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自己紹介。「頑張れば何とかなる」と信じていた私が、3度壊れて気づいたこと。

はじめまして。
このページを開いてくださり、ありがとうございます。

もしあなたが今、「眠れない」「仕事に行くのが怖い」「もう頑張れない」と感じているなら、少しだけ私の話を聞いてください。

私は30代の会社員で、一児の父です。

これまで不眠症・うつ・不安障害・自律神経失調症を経験し、3回休職しました。

昔の私は、「真面目」「責任感が強い」と言われることが誇りでした。

期待されれば断れない。迷惑をかけたくない。弱音を吐くのは甘えだと思っていました。だから、自分の限界よりも「周りの期待」を優先し続けました。

その結果、夜は眠れなくなり、休日も仕事のことが頭から離れず、朝が来るのが怖くなりましたそれでも、「まだ頑張れる」と自分に言い聞かせていました。

心理学には「正常性バイアス」という言葉があります。

人は都合の悪い現実ほど、「まだ大丈夫」と過小評価してしまう性質があります。

当時の私は、まさにその状態でした。心は悲鳴を上げているのに、

「自分だけは大丈夫」

と思い込み、走り続けた結果、ついに動けなくなりました。

休職した日は、「人生が終わった」と本気で思いました。

収入への不安。家族への申し訳なさ。職場に戻れるのかという恐怖。

「こんな自分には価値がない。」

そんな言葉が頭の中を何度も繰り返していました。

でも今振り返ると、その苦しみの多くは事実ではなく、自分の思考が生み出していたものでした。

私はそこから、自分を立て直すために本気で学び始めました。

20万円をかけて睡眠コンサルティングを受け、リワークでは認知行動療法やマインドフルネス、行動活性化などを学びました。

その中で一番大きな学びは、

心は気合いでは変えられない。
でも、考え方や行動は少しずつ変えられる。

ということでした。

以前の私は、「元気な人になること」がゴールだと思っていました。

でも今は違います。自分を責め続ける生き方を卒業すること。

それが本当の回復だと思っています。

このnoteでは、専門家としてではなく、3回壊れ、何度も遠回りしながら立ち直ってきた当事者として発信します。

「本当に役立ったこと」と「やらなくてもよかったこと」。

休職中の過ごし方、復職への不安、不眠との付き合い方、認知行動療法で人生が変わった話など、すべて実体験をもとにお伝えします。

もし今のあなたが、「もうダメかもしれない」と思っているなら、ひとつだけ伝えたいことがあります。

あなたが弱いから苦しいのではありません。

真面目で、責任感があって、一生懸命生きてきたからこそ、心が限界を迎えただけかもしれません。

このnoteが、あなたにとって「一人じゃない」と思える場所になれたら嬉しいです。

私の遠回りした経験が、あなたの回復への近道になれば、これほど嬉しいことはありません。


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