躁うつ実験中〜どれだけ躁の手前でとどまれるのか?
はじめに
これまで「鬱〜寛解〜躁」を繰り返してきました。
鬱では歯磨きすら儘ならず、惰眠と酩酊で毎日を棄てていました。
そして、そこから生還できると、死んでいた日々の分まで生きようとします。
何もかも完璧にと、一分一秒無駄なく過ごす日々。
実際、かなりのクオリティーを弾き出していたのですが、どうやらそれは本当の私の力ではなく、「躁」の力を借りていたようです。
やがて、その力は枯渇し、再び鬱の世界へ堕ちていく。
しかし、今回は次の鬱を受け入れ、あらゆる備えをすることにしました。
その一つとして、「躁の手前でどれだけ踏みとどまれるか」を実験をしています。
この記事を読む上での注意事項
うつ病や双極性障害、適応障害など、心と脳の病気は千差万別です。
人の数だけ、つらさも対策も異なります。
note仲間の悪戦苦闘劇として、お読みいただければ幸いです。
現状報告
踏みとどまれているのかと問われれば、100%の躁モードにはなっていないと答えます。
躁特有の早朝覚醒や、抑えきれない怒りはあるのですが、そこをなんとかコントロールしているのが現状です。
【早朝覚醒】
毎日2時間ほどで目が覚めます。
これまでは、その興奮状態の中、仕事の準備をしたり、そのまま仕事を始めていました。
頭が回るので、格段に捗りました。
また、前回はnoteを始めた時期だったので、湯船に浸かりながら一生懸命に記事を書いていました。
しかし、今回は実験中です。
興奮状態を掴み取らず、二度寝に挑戦。
直前まで見ていた夢を思い出したり、サブスク画面を敢えて観ずに聴くだけにしたり、めぐりズムやアロマを使ったりと、クールダウンを模索しました。
結果、眠れなくても目を閉じているだけで随分と違うことがわかりました。
早朝覚醒による興奮状態をスルーすることで、躁の全開放から逃げています。
【怒り】
研ぎ澄まされているせいか、自身だけではなく、周りのソツがやたらと目につきます。
常に興奮状態にあるのか、理に適っていないことを看過できない自分がいます。
現状の打開策は、なるべく人と関わらないことでしょうか。
コンビニは無人レジがマストです。
残念ながら、妻には厳しい口調になりがちなので反省をしていますが、全ては後の祭りです。
恐らく、この「怒り」が、瓦解から躁フェーズ移行への水先案内人になりそうなので、細心の注意が必要です。
【人恋しさ】
以前は同窓会を開催したり、長年会っていない友人に突然LINEを送ったりしていました。
躁で全開状態の自分を、「これが本当の自分だ」と誰かに見て欲しかったのでしょう。
実際、ウイットに富んだ会話で楽しませることも造作なくできていました。
今回は躁フェーズの手前ということもあり、人恋しさは抑えられています。
それでも、神対応の店員さんに出逢うと、喜んでもらおうと、思わず相応の声掛けをしてしまいます。
先日、カレー屋さん兼barでカウンター越しの会話が弾み、仲良くなったのは危険な兆候と捉えるべきでしょう。
おわりに
躁八分目。
このまま【散財】も書きたいのですが、お腹をいっぱいにしないのが、踏みとどまるコツみたいです。
私の場合、noteの投稿が増えるのも危険なサインです。
クールダウンを優先し、一旦筆を置かせていただきます。
中途半端な記事になってしまいごめんなさい。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
seidakun
