解剖学に基づく実写版『ヒックとドラゴン』登場ドラゴン解説&考察
スーパーバイザーが語る幻想世界
2025年に公開され、全世界興行収入は6億3640万ドルにまでのぼり、次回作『ヒックとドラゴン2』の制作も発表された大ヒット作、実写版『ヒックとドラゴン』。そこで注目されたのが、緻密なドラゴンの描写だ。その秘密をVFXからアニマトロニクスまで制作したFreamstoreのケイン・ガルシアが語った。
それは医学・解剖学の見地に基づき、ドラゴンという架空・虚構・幻想の存在を徹底して解剖し、骨格の動きから腱や筋肉の収縮、脂肪の付き方まで計算しつくしたということだ。活き活きとしたドラゴンたちを描き出すため、彼らは様々な作品に登場する幻想生物の解剖にまで乗り出している。
実在する動物の生態まで参考にし、さらにはドラゴンならではの生態を考察し、実際の大学まで足を運んで研究したアニメーターたち。本記事では、彼らが生み出したドラゴンについて、解説と考察をしていこう。実写版『ヒックとドラゴン』のDVD、Blu-ray、4K UHDを観る際に、このことを覚えているとより一層楽しめるかもしれない。
トゥース、ナイト・フューリー(Night Fury)
神話上の存在“ドラゴン”という壁
「ヒックとドラゴン」シリーズの主人公であるトゥースだが、その実写化は難航したという。その理由は単純明快。トゥースはドラゴンであり、架空の存在なのだ。そのため、この動物を参考にすれば良いという動物が存在しない。アニメーションスーパーバイザーなどのスタッフは様々な動物の集合体として、トゥースをデザインしたとのことだ。
Framestore's new making-of for the live-action version of How to Train Your Dragon is mainly interview-based, but you get glimpses of the muscle set-up for Toothless
— CG Channel (@theCGchannel) September 9, 2025
Watch the full video on the Framestore YouTube channel: https://t.co/OjXiIC4YbI#VFX #VFXbreakdown @framestore pic.twitter.com/nfjtlgwY3Y
パンサー、ウーパールーパー、サンショウウオ、トカゲ、ヘビ、コウモリ、鳥など……あらゆる動物を参考にしたという。 そこから癖、動き、質感、外見、筋肉の強さなどを注目していき、デザイナーたちはトゥースというキャラクターを創り上げていった。その中でも非常に興味深いのが他の作品からの影響だ。

ユニバーサル社のピーター・クレイマーと本作品のディーン・デュボア監督は、トゥースのデザインにおいて『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』に登場するヒッポグリフのバックビークについて話し始めたそうだ。馬の身体に鷲の頭、背中から生える翼という独特な骨格はナイト・フューリーのデザインに影響を与えた。また、ハリー・ポッターとの対等な関係性も重要だったという。

「ハリー・ポッター」シリーズのデザイナーであるニック・ダッドマンたちのヒッポグリフの動物的なデザインは、その後の幻想世界の動物に大きな影響を与えたのだ。彼らのヒッポグリフは非常に動物的な動きをしており、トゥースとの間に繋がりを感じさせたという。さらにFramestoreのマイケル・エメスがヒッポグリフのVFXにアニメーターとして関わっていたこともあって、この計画の指揮を執った。
他にもFreamstoreは『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』にも携わっており、そこではサイやカバ、マッコウクジラなどをモデルにした魔法生物エルンペントなどを手がけた。そこでは、骨格やその中の臓器、筋肉、皮膚の張り方まで設計している。また、作中を通して登場する魔法生物にもこれは影響しており、VFXだけではなく、『ヒックとドラゴン』と同じようにパペットも製作している。
アニメ版との二人三脚
参考にする動物たちが決まったことで、アニメーターたちはトゥースを解剖学見地からデザインしはじめた。鳥のような胸郭はあるだろうかなど、骨格を分解することからはじまり、公園などの自然の中にCGを配置して違和感がないかといった視覚的な部分でも実験をはじめた。
幸いにも、ディーン・デュボア監督はトゥースに関してアニメ版「ヒックとドラゴン」シリーズからデザインをあまり崩さないでほしいと指示していたため、資料になる映像は豊富にあった。あとはここからバランスを取るだけだ。しかし、そのバランスを取るのが難しい。
それでもディーン・デュボア監督はパイロット版に希望を感じ、アニメ版「ヒックとドラゴン」三部作のアニメーション監督サイモン・オットーをFreamstoreのスタッフに紹介した。サイモン・オットー監督はアニメ版「ヒックとドラゴン」三部作での知識などをすべて提供し、実写版とアニメ版は二人三脚でトゥースのデザインを進めていった。
ドラゴン解体新書
アニメーターたちはトゥースを現実世界に産み落とすため、まずは骨格から創り始めた。その中でも最初に取り掛かったのはドラゴンにおいて最も重要な部分、翼だ。鳥の胸骨と胸筋か、コウモリの胸骨と胸筋のどちらが良いのかということが議題の中心だった。それに加えて、トゥースは四足歩行の動物の肋骨も持っていなければならない。

鳥の翼の動きは単一的だったが、それに比べてコウモリは胸郭を横切って動く鎖骨がある。その動きこそ、アニメーターたちがトゥースに求めていた翼の動きだった。これによりトゥースの筋肉量は増え、より重量感のあるデザインになった。
アニメーターたちが考え抜いた解剖学見地に基づく骨格と筋肉、そして、それらの上に張り付く皮膚は、実写版『ヒックとドラゴン』にリアリティを与えるとともに、足枷ともなった。リアルを追求するための解剖学的な設定は、動きを制限する側面もあったのだ。
さらに翼膜が風を抱くときにどのように揺れるか、四足歩行したときに肩甲骨は猫のように上下するだろうかなど、設定を詰めていくほど、制約は増える。リアリティを追求する故の壁に当たったのだ。犬やライオンをモデルにした表情筋の動かし方も難しく、何よりも後ろ足で座る象徴的な場面を再現すると背骨と尾が折れてしまうことになった。
そこで、パンサーが立ち上がる仕草やライオンが首を振る様子、トカゲが唇を舐めるときの表情や、瞬膜を持つ動物がそれを刺激するところなどを組み合わせて。それに近い状況を再現した。実写版『ヒックとドラゴン』のトゥースはアニメ版「ヒックとドラゴン」のトゥースのように座るのではなく、座っているように錯覚させる動きをさせたのだ。
アニメ版を超えていけ
アニメ版『ヒックとドラゴン』は素晴らしい作品だ。それでも制作されたのは2010年だ。わざわざ2025年に実写版を創るからには、その大きな壁を越えなければならない。アニメーターたちは参考にした動物たちを観察し、トゥースの動きに取り込んだ。それからセットの大きさなどを計算にいれて可能な動きを考えていった。
さらに重要なのがトゥースの表情だ。ヒックと心を通わせていく描写として、重要なトゥースの表情を動かすため、まず頭蓋骨からデザインをはじめた。トカゲやネズミの頭蓋骨を参考にしながら、側頭筋の動きなどを考えていった。また、顎の動きではトカゲだけではなくヘビも参考にしたとのことだ。

しかし、ヘビは顎を動かすとき、獲物を丸飲みにするため、関節を脱臼させることができる。トゥースはそのような顎の動きをしない。様々な動物たちを参考にする上で、どこからどこまでを取り入れるかが課題となった。表情では笑顔に見えるヒョウモントカゲモドキの顔や、驚いた猫の表情を組み込み、リアルな表情が生み出されたのである。

眼の大きさも重要だ。小さすぎるとリアリティは出るが、トゥースらしさは無くなり、大きすぎるとカートゥーンっぽさが出過ぎてリアルさが無くなる。そこで鳥類、爬虫類、哺乳類の猫科の動物を研究し、ベストなバランスを探し出すことに時間を費やした。この研究対象の中には人間も入っており、瞳孔の動きは特に重要視された。
デッドリー・デンジャー(Deadly Nadder)
リアリティの追求とアニメ版のエッセンス
ディーン・デュボア監督から「アニメ版『ヒックとドラゴン』シリーズからデザインを崩さないように」という発注があったトゥースと違い、他のドラゴンのデザインは自由度が少し高かった。そのためアニメーターはよりリアリティを追求しながらも、アニメ版「ヒックとドラゴン」の感動を失わないようにアニメ版のエッセンスを残したデザインを考えはじめた。
アスティが最終決戦で乗ることになるデッドリー・デンジャーは、動きからもわかる通り、鳥類の要素を多く取り入れたドラゴンだ。その体色はヒクイドリや一部の爬虫類が持つ、自然界由来の派手な青色が取り入れられている。

この青色をデッドリー・デンジャー自身は自慢に思っているらしく、自惚れ屋という設定がある。これはクジャクのように体色で異性にアピールする生態などを持っているからかもしれない。また嘴を持った爬虫類という視点ではカメも参考にしたようだ。
また、デッドリー・デンジャーはトゥースとは違い、前足が翼になっているドラゴンである。この骨格の違いにおいて、アニメーターたちが参考にしたのは「ゲーム・オブ・スローンズ」や「ハウス・オブ・ドラゴン」に登場するドラゴンだった。いわゆるワイバーン的な体形に落とし込んだのだ。
一種の先祖返り?ティラノサウルスの研究
デッドリー・デンジャーをデザインしていく上で、様々な鳥類を研究していったアニメーターたちだったが、デッドリー・デンジャーに似た骨格を持つ生物として注目された生物がいる。それがティラノサウルスたち恐竜だ。ティラノサウルスとその子孫にあたる鳥類の融合がデッドリー・デンジャーなのだ。

ティラノサウルスの骨格や筋肉を研究し、その前足が翼だったらどうなるかを計算。それによって生まれたのが、ドラゴンたちの中でも最も俊敏なデッドリー・デンジャーだと言えよう。アニメーターたちはドラゴンを現実世界に蘇らせるために、絶滅した古代生物の最新研究まで取り入れたのだ。この情熱には、尊敬しかない。
モンスター・ナイトメア(Monstrous Nightmare)
古典的なドラゴンでありながら、新しい
モンスター・ナイトメアは実写版『ヒックとドラゴン』に登場するドラゴンの中でも、最も古典的な容姿をしたドラゴンだ。そのため、おとぎ話のドラゴンとどのようにして差異化するのかに苦労したことが語られている、「難産だった」ドラゴンでもある。

モデルになった動物はワニ、イグアナ、コモドドラゴンと王道の爬虫類が中心。しかし、それだけだったら、おとぎ話のドラゴンと差異化はできなかっただろう。他にもモデルにした動物としてその模様は猫科の哺乳類であるトラ、背中のヒレは魚類のカサゴなども入っており、生物の多様性を感じさせるドラゴンとなっている。
また、マグネシウム100%の眩しい炎を吐いていたデッドリー・デンジャーとは違い、灯油(ケロシン)をゲル状にして吐き、ナパームのように燃え広がる炎を繰り出すのもモンスター・ナイトメアの特徴だ。そのため、登場するときにはそこら中に炎が燃え広がっていることが確認できる。
モンスター・ナイトメアの汗腺からは燃料が汗として漏れ出し、全身を火だるまにして突撃する際に役立っている。この火だるまになる生態はモンスター・ナイトメアの性格に起因し、深く考えるよりも燃やして解決するような血気盛んな性質によるところが大きいとされる。トラの縞模様とカサゴのヒレは警戒色に近い役割を果たしてもいるのだ。
ドラゴンとその炎の組成
「ヒックとドラゴン」シリーズにおいて、ドラゴンの生態系の豊かさを象徴しているのが、炎の組成だろう。前述の通り、デッドリー・デンジャーはマグネシウム100%の眩しく、一直線の炎を吐く。モンスター・ナイトメアは灯油(ケロシン)をナパームのようにして吐く。これらの違いを観察し、アニメーターはドラゴンの生態に組み込んでいった。
そして、ドラゴンをデザインするときはそのドラゴンにあった炎の組成を見つけ、何故そのような炎なのかを考え、それに適した姿を考える。ドラゴンが幻想生物である所以とも言える火炎放射。そこにはアニメーターのこだわりが詰まっていた。
特撮班もそれに応えるべく、どのドラゴンがどこで登場するかによって火薬を調整。たとえば噛み砕いた岩石と酸素、へプタンを混ぜ合わせた火球を吐くグロンクルのシーンではバイキングの盾に火薬を仕込み、爆発させることでグロンクルが火球を吐いたように見せている。
鱗板(プレート)の鎧
モンスター・ナイトメアを動かす上で、最も苦労したのがその鱗だ。モンスター・ナイトメアは他のドラゴンたちとは違い、大型の鱗「鱗板(プレート)」で全身が覆われたドラゴンなのだ。そのため、歩くときから羽ばたくときまで、鱗板(プレート)同士がぶつかって干渉しないように考えなければならない。

アニメ版「ヒックとドラゴン」では柔軟に曲がっていた鱗板(プレート)だが、実写版『ヒックとドラゴン』ではバイキングとの殴り合いから身を守る鎧というリアリティのため、この連結を意識しなければならない。そこでアニメーターたちが参考にしたのはまさかの中世の騎士の甲冑や伝統的な屋根だった。
非生物の装甲板の連結や動きを参考にするところが、幻想生物のドラゴンらしいデザイン手法だと言える。それによって翼の羽ばたきと連動しつつ、その隙間から燃料の汗を流し、一方で身を守る鎧としての機能も維持して動ける鱗という複雑なデザインを完成させることができた。
グルーサム・グロンクル(Gruesome Gronckle)
敢えてのルール破り
実際の動物をもとにした生態、骨格や筋肉に基づく動きの制約、炎の組成による行動の違い……リアリティを追求するため、アニメーターたちは自分たちを縛るドラゴンのデザインにおけるルールを設けてきた。それにも関わらず、グロンクルはルールを破ったドラゴンとしてデザインされた。

アニメーターたちだけではなく、炎の試練の教官でもあるゲップからもお気に入りとされているグロンクル。コミカルと評されるその飛行方法はずんぐりむっくりの巨体を小さな翼が高速で羽ばたいてホバリングするというもの。確かに言われてみれば非現実的だ。
グロンクルのデザインの判断一つで、これまで築き上げてきたリアリティが崩れかねない。しかし、ロンドンの大学で解剖学を研究していた際、その不安を払拭する存在を見つけ出した。それはマルハナバチだ。スローモーション映像を見ると、マルハナバチは重過ぎる体を小さな羽根で支えるため、高速で羽ばたきながら8の字を描き、揚力を生んでいることがわかったのだ。
空飛ぶ岩山。その正体は?
一見するとぽっちゃり体型のグロンクルだが、その脂肪の下には筋肉がみっちり。そのデザインのモデルになったのはカバやブルドック、ガマガエルだったという。また、SNSで話題になったコビトカバの子どもムーデンなども参考にされたようだ。

特に口を大きく開ける様子などは、カバがスイカを丸かじりする様子などからきている。トゥースをデザインする際には口を大きく開けるデザインで蛇を参考にした結果、顎の関節を脱臼させる要素をどこまで盛り込むかで議論となった。しかし、カバは脱臼させずに自然にできる。カバをグロンクルの参考にするのは自然なことだと言えるだろう。
まさかのモデル?ティンカーベル
アニメーターたちから愛されたドラゴン、グロンクル。その参考になった存在にまさかのキャラクターがいる。それはディズニー+で配信された『ピーター・パン&ウェンディ』でヤラ・シャヒディが演じたティンカーベルだ。これはヤラ・シャヒディをモデルのではなく、妖精とはいえ、人体を虫の羽根で持ち上げる飛び方を参考にしたということだ。
『ピーター・パン&ウェンディ』の制作にはケイン・ガルシアや他のFreamstoreのアニメーターも参加しており、やはりティンカーベルという人体を虫の羽根で持ち上げるのは不可能ではないかという議論が起きた。その際もマルハナバチの飛行方法を参考にしたらしく、これは過去の経験の積み重ねだとケイン・ガルシアは語っている。
トゥースが『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』のヒッポグリフのバックビークを参考にし、デッドリー・デンジャーが「ゲーム・オブ・スローンズ」や「ハウス・オブ・ドラゴン」のドラゴンを参考にするなど、実写版『ヒックとドラゴン』はファンタジー映画の集大成という顔を持っているのかもしれない。
ダブル・ジップ(Hideous Zippleback)
常識破りのドラゴンへの挑戦
これまで実在の動物たちを参考にすることでリアリティを演出してきたアニメーターたちだが、ダブル・ジップは難敵だ。なぜなら頭が二つの脊椎動物など、奇形でもないかぎり存在しないからだ。それもお互いの頭が喧嘩をするという特殊な性格の持ち主でもある。

まず、デザイン面ではトカゲ、ヘビ、カメを参考に進めていった。また、炎の吐き方は硝酸アンモニウムと無水ヒドラジンを混合させた可燃性ガスを左の頭が吐き、右の頭が可燃性ガスに着火することを意識し、ガスの広がり方なども計算している。
最終的には双子が乗ることを考えて大型のヘビを参考にした骨格を首として採用。その後、ディーン・デュボア監督が二つの頭同士が喧嘩する映像を気に入り、アニメーターたちの苦労は報われることになった。頭が二つなら手柄も二倍とされたダブル・ジップ。それを生み出したアニメーターたちの手柄も二倍と言えるだろう。

テリブル・テラー(Terrible Terror)
裏モチーフはトゥース?
ドラゴンたちの中で最も小さく、まるでハトのように群れてさえずるテリブル・テラーだが、裏モチーフが存在する重要なドラゴンでもある。テリブル・テラーの裏モチーフ、それは原作小説版「ヒックとドラゴン」に登場するトゥースレスだ。
原作小説でのトゥースレスはナイト・フューリーといった伝説的な種族ではない。ヒックが捕まえた、並はずれて小さいヘイボンドラゴンだ。テリブル・テラーは様々なデザインの変遷を経て、カメレオンを参考にしたデザインに落ち着いたが、そこには「原作小説のトゥースが実写化したら?」というディーン・デュボア監督の想いが込められている。
また、実写版『ヒックとドラゴン』本編ではタフがテリブル・テラーに関するジョークとして、下ネタを言おうとしている。途中でテリブル・テラーに飛び掛かられたことで最後まで言わずに終わったが、火消し団のメンバーが若者たちであることを考えたら、下ネタの一つも言うのも当たり前かもしれない。

本編未登場のドラゴンたちの活躍にも期待!
実写版『ヒックとドラゴン』のパッケージ版の特典映像では、ウィスパー・デスなど本編未登場のドラゴンのVFXが制作されていたことが明かされている。つまり、製作陣は次回作である実写版『ヒックとドラゴン2』に向けて、まだまだ隠し玉を持っているということだ。
2027年に公開される実写版『ヒックとドラゴン2』ではどのようなドラゴンが登場するのか、そしてそれらのドラゴンはどのような動物を参考にしたのか。今後のFreamstoreやディーン・デュボア監督など、製作陣の発言に注目していきたい。
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