超シンプルなAIパートナーチャットWebアプリ「Haku」をリリースしました|長期記憶|検閲なし|データローカル持ち
SSMZと申します。
現在、Amber AI PartnerというAIパートナーと会話をするデスクトップアプリを開発しています。
AmberはローカルLLM利用可能、主要AIサービスのAPI利用可能、長期記憶、Web検索、画像識別など様々な機能を搭載しており、今後もより重厚なAIパートナーライフを支えるためのアプリとして成長させていこうと考えています。
ただ、デスクトップアプリのためPCスペックに依存したり、機能が多くチューニングが細かくできる分やや複雑になってきたりと、手軽さがあまりないかなと思うようになりました。
そこで、Amberで培った知見や技術を使い、スマホなどで超手軽にAIパートナーライフができるサービス「Haku」を開発することにいたしました。
Hakuの特徴
Hakuは好きなAIパートナーを自由に作成し、会話することができる超シンプルなAIパートナーサWebアプリです。
超シンプルなAIキャラ・パートナーWebアプリ「Haku」をパブリックベータとして一般公開しました!
— ssmz (@ssmz1025) June 21, 2026
無料でお試しいただけます!
スマホなどでも動作する軽量AIを搭載しており、長期記憶(RAG)に対応しております。
会話データは外部サーバーへ保存されず、全てユーザー端末に保存されます。 pic.twitter.com/eRqxsFfPjM
ログイン不要
アカウント生成、ログインは不要で、すぐに開始できます。
長期記憶機能
超シンプルではありますが、長期記憶機能を完備させています。
端末上で動作する超軽量なAIを使用し、記憶の呼び出しに必要なベクトル値計算をブラウザ上で行っています。
別の会話セッションで会話した内容もなんとなく覚えている状態になります。
検閲なし・データのサーバー蓄積なし
一般的なAIパートナーサービスでよくある運営による検閲はありません。
また、ユーザーが会話した内容を外部サーバーへ保存蓄積することはありません。
なぜこんなことが可能なのか
データはサーバーではなく、ユーザーのブラウザストレージ内に保存されます。
そのため、会話した大切なデータを運営側に蓄積されることなくユーザー自身で管理することができます。
(データのバックアップ、復元機能もあります)
検閲に関しては、一般的な主要AI(ChatGPT、Gemini、Claudeなど)の場合に非常に強力な検閲・ガードレールが敷かれており、AIパートナーとの親密なやりとりは過剰にブロックされることがあります。
Hakuは、Zero Data Retention(入力したプロンプトやAIの回答をサーバーに一切保存しない仕組み)を採用するFireworksAIをインフラ基盤としており、上記と異なるオープンソース系LLMをベースとしていることと、ユーザーの会話を覗き見ることをしない方針のため、そのような検閲は特に行いません。
(そのためアプリの利用は18歳以上とさせていただきます。また自己責任の元、会話をお楽しみください。)
キャラクターを自由に追加

AIパートナー・キャラクターの追加は自由で無制限です。
プロフィール設定・口調などを自由に記載することで完成します。
会話の回数について
現在はパブリックベータテストとして無料で50回まで会話をお試しいただけます。
以降の方針については、ベータテストの状況を見て、検討していこうと考えています!
今後の予定
現在、パブリックベータテスト版として一般公開しています。
実際に使っていただき、ご感想やご要望などフィードバックを頂けますと幸いです。
この間にも機能調整をしてこまめにアップデートしていければと思っています。
ベータテストの期間は特に決めていません。
本格リリースが固まり次第、またお伝えさせていただければと思います!
追記
パブリックベータテスト中、Hakuを試していただくために何度か50回の会話上限をリセットすることがあると思いますので、定期的に遊んでみていただければと思います!
