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住宅ローン繰上げ返済、はじめました💰

🦁ハイサイ!ししまるです🦁

今回は雑記というか、わが家の新たな資産形成戦略の紹介です。

まだ始めたてで、この形が正解かもわからないけど、

僕がどう向き合ったかを記しました。

気楽に読んでもらいつつ、「うちのローンどうなってるんだろう」という人の参考になれば嬉しいです☺️


キッカケ

先日、会社の住宅補助更新のために、住宅ローン返済明細をダウンロード。

なにげなく覗いてみて、気づいた違和感。

あれ、こんな利息多かったっけ……?

過去の支払い実績と比較すると、違和感は確信に。

めっちゃ利息増えてる……😱

ししまる家 住宅ローン返済額の変遷


我が家の住宅ローンは、35年変動金利で、元利均等返済タイプ。

金利は、当初0.415%→現在1.165%と増えましたが、

毎月の返済額は、借りたときから1円も変わってません。

変わったのは、元本と利息の比率構成。

借入時は、返済額のうち利息割合は13%でした。

それが、いまの割合は31%に💸


同じ金額を払い続けてるのに、借金が減るスピードだけが減速している。

これはちゃんと考えないとまずいやつだ😓

というわけで、久々に家計改善集中審議が開幕しました。笑


返済額が変わらないのは、優しさじゃない

変動金利で元利均等返済にしてると、通称「5年ルール」が働きます。


金利が上がっても、家計はすぐには痛まないので、

ローンを組んだときは、「よかった、優しい制度だ」くらいに思ってました。

でも実際は、増えた利息のぶん、元金の返済が削られてる。

負担が消えたわけじゃなくて、見えなくなっただけ。

その削られた元金はどこ行ったん?って話ですが、

当然、将来の自分のところに回ってくる。

5年後の見直しで返済額が上がるか、最後にまとめて残るか。

どっちにしても、後払いにされてただけです。


「借金返済は、最大の投資なり」


僕が勝手に師匠と崇拝している、某youtuberの格言です。

借金を返せば、キャッシュフローが楽になるだけじゃなく、心理的な安心も得られる。


共感しかないっ😍

貯金残高1万円に追い込まれた崖っぷち当時。

車、エアコン、冷蔵庫と、我が家はローン地獄でした。

当時契約していた保険や個人年金を解約し、これらのローンを完済。

資産総額は減ったけど、キャッシュフローはシンプルになり、余計なことも考えなくて済むから暮らしが楽になった成功体験もあります。


とはいえ、住宅ローンの残債を一気に消せるほどの蓄えは、まだない。。。

じゃあ、一部だけでも一気に減らすべき?🤔

これは、ふたつの理由からやめました。

ひとつ目は、手元のお金を減らすのが単純に怖いから

ローン残高が減っても、キャッシュに余裕がないと、体調崩したり働けなくなったときに詰んじゃう。

借金を減らすために、いまの生活が危うくなるのは、本末転倒です。

ふたつ目は、資産形成の損失もしたくないから

僕の住宅ローンは、残り28年で今の変動金利は1.165%です。

一方で、同じ期間でのインデックス投資で期待できるリターンは、一般的にそれ以上と言われてます。

差額のぶん、投資に回したほうが得な可能性がある

小4の息子にお金がかかるのは、これから。

教育資金を準備してる最中に、その積み立てを止めてまで返済優先するのは、違うよなと思いました。



かといって、返さないのも違う気が…

投資のリターンは、上振れも下振れもするかもしれない。

でも、ローンの利息は確実に決まっている。

片方は「期待値」、もう片方は「確実に」。

慎重派な僕からすると、後者のリスクは無視できませんでした。

それに、金利がここで落ち着く保証もない。

現在の政策金利は1.0%と、1995年以来の高水準なのに、日銀は今後も利上げ姿勢を維持している。

未来のことはわからないけど、

「いずれ下がるだろう」と楽観するのは危うい。

明細を見るたびに、利息の割合がじわじわ増えてて、その度に「合理的には投資リターンの方が大きいから」って自分に言い聞かせるのを、2054年まで……

身も蓋もないですが、そう考えると気が遠くなったんです🫠


「増えた分だけ」返すことにした

あれこれ考えた末に落ち着いたのが、この形でした。

金利が上がって増えた利息ぶんを、毎月、繰上げ返済に回す。

前回(2025年1月)の金利改定時から、利息はおよそ1.5万円増えました。

その1.5万円を、そのまま元金にぶつける。それだけです。

ただ、この金額をそのまま採用したわけじゃありません。

利息増分の数字が出たあと、今後のライフプランと照らし合わせて、いくつかシミュレーションしました。

  • 毎月の支出が増えても、支出率は8割以内に収まりそうか。

  • 教育資金の積み立てを削らずに済むか。

今回はいけそうだと判断した、という感じです。

なので今後金利が上がっても、安易に返済額を増やすことはしないです。

家計全体を見て、ライフプランを見据えて、返してもいい額だけ返済する。

余裕のある範囲で、という考え方は投資と一緒ですね。



どこから出すか、を決めておく

我が家の家計簿は、支出を「固定費」「変動費」といった項目に分けて管理してます。

今回の1.5万円は、毎月の固定費のひとつとして組み込みました

サブスクやスマホ料金と同じ扱いで、最初から「一定額が出ていくもの」とした形です。

※本音は、こうしないとズボラで返済しなくていいやってほっぽり出すのが目に見えてるから😂


正直、結果はまだ出てません

この取り組み、まだ始めたばかりなので、正解かどうかはわかりません。

答え合わせの際、「投資に回しておけばよかった」って思うかもしれないし、

逆に「もっと早く始めればよかった」って思うかもしれない。

けどこういう選択って、正解を当てにいくというより、自分や家族が納得して続けられることを選ぶものだと思ってます。

理屈では最適でも、モヤモヤしながら暮らすくらいなら、少しくらい失敗しても挑戦してみたほうがいいんじゃないかな😊


あなたのローン支払いは大丈夫?

僕も放置しっぱなしだったので、利息がこんなに増えたことに気づかないままでした。

「うちのローン、どうなってるんだろう」と思った方がいたら、とりあえず明細を見てみてください。

銀行のサイトやアプリで、たいてい1分で確認できます。

そして将来のライフプランを設計して、ローンとの向き合い方を考えてもいいと思います。

この記事があなたにとって、あらたな気づきや考えるキッカケとなれば嬉しいです☺️

関連する家計管理ノウハウの記事はこちら⬇️



家計管理サポートシートについて

今回みたいに新しい支出が増えると、家計のどこかにしわ寄せが来ます。

とはいえ、手入力の家計簿をつけて確かめるのは、まず続かない。

そこで作ったのが、自作の家計管理サポートシート!

ボタンひとつ、約10秒で家計簿アプリ(マネーフォワードME)のデータを取り込んで、予算と実績を並べて表示してくれます。

とにかく手間をかけずに続けられることに全振りしたシート。

家計簿が続かなかった人ほど、ハマると思います。

中身と使い方は、こちらで紹介してます☺️


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