採用を増やしたい建設会社が、まず整えるべきホームページの話
■ 人が来ない現実:求人広告だけでは変わらない
「応募が思うように来ない…」
これは多くの地方企業に共通する悩みです。求人広告や求人媒体を何度も出しているのに、応募は増えない。応募があっても採用までつながらない。
そして丸協建設株式会社様も、まさにそんな悩みからスタートしました。
丸協建設様は岩手県奥州市で100年以上、地域のインフラを支え続けてきた老舗企業です。しかし、創業の歴史や誇れる実績だけでは、求人という視点では伝わりづらくなっていました。
そこで私たちは、求人広告頼みではなく「採用に強いホームページづくり」というアプローチを一緒に考えることにしました。
■ 現場の魅力を“見える化”できていますか?
丸協建設様の現場は本当に多彩です。舗装、橋梁、砂防、護岸工事など、公共〜民間まで幅広いフィールドがあり、どの仕事も地域の暮らしを変えていく価値があります。
とはいえ、これは現場を知らない人にとっては“ただの言葉”です。
未経験の人からすると
「一体どんな仕事をするんだろう?」
「毎日の仕事ってどんな感じ?」
こうした不安が本音としてあるのです。
そこで私たちは、丸協建設様のホームページに“働くイメージ”を丁寧に落とし込みました。
■ “1日の流れ”から見える安心感
例えば、丸協建設様の採用ページでは、2年目社員の1日のスケジュールを時刻で追える形で紹介しています。
朝の朝礼 → 現場巡回 → 打合せ → 書類整理 → 夕方の終業
というふうに、実際の“日常”が伝わるようにしたのです。
これは言わば、Googleマップがある旅のように、見えない旅を“見える旅”に変える仕掛けです。
こうした具体性は、応募者の不安を一つずつ取り除き、「ここならやっていけそうだ」という安心感につながります。
■ 技術力と制度の両輪を数字で語る
は、資格取得支援制度や各種手当、移住支援なども整っています。
しかし、これも文字だけでは伝わりづらい。そこで私たちは、資格保有数などを数字で見せる構成にしました。
“数字化した情報”は閲覧者にとって大きな安心材料になります。
この数値を“ただ載せる”だけでなく、現場のリアルと組み合わせる構成にしたことが、閲覧者の納得感を高めています。
■ 求人広告ではなく、採用ホームページの本質
採用成功の本質は、「良い会社」と言うだけではありません。
良い会社であることを、見せ方と伝え方で“受け手が納得する形”にすること――これが採用につながるポイントです。
丸協建設様の場合、
「歴史」+「現場の魅力」+「働くリアル」+「安心できる制度」
これらの要素を、ホームページの中でひとつひとつ整理し、見せ方を整えたことで、求人広告だけでは到達できなかった採用効果が生まれました。
■ 私たちLac(ラック)が目指していること
私たちの制作は、ページをつくって終わりではありません。
いかに「企業の魅力を伝えきる」か。
いかに「応募に不安を感じさせない」か。
そしていかに「応募→面談→採用」という導線をスムーズにするか。
それを常に考えながら、丸協建設様と二人三脚で進めました。
ホームページは“採用担当のもう一人の戦力”です。
そして、採用は”現場の魅力を見える化することから始まる”。
このアプローチが、あなたの会社でも成果につながることを願っています。

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