怪文書紹介コ~ナ~
ハロウィンですね。ありがとうございます。
さて、この数年でそれなりの数の怪文書を書いた気がします。
読んでほしいものもたくさんあるので、紹介させてくださいね。
やっぱりここ最近で言えばanon pressさんに掲載していただいた、『Gメン』『金玉』ですかね。前者は、万引きを止めるために自ら万引きGメンになる店長の話、後者は金玉を見たい彼女と金玉を見せたくない彼氏の話です。
そのほかにも、まあ個人的に書いてたりしまして、お気に入りは『40人の田村』。これは、クラスの生徒全員の名字が「田村」であることからはじまる物語です。物語です、と言われてもね…。
あと、勝手に「VSシリーズ」と名付けているのが、『絶対にパーティを抜け出したい男vs絶対にパーティを抜け出したくない女』と『ニヤニヤが止まらない太田vsニヤニヤを止めたい谷口』、『記憶を失くした妻にもう一回惚れてほしい男と絶対に惚れ直さない女』です。内容はすべてタイトルが表しています。
まだまだあるよ~。
最近だと、『パンとご飯』。「パンを知らない人」の話です。これはじつはanon pressさんに送って没になったやつですね。ぜんぜん過剰さが足りないな、と自分でも思います。でも悪くはないような気も。
あとは細々としたもの。
『「穴があったら入りたい」人に穴を差し出す男』。そういうことです。「穴があったら入りたい」というフレーズは有名だけど、実際これを言っている人には出会ったことがない。
『犬』。キモい犬の話。買い物リストに「キャベツ、にんじん、ごま油、かつおぶし、カップラーメン、犬」みたいな感じでペットが入ってたら怖いな。
『最高の飲み会』。「吉田:酔うと母校の校歌を歌い出す、長松寺:酔うと一人でしりとりをはじめる、今井:酔うと全裸になり、局部を握って振り回す、田中:酔うと異形になる」の4人による飲み会。1次会終わって、2次会に行くまでのぐだぐだが嫌いすぎて、手品みたいに消える人いますよね。
『10回クイズ中に死んだ鈴木の顛末』。死ぬタイミングっていろいろあると思うんですが、10回クイズ中に死んだ人っているのかな? そう思って書いたやつです。
『家』。僕の家では、家電が生きています。洗濯機はとつぜん大きな音で威嚇をはじめるし、炊飯器は奇声を発するし、エアコンは毎日少しずつ大きくなっています。そういう感じです。
『伸びる』。身長が6メートル22センチある「たかし」の話。僕は4メートル80センチです、四捨五入すると(今年の健康診断で2センチ縮まってました…歳もあると思いますけど)。
『たけのこニョッキ』。これは厳密には怪文書ではないと思うんですけど、じゃあなんなんですかね。もともといつかのBFCに合わせて書いて、書き上がってみて、いや絶対違うでしょ、と思って出さなかったやつ。たけのこニョッキを知らない人に、そのルールを口頭で伝えるのは難しいよね、という話です。
最後はこれですかね。古賀コンで「双翼大蛙特別勲章賞」をいただいた『全日本架空☆1レビュー選手権』。なんか、こういうのでいいんですよね、こういうのがいいんです。こういうのが一番楽しいんですよ。
待って、「怪文書」ってなに?
