東京マラソンへの道 【育児、そしてメルボルンで復活編】| Day 132/365
この note について
この note では、Stryd(ランニングパワーメーター)を用いたパワーベースのトレーニングを軸に、メルボルンマラソン(NIKEハーフマラソン)に向けた日々の練習とコンディション管理を記録しています。
50代でも再現性をもって走力を高めることを目的に、データ(パワー・負荷・フォーム)と主観(感覚・疲労)を統合して判断することを重視しています。
メルボルンマラソンまでの期分け
現在は以下の期分けでトレーニングを進めています。
(状況に応じて微調整します)
2025年12月上旬〜:テストプラン
2025年12月中旬~:ビルドフィットネスプラン(基礎・再構築)
2026年春〜:ハーフマラソントレーニングプラン(ハーフ特化期・前半)
2026/5/17:軽井沢ハーフマラソン(調整レース)
2026年初夏〜:10Kトレーニングプラン(走力引き上げ)
2026年夏〜秋:ハーフマラソントレーニングプラン(ハーフ特化期・後半)
2026/10/11:メルボルンマラソン(NIKE ハーフマラソン)
👉 現在:ビルドフィットネスプラン(基礎・再構築)
今週のスケジュール
☑ 2/16(月)休養
☑ 2/17(火)スプラ・スレッショルド・インターバル・ワークアウト
☑ 2/18(水)イージー・有酸素 / リカバリー・ラン
☑ 2/19(木)ニア・スレッショルド・インターバル・ワークアウト
☑ 2/20(金)イージー・有酸素/リカバリー・ラン(今日)
□ 2/21(土)イージー・有酸素/リカバリー・ラン + ウィンドスプリント
□ 2/22(日)ロング走 + 7 × 1:00 「5K」 ファルトレク
今日のトレーニング
イージー・有酸素 / リカバリー・ラン(EZ Aerobic / Recovery Run)
狙いはシンプルで、平均パワーを80%CP以下に抑えること。
(オーバーペースを避け、回復を進めながら軽い有酸素刺激だけ入れる)
Day 132/365
— Shoji Watabe / 渡部昇治 (@DGSLCEO) February 19, 2026
イージー・有酸素/リカバリー・ラン
ラン 30:00 @ <= 80% of CP
*週末の「ロング走+ファルトレク」に向けて厚着してゆっくりと
*ケイデンス185spm前後
インヴィンシブル3 BP,
曇り, -1℃, 60%, 1m/s pic.twitter.com/ZQkygzDLUk
寒さはあるものの風は弱く、条件としては安定。こういう日は「気持ちよく走れてしまう」ぶん、うっかり出力を上げすぎないように気をつけて。
結果まとめ(Stryd)
移動時間:30:01
走行距離:4.78 km
平均パワー:180 W
平均ペース:6:17 /km
平均心拍:145 bpm
ケイデンス:184 spm
ランニングストレススコア:20
獲得標高:+37 m(平均勾配 0.4%)
イージーランの上限はクリティカルパワーの80%=192W までで、今日は 指定されたターゲットパワー 180W(クリティカルパワーの75%)で巡航。狙い(回復+軽い有酸素刺激)に対して、強度設定はちょうど良かったように思われる。
スプリット(ざっくり)
1km目が少しゆっくり入り、以降は安定して巡航。
「最初は抑えて、体が温まったら一定で淡々と」という流れが、回復ランとして理想的だった。
1km:176W(6:31/km)
2km:182W(6:08/km)
3km:184W(6:14/km)
4km:181W(6:15/km)
残り:177W(6:17/km)
終盤も無理に上げず、最後まで一定。来週から2週間のテスト週が始まるので、走っている最中の「気持ちよさ(思い付き)」で上げたりだけしないように意識。

フォーム指標(回復ランとしての評価)
今日の良かったところは「楽な強度でもフォームが崩れていない」こと。
接地時間:245 ms
上下動:5.83 cm
垂直比率:7%
ストライド長:0.88 m
左右バランス:概ね 49/51〜51/49 で安定
回復ランは「頑張らない」だけでなく「崩れない形で終える」ことに価値があり、今朝も左右差が目立たず、上下動も過剰ではなく、良い意味で「普通に」走れていた。
今日の評価(まとめ)
✅ 今日の狙いに対して
平均パワーをクリティカルパワーの80%以下に抑える → 余裕で達成
オーバーペースを避ける → 波形も安定
回復を進めながら軽い有酸素刺激 → 心拍数も含めて適正
回復ランとして「成功」。この1本があることで、明日(イージーラン+ウィンドスプリント)や日曜日のロング走の質を上げていくことができる。
コーチ陣からのフィードバック(AIメモ)
スティーブ・パラディノ コーチ(Stryd / パワー運用)
回復ランの合格ライン(平均≦クリティカルパワー80%)をきっちり守れている。
次回も同じく「平均を守る」だけでなく、80%超の滞在時間を短くする意識を継続。
寒い日は走れてしまうので「上げない判断」がトレーニングの一部。
ポール・マッキノン コーチ(動きを指標に)
左右差が目立たない=疲労のシグナルが出ていないのが良い。
キュー:「骨盤は進行方向。足は体の真下へ」
回復日に「整った動き」を積み上げるほど、ポイント練習でも再現性が上がる。
ボビー・マギー コーチ(効率・力み)
ケイデンス184は良い。リカバリーでもピッチが落ちていないのは強み。
キュー:「足は置く。地面を押さない。」
寒い日は肩が上がるので「肩を落として、吐く息を長く」で脱力。
※各コーチのドキュメントをAIに学習させ、ワークアウトのデータ分析・評価・フィードバック等に活用してみています。
明日に向けて
明日は「イージー・有酸素/リカバリー・ラン+ウィンドスプリント」。
今日はしっかり抑えて走れているので、明日は「疲労を増やさず、脚に軽い刺激を入れる」方向でいけそう。
キューはひとつだけ。
「スプリントで頑張る」のではなく「スプリントでフォームを崩さない」。
これを最優先。
