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結果を願わない(宇宙人になるにはシリーズその1)

ただの宇宙人、梅太郎です。

「神さまにお願いしたら、宝くじに当たりますか?」という記事を書きました。

結構ややこしい解説になってしまいました。
なので、あらためて、よりシンプルに私なりの結論を言うと、こうです。

「三次元的な結果を願う」というのは、そもそも恐怖(エゴと欲望)の領域です。

三次元的な結果というのは、

「お金がほしい」
「いい家に住みたい」
「人気者になりたい」
「好きな人と結ばれたい」

などなど。
一般的に人が神社でお願いするようなことです。

お願いをすることで、より執着が湧きます。
執着が強くなるとは、より恐怖(エゴ・欲)が強まるということです。

だから、宇宙的に見ると、「これから新しい地球で住む人」にはあんまりいいことではないんですよね。

「神や人など、外側にいる第三者に願う」という行為は、結局、「自分を恐怖の世界に閉じ込める」ことに等しいんです。

だから、そういうスタンスの場合、結果的に願いが叶っても、叶わなくても、しんどい状況はあんまり変わらないんじゃないかな、というのが私の結論です。

一瞬はいいかもしれないけど、時間が経てばすぐに戻ってしまう。
たとえるなら、願うというのは、依存症みたいなことを招きやすい行為なんですよね。
叶ったら叶ったで、アドレナリンが出まくって、しかし今度は失ったときの反動で強い恐怖の波がやってきます。

その恐怖から逃れるために、外側にある刺激を求めてしまう。
結果的に、一番大切にしないといけない自分の魂との結びつきが弱くなっていってしまうんですよね。



じゃあ、そうではない豊かになる方法はあるのか? ということで、今回は書いてみたいと思います。

結論から言えば、「地球人のふりなんかやめて、本格的に宇宙人になっちゃえばいいんだよ」ということです。

宇宙人というと、何か特別な存在のように思います。
それこそ、「悟りを開く」とか「神になる」とか、そういう感じがします。

だから、「うさんくさい」感じもしますし、「鼻につく」感じもします。

また、そもそも「宇宙人かどうかなんて、最初から決まっているのでは?」そんな感覚もありますよね。

実は、違うんです。
誰でも宇宙人だし、誰でも神さまになることはできます。

どういうことでしょうか?



だって、魂はもともと1つなんだから


魂の仕組みから言うと、魂には「階層」があります。
そもそも、魂はたどっていくと、1つです。

宇宙というのは、たとえるなら、大きな樹。
1本の樹というよりも、何本も何本も、無数の樹が合体してできた、とんでもない巨大樹だと考えてみてください。

そして、この想像もできないほどの大樹から、無数に枝分かれしたエネルギーの1つが「あなた」や「私」なのです。

そして、あなたの飼っている、イヌやネコ。
自然の中にある鳥や、木々や、岩なのです。

だから、私もあなたも、イヌもネコも、たどっていけば同じ魂を持っていると言えます。

「一は全。全は一」。

こういう言葉がありますが、これは、魂(=宇宙)の真理を言ったものなんですね。

しかし、わざわざ別れて「別々の生命体」として活動しているのは、その魂が叶えたいことがあるからです。目的があるからです。
俗に、「魂の青写真(ブループリント)」と呼ばれているものですね。

でも、この青写真、私が思うに、必ずも「こうでなければいけない」という性質のものではありません。

あくまでも「抱負」「目標」のようなものなので、自分の過ごし方次第で変わることもある。意外とファジーなものなんです。

なぜなら、「余白」「無限の可能性」こそが宇宙の本質だからです。

何が言いたいか。
つまり、魂との結びつきが深まっていくことで、人の魂の階層は変化していきます。どんどん大きいエネルギーと結びつくこともできます

それこそ、「神」と呼ばれているような大きなエネルギーと結びつくこともできます。
だから当然、「宇宙人」の魂と同化したり、向こう側から魂にアクセスしてきてくれることもあるわけです。

たとえば、ライフステージが変われば、趣味嗜好も変わりますよね。

子どものときと、高校生や大学生になったとき、独身のときと、恋人ができたとき、結婚をしたとき、離婚をしたとき、人生の晩年、そのときどき好きなもの、欲するものは変わるものです。

これって、要するに環境や肉体の状態が変わることで「新しい自分」になるということでもあります。
どれが本当ということではなく、私たちはその時々、必要なものを欲するのです。それが自然なことなのです。

魂的な観点から見ても同じことで、私たちは死んだら生まれ変わるんじゃありません。「生きながらにして、生まれ変わる」こともぜんぜん可能だということです。

魂の階層が高くなっていくと、地球という三次元的な壁を越えて、宇宙人もアクセスしやすくなるんですね。
(※便宜上、高いとか、強いとか、大きいとか言っていますが、だから良い・悪いという話ではないので、そこは悪しからずです)

そういう意味で、誰でも宇宙人になれますし、神さまにだってなれるんです。


結果ではなく、在り方を望む

はい。ここまでが、前段です。

では、魂の階層を変える、より大きなエネルギーで生きるにはどうすればいいか?

その1つ目が、「結果を捨てる」ということです。

冒頭で言った「願う」という行為。
こういうものから離れることなんですね。

「捨てる」「離れる」「気にしない」「執着しない」「望まない」

どんな表現でもいいです。
三次元的な、物質的なものと上手に距離が置けそうな、あなたのお好きな概念で考えてみてください。

結果を捨てる。
難しいなぁと、思いますよね。

なぜなら、地球というのは、思いきり三次元空間です。
「執着を捨てなさい」と言ったって、

・「お金がないと生きられないし」
・「みじめな生活はしたくないし」
・「がんばったことは認められたいし」

誰もがそう思います。
そういうふうにつくられてきましたから、仕方ありません。

むしろ、「執着を捨てろ」と言われれば言われるほど、「捨てられない自分」とのギャップで、執着が深くなってしまう悪循環になりやすいでしょう。

だから、ここでちょっと発想を変えてみてください。

「結果を望まない」
=「願いが叶わない」
=「不幸になる」

こいうのは、極めて三次元的な発想。
恐怖から生まれる思考のクセなんです。

もっとフラットにいきましょう。

本来、「結果を望まないこと」と、「望んだ環境が得られない」ということは、決してイコールではありません。

そもそも、望むことは悪いことではありません。
望むとは、希望を持つことです。

希望を持つことは、素晴らしいことなのです。

だから、どんどん望めばいい。
どんどんわがままになっていくことは、あなたの魂にとってもいいことなのです。

ただ、今までのようにそれを「お金」などの三次元的なものに置き換えるから、つらくなります。

変えるのは、「望む対象」です。

「三次元的な結果」ではなく、「在り方」を望むのです。

在り方とは、「行為」ではなく「心持ち」です。
「doing」 ではなく、「being」です。

どんな在り方でいると、自分は最高に満たされた状態でいられるでしょうか?
「こうなったら幸せ」という条件ではなく、「その満たされた気持ち」にフォーカスします。

あなたにとって最高な「心持ち」にひたって、ひたって、「あー心地良いなぁ」という感覚にまずはなってみます。

そこは、どんな空間?
どんな空気に満たされている?
音は?
景色は?
香りは?
どんな気持ち?
そのときの身体の感覚は?

これらを、思いきり想像し、満喫しましょう。
そして、「そう在りたい」と望みます。

三次元的な世界に引っ張られそうになったとき、不快な感覚がしたとき、この在り方に戻ってきます。

そして「そう在りたい」とまた望みます。
一瞬でも、1秒でも構いません。

一瞬の中にも、永遠があります。
(宇宙に時間はありません)

あなたが望む「在り方」でいることは、魂の力を強くしてくれます。
魂との結びつきを深くしてくれます。

なぜなら、その在り方のために、私たちは地球という空間にいるからです。「何をするか」じゃないんですね。

「その在り方」でいることで、「何をするか」は宇宙が采配してくれます。
私たちの身体は勝手に動きます。

考えなくていい、悩まなくていい。
すべてが自然に作用します。

それが「あたりまえ」になってくると、いろんなブロックが自然と外れていきます。魂との結びつきは深くなってきいきます。

すると、あなた自身の周波数に、環境が近づいていきます。
エネルギーは、大きいものに引っ張られます

「三次元の世界で、宇宙のように生きる」。
これからの地球では、そんな生き方をしていきましょう。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
それでは、また!

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