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透明人間のいる教室④【連載台本・世にもになるまで書いてみた・66作目】

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〇 教室(主人公の妄想)

 ある日の授業中(現代文)
 漢字小テストの丸付け。隣同士で交換して行う。
 主人公は男子生徒と。

主 ・・・・・・ん。
男 ありがとうございます~ 

 男子生徒目線の映像

男 【主人公の名字】氏~ お待たせしました~

 男子生徒からは誰一人として姿が見えていない。
 なんなら学生服すら見えていない。

〇 教室(妄想明け)

 妄想明け
 主人公が首を振ったのか、学生服が横に揺れる。

主 (語り)
  絶対そうだ・・・! 
  コイツは二次元しかみえていない。
  すなわち三次元には全く興味のないやつ・・・!
  ということは俺の姿なんて見えてるわけないじゃんか・・・!!
  ・・・ってことは、俺の姿が見えてるのってこのクラスにはいない?
  ちゃんと認識してくれてるのって担任だけ・・・??
  そんなの嘘だ!! 
  もっかい確かめてみよう。アイツは違う、アイツも違う・・・

 主人公 一人ずつ自分が見えているか否かを確認し出す。
 そんな中、隣席である女子生徒Aが戻ってくる。
 A 座るや否やあることを思い出す。


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