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ゴッホ?に絡め飯坂温泉行ってみた2026.2(ほりえや旅館)

行きたかったとこぜんぶ行くツアー前半戦も無事終了した。帰り道でプラネタリウム直行したり、その翌日「鬼滅の刃(IMAXレーザーGT特別版)」を見に行ったり、梅のライトアップ撮影に行ったり疲労の色は隠せない。ではまた温泉に癒やされに行こう勝手にしろ?


というか、ゴッホ展の追っ掛けで福島に行くのはもともと計画していた。

神戸回



福島駅に到着

なにこれ?
へ〜


すごいね。構内どこもかしこもゴッホだ。神戸の街もそうだったっけ。

ちょっと駅の周りで野暮用を済ませてバス移動。

ゲッ、ふくすまのバスもSuicaダメなのか。タッチ決済…またマスターカードダメだ。あう?au pay? …あそっか、100円玉あるから現金で乗ればいいのか! 天才!現金最強!!(バカ?)

ところがトラブル発生。バスの中でちょっとややこしい作業をスマホで集中してやっていたらどうやら美術館を通り過ぎてしまったらしい。こういうのちょくちょくやるのよ。これってADHD? 常人でない集中力!? もしくはただのバカ?😭

はあ、適当なところで降りて歩くか。そこから20分ばかり歩いただろうか…。

山の麓の美術館

美術館に到着。しかし駅のお祭り騒ぎと飾りがウソのようにみょうに静かだな。イヤな予感がするぜ

ゴゴゴゴゴゴ…
ゴゴゴゴゴゴ…ゴッホ
バーーン!

ゲゲゲゲッ! 休館日じゃねーかよ!!! あちゃー、今日は三連休明けの火曜日。月曜日が休館日だと、祝日の時は開館して翌日振替休日みたいなパターンを取るところは確かにあるのよ。ぬかったな。明日ならやってるがすぐ移動で寄る時間はない。

ま、また福島に来る理由ができたと思おう(立ち直り早い)。ただで見れる野外彫刻でも見て癒やされよう。

《歩く花》

福島県立美術館前の敷地にある芸術作品。箱根の彫刻の森美術館にあったのと同じもの(箱根のと違って反対側ははカラフルらしい)。ピカソだと思っていたがフェルナン・レジェ制作。


ゴッホ展だけの目的にしなくてよかった。今回は飯坂温泉の「ほりえや旅館」に予約をしている。

湯美師匠がご紹介されているところ

でもまだチェックインの時間には早いのでどこか…そうか「古関裕而記念館」なんていってみっか。歩いてもバスでも35分くらい。そんじゃ歩こう。

今日の福島は(全国的に)ポカポカ陽気。ダウンコートまったく要らなかった。でも体力使うわ。腹減ったのでそばにあった「かつや」に入った。

かなりの分量。こりゃ夜飯は要らんわ


古関裕而記念館

中ではずーっとNHKのビデオと古関裕而先生の音楽が流れている。「会場のこことここは撮影可能です」と説明受けたけど1枚も撮らなかった。思い出の写真とかが展示の中心かな。

古関裕而さんって、私にはあの萩本欽ちゃんの「家族対抗歌合戦」の審査員のおひとりとして認識していた。こどもの頃見ていたがもう好々爺でコメントもフガフガみたいなイメージしかなかった。今聴くと古いけど大作曲家なのはたしかだね。

朝ドラ「エール」で「栄冠は君に輝く」の独唱シーンが流れた時は心が痺れたよ。探したけどさすがにNHKのそのシーンはYouTubeに上がっていなく、甲子園で歌われたものはあった。


飯坂温泉 ほりえや旅館

飯坂温泉は去年のGW以来


なんだこりゃ笑
ほりえや旅館さんも


駅からしばし歩く。

宿のお隣りにある足湯
今日は熱かった


ほりえや旅館到着

宿に着き、予約したるものですがと申し出ると女将さんがなにやらあたふたしだした。「少佐さま、なにでご予約されていたでしょうか…?」「じゃらんかな」「あーはい、失礼しました」

その後どうも慌てて部屋をしつらえたようで、じゃらんの予約は確認できたみたいだけど予定外の泊まり客だったのかね。ふふふ、この程度では動じないぞ。

階段急

部屋は三階。12畳の広い部屋。本来だったらもっと狭い部屋だったのかも。

「今日は暖かいですか?」「そうですね、雪景色を期待してこられた方には残念ですが」「それはなかったけど」「ならよかったです〜」

前回飯坂温泉に来たゴールデンウィークの夜は今日より寒かったかも。

伝統的な旅館は電気関係貧弱なのでこういうタップありがたいね。一部電源入らない差し込みあったけど。

掛け軸あり


部屋の外

旅館の部屋と窓の間にある謎のスペースがいったいなんなのか定期的に話題になる。これが正解。部屋の周りを囲む回廊の名残なんだよね。

で、部屋に鍵がない笑。プライバシーもなにもあったもんじゃない笑。

ウェルカムおやつ
中はこんなの
固いせんべいにこれまた硬い千歳飴的なクリームが入ってる


館内を少し探検。

トイレは共同。ウォシュレット。

はい!
大vs.小
使わなかった


三階の私の部屋の隣にはマンガ部屋なんてのがあった

オラオラオラオラ!
おお!(どっちも読んだことないんだけど)


部屋に戻っておこたに当たってウトウトしてたらご主人が布団を敷きに来てくれた。

いきなり「つけないんすか?」と不思議な顔で驚いてた。

「へ?」「いや、暖房」「はあ、こたつだけでじゅうぶんですよ、今日は暖かい方なんじゃないですか?」「いや、ぼくは寒くてたまらないっす」

なんだか寒がりの店主であった。私はふだん家でも寒い中で生活しているので今日も暑いくらいだ。

このあたりは、例年だったら雪景色のはずらしい。四年くらい雪が降っていないと。海産・農作物でも影響が出ていて、りんごやらさくらんぼの不作が続いている。魚はトラフグが北上してきて、このへんでよく獲れるようになったとか店主のお話。

ああそういえぱ伊豆の「かわいいお宿」でもそんな話聞いたっけ。

伊勢海老はもう伊勢で採れないとか🦐

夏が暑いと秋に採れる果物は甘くなるとかいうから、桃なんかはいいらしい🍑

地球はどうなっちゃうんだろという不安もあるが、私はけっこう大局的には楽観視している。地球の生命は歴史上「大絶滅」を数度経験しているというし、氷河期だってまたいつか来るんだろうし、こんな程度の気候変動で参るほど生命はヤワではないのでは?

​"Life finds a way."
(生命は道を見つける)

ジュラシック・パーク

人類は滅びるかもしれないけど。



旧堀切邸

夕食は頼んでないし、時間もあるので名所のひとつ旧堀切邸へ。

つるし雛って東北発祥?



足湯♨️

これが熱いっ。45℃はあるな。しばらく足をつけていただけで足が真っ赤になっちゃった👣

👣



水が欲しくて自販機を探すと帰り道にあったけど「冬季販売停止」って初めて見たかも。しかたがないので駅前のコンビニまで足を伸ばした。お昼が多すぎて腹減ってない。食えば食えるがオーバーカロリーだ。

戻る途中、三味線屋さんなんてあったんだ


お風呂

最初に説明を受けた。個室風呂で大きいのと小さいのがあり、男女別ではなく、空いていれば自由に貸切で入ってよいと。

まずは大きい方へ。

夜は23時まで、その後清掃が入り、朝はお湯が溜まったら入っていいよと(アバウト〜)。

なぜか💪

さて入泉。あつっ! さっきの足湯に近い。でも湯船に入ったら、底の方はそうでもない。熱い湯が上に溜まっていたんだな。水中歩行してかき混ぜたらだいぶいい温度になった。

トロトロではなくキュキュっとなる系かな(超感覚派)。

洗面所も共有なので歯磨きとかお風呂でやった方がよさそうだな。

It's too hot!! ♨️


寝る前にこんどは「小」の風呂に。

形は同じね
🐸
タイルの模様、ドトールコーヒーを思い出すんだが


朝食

翌日は天気予報通り雨。東京よりは暖かいようだ。

部屋食である。若旦那さんが御膳を持ってくる。こたつの脇に置かれたので御膳をこたつの上に移動させようとしたら「あー!それだと食べにくいですよ」。

本来御膳は床に置いて正座して食べるもんだもんね。なるほど、こたつに置くと中腰になって食べる位置に来てしまうんだ。

追って女将さんがご飯と味噌汁と、おおこれが梅干し砂糖添えか。食べてみたら思ったほど違和感ないね。酸味が和らぐ? 家でも普段からしてみようか。

箸袋に萌える


これが名物のラジウムたまごか
割ってみる

ラジウムたまごって、要するに温泉卵ですよね? なんでラジウム?と聞くと「日本で最初にラジウム鉱泉が見つかった(認定された?)のが飯坂温泉なんです」

へー。

食べてみる。ラジウムのピリッとした感じが…(んなもんねーよ)。特別味付けはないのね。普段食べる温泉卵より黄身が固め。味付きゆで卵よりは柔らかい。

飯坂温泉とラジウムについてはAIであれこれ歴史を紐解いてみた。当時ラジウムは「めちゃ体に良い」とされ、一時は大変なブームだったらしい。わざわざ福島駅からここまで電車引っ張ったのもそれだけお客さんが押し寄せてたんだろう。

あと、サパがみょうにうまかったな。鯖湖湯ってくらいだからこのへん鯖が名産? またAIに聞いてみたがどうも関係ないみたい笑。

「円盤餃子」はけっきょくまた寄れずだな。

そろそろチェックアウトだなと浴衣から着替え始めたところ、宿の方(お手伝いの方? 先代女将?)が食器を片付けに来られた。

「よろしいですか?」
「はいどうぞ」

ちょうどパンツ一丁だったがそんなことに動ずる私ではない(動じろ)
「はい、それでは片付けますね〜」
相手もまったく動じていない(動じろ)

実写にすると生々しいので絵本風にしてみた

よく見ると浴衣の下に襟付きのシャツ着てんのかよ


雨はやまない。スキー目的で来た別のお客さんはスキー場も雨と知り戻ってきてしまったそうだ。あらま☃️。

ここはにゃんこちゃんがいるんだよね。来た時は黒いのがササッと外に出ていった。

チェックアウトの時に猫ちゃんどこですか?と聞いたら

「黒いのはいつも外に出ていっちゃう、もう一匹は…あ、あそこにいた」

この子もあまり人に寄ってこないらしいが、われわれが呼んだら寄って来たよ🐱

またすぐ離れていっちゃったけどカメラ目線もらいました!😻



さて次は初めての四万温泉に!


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