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コーヒーを1年間やめてみた驚きの効果を発表!!【カフェイン断ち体験談】

はいどうも名言ハンターNickです。

今回は『カフェイン絶ち』のメリットについてお伝えしたいと思います。

👇この記事の動画版です

『カフェイン絶ち』というのはカフェインを摂取しない生活スタイルのことですね。

例えば妊婦さんなんかは、カフェインやアルコールを絶ったりするイメージがあるかと思いますが、私はアラフォーのオッサンなので特にそういった理由があったわけではありません。

完全に『ライフハック』の一環としてカフェイン断ちに取り組んでいます。


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✅カフェイン断ちを始めることになったきっかけ

カフェイン断ちを始めることになったきっかけは、体調不良の原因がもしかしたらコーヒーの飲みすぎなんじゃないかと思いついたことです。

カフェイン断ちを始める1年前、つまり2024年の秋くらいまでは、コーヒーをバンバン飲んでいました。砂糖やミルクは入れずにブラックで飲むスタイルだったので脂質や糖質の摂りすぎということにはなっていませんでしたが、とにかく隙があればコーヒーを飲んでました。

朝目覚めて豆からコーヒーをひいて、そこで大きなマグカップ2杯ぶんくらいのコーヒーを飲みます。

職場の休憩所には無料で飲めるコーヒーのスティックがあるのでポットでお湯を注いで飲んでました。昼休みはもちろんのこと、15時付近でさらに一杯。こんな感じが平日のルーチンでした。

これだけコーヒーを飲んでいるのにいっちょ前に『睡眠の質』は気にしていたので、15時以降はカフェインを摂取しないようにしていました。しかしたまに我慢しきれなくなって夕方や夜にコーヒーを飲んでました。緑茶もだいすきです。

平日でこんな感じなので、休日ともなると常にコーヒーカップがテーブルに乗っているような感じでした。車で出かけるときはセブンイレブンとかのコンビニでコーヒーをかってカップホルダーに常にコーヒーがある状態でした。

自分は純粋にコーヒーが好き。だから飲んでいる。というつもりだったんですが、気づいたら明らかに『カフェイン中毒』に陥っていました。

カフェイン中毒』はじわじわとなっていくので、体調不良を抱えていてもその原因が『コーヒー』であることに気付きにくいんですよね・・・。

私が、自分がカフェイン中毒だと気づけたきっかけは、『偏頭痛』でした。30代前半までは頭痛に悩まされるようなことはなかったんですが、気づいたら偏頭痛持ちになってたんですよね。

常に頭が重い感じで、調子が悪いと締め付けられるように痛むといった感じです。しばらく気づかなかったんですが、コーヒーを飲むとその頭痛が和らいでいたんですよね。だから無意識下でもコーヒーを求める体になってしまっていたんだと思います。

一番ひどかった時期は、頭痛を抑えるためにバファリンを常備していました。下手したら毎日飲んでたかもしれません。バファリンを飲んだ後にコーヒーも飲んでました。

ちなみにバファリンにはカフェインを含む製品と含まない製品があり、私が好んで飲んでいた製品はカフェインを含むものでした。カフェインは鎮痛補助効果があり、頭痛を和らげる働きがありますが、コーヒーや緑茶にもカフェインが含まれている場合、過剰摂取になるため注意が必要です。

そもそもコーヒーをはじめとするカフェインの過剰摂取で、倦怠感、集中力の低下、そして偏頭痛を発症していたのですが、その不調を和らげるためにまた市販薬やブラックコーヒーでカフェインを体内にぶち込んでいくという明らかな悪循環に陥っていました。

完全に克服できた今になって振り返ると、割とシンプルな仕組みですが、そもそも『カフェイン中毒』という概念がないと『カフェインが原因で体調が悪くなっているという発想にたどり着けない』んですよね。

そんな感じで約1年前までは、原因不明の体調不良に結構悩まされていました。そんなときに、とある本に出合いました。

しつこい疲れは副腎疲労が原因だった』という本です。


✅書籍『しつこい疲れは副腎疲労が原因だった』

コーヒーを断とうと思って良さげな書籍を探していたのではなく、『しつこい疲れは副腎疲労が原因だった』という書籍にコーヒーの量を減らすことの重要性が書かれていたことがきっかけで、「もしかして俺って、コーヒー(カフェイン)中毒かも・・・?」と気づけた、という順番です。

寝ても寝ても疲れが取れない、集中力が保てない、体調を崩しやすくそして治りにくい、緊張しなくてもいい場面でもなぜか緊張している・・・。そんな日々が続いていて本当に困っていました。何か解決策がないかといろいろと調べていくうちにたどり着いた書籍でした。

『しつこい疲れは副腎疲労が原因だった』は、医師である本間良子氏と本間龍介氏による書籍で、「副腎疲労(アドレナル・ファティーグ)」という概念について解説し、その実態と対策を記した実用書です。

主な内容は以下の通りです。

  • 「副腎疲労」の解説と警告:

    • だるさ、イライラ、集中力低下など、様々な不調の原因として「副腎疲労」を挙げ、日本の医師の多くがまだ知らないストレス社会の新しい病気としてその存在を警告しています。

    • 副腎がストレスに対応するホルモン「コルチゾール」を分泌する重要な臓器であり、その機能が疲弊することで体に不調が生じるメカニズムを説明しています。

  • 症状とチェックリスト:

    • 読者が自身の状態をチェックできるよう、具体的な副腎疲労の症状を提示しています(例:寝ても疲労が解消されない、特定の時間帯に特に疲れる、風邪が長引くなど)。

  • 生活習慣と対策:

    • 副腎を健康にするための具体的な生活習慣や食生活などの「ちょっとした習慣」を提案しています。

    • ストレスに強い体をつくるための回復法や、食事、睡眠、カフェインの制限などについても触れられています。

要するに、なかなか改善しない慢性的な疲労や不調の原因が「副腎疲労」にある可能性を指摘し、そのメカニズムと具体的な回復方法を解説した本です。

慢性的な疲労の根本的な原因は『内臓の疲れ』で、とくに健康的な生活を送るうえで重要な多くのホルモンを製造している『副腎』が疲れ切ってしまっていることを対処することが改善への一番の近道だという内容です。

副腎の疲労を回復させるために様々なアプローチが紹介されているのですが、そんな中でも特に印象的だったのが『カフェインの制限』でした。


⚠️カフェインは『未来の元気の前借り』

書籍『しつこい疲れは副腎疲労が原因だった』では、カフェインは疲労回復を妨げ、副腎疲労を悪化させる要因として、その制限が推奨されています。

具体的な解説のポイントは以下の通りです。

  1. 副腎への刺激: コーヒーなどに含まれるカフェインは、一時的に副腎を刺激し、ストレスホルモンであるコルチゾールアドレナリンの分泌を促す作用があります。

  2. 「元気の前借り」: これにより一時的に目が覚めたり、活力が湧いたりしますが、これは副腎に鞭を打って無理やりホルモンを分泌させている状態であり、「未来の元気を前借りしている」に過ぎないとされます。

  3. 疲労の消耗: 過剰なカフェイン摂取は、ただでさえ疲弊している副腎をさらに酷使し、コルチゾールを使い果たしてしまうため、副腎疲労を深刻化・悪化させてしまうと警告しています。

そのため、本書では副腎を休ませて回復させるために、コーヒーや紅茶などのカフェイン飲料を控え、徐々にカフェインの摂取量を減らしていくことが重要であると解説されています。


✅もっとはやくカフェイン中毒に気付いていれば・・・

カフェイン中毒による弊害として、私の場合は頭痛や倦怠感といった体調不良だけではなく、割とメンタルにも影響がありました。怒り方向というよりは、不安が一番大きかったです。私のカフェイン中毒はたぶん30歳になったころから始まっていて、実はメンタルの不安定さには30代の長い期間苦しみました。

一番の原因は30歳前後で転職した過酷な環境での労働環境によるストレスです。ストレスを紛らわすためにストロングゼロを毎日飲んでましたが、2本飲んでも全然酔えず、睡眠障害に陥ってしまいました。

そのころに受けた強いストレスが原因で、自律神経がぶっ壊れてしまったんじゃないかと思っています。今思い返すと、そのころからじわじわとコーヒーの摂取量も増えていきました。

経験したことのない強いストレスにさらされて、何とかアルコールでごまかそうとするも自律神経が壊れてしまい、このままではいけないと思い、思い切って転職を決行。運よく今の会社に滑り込めたんですが、コーヒーを飲む習慣やストレスを酒でごまかすという癖が抜けず、じりじりとカフェインに体がむしばまれていった・・・

そしてカフェイン中毒に体が耐えられなくなったのが、まさに1年前あたりのタイミングだったんじゃないかなと思います。

あのタイミングで書籍『しつこい疲れは副腎疲労が原因だった』に出会えていて本当に良かったです。


✅なぜカフェイン断ちで劇的に体調が回復するのか!?

ここまでの解説で「カフェインは元気の前借り」という例えを紹介させていただきました。もっと掘り下げてみましょう。

カフェインを摂取することで一番期待されている効果は、やはり『眠気の解消』ではないかともいます。

疲れている→だるい→眠い→コーヒーを飲む→眠気がなくなる→元気になる

といったロジックだと思います。

ではそもそもなぜカフェインを摂取すると眠気を感じなくなるのかというと、主に脳内の「アデノシン」という物質の働きをカフェインがブロックするからです。

これは、カフェインがアデノシンと非常によく似た化学構造を持っているために起こる現象です。

💡カフェインで眠気が覚める(覚めたように感じる)メカニズム

  1. アデノシンの蓄積(眠気の原因):

    • 人間は活動している間、脳内でエネルギー代謝の副産物としてアデノシンという物質が作られ、徐々に蓄積されます。

    • このアデノシンが、脳の神経細胞表面にある「アデノシン受容体」に結合すると、神経活動を鎮静させる信号が送られ、疲労感や眠気を感じるようになります。

  2. カフェインによるブロック(覚醒作用):

    • カフェインを摂取すると、その分子がアデノシンと競合し、アデノシンよりも先にアデノシン受容体に結合します。

    • しかし、カフェインはアデノシンとは異なり、受容体を活性化(眠気を誘発)させる信号を出しません。

    • その結果、本来眠気を伝えるはずのアデノシンの結合が阻害され、脳が「眠気がない」と誤認し、覚醒状態が維持されます。

引用:『スイミンネット
  1. 交感神経の刺激:

    • さらに、カフェインは中枢神経を刺激し、心拍数や血圧を上げる交感神経を優位にする働きもあります。これにより、体が「活動モード」になり、眠気が一層遠ざけられます。

つまり、カフェインは直接脳を覚醒させているというよりも、脳が疲労や眠気を感じるためのブレーキ役(アデノシン)の働きを邪魔することで、眠気を感じなくさせている、というのが主なメカニズムです。

要は、本当は疲れていて体は睡眠を欲しているのにもかかわらず、眠気を感じさせる機能をハックしてバグらせることで眠くないと錯覚させているだけにすぎません。

体はよくできています。休息が必要であればしっかり眠気を感じさせるように設計されています。疲れているのに体をだまして活動を続けることで、疲労はどんどんたまっていきます。短期間ならまだしも、そんな状態が常態化することで、疲労は内臓にもどんどん蓄積されていきます。

本当はもっと休んだ方がいいのに、カフェインを摂取してやっと通常運転で活動できるくらいの体調になってしまっていると、だんだんどカフェインなしではやっていけなくなってしまいます。

摂取するかしないかではしない方がいい、でも摂取しないとやっていけない・・・

そんな状態を、人は『依存』と呼びます。

ここまで説明すれば、なぜカフェインを断つことで体調が劇的に回復するのかは簡単に理解していただけると思います。


⚠️カフェイン断ちの最大の敵『離脱症状』

カフェイン依存になってしまっている人がカフェインを断つと、離脱症状が高確率で現れるようです。

頭痛、集中力の低下、眠気、などなど・・・

さらにタチの悪いことに、これらの離脱症状はカフェインを摂取することで緩和される傾向があります。

多くの人がカフェイン断ちやカフェイン制限を試みても挫折してしまうのは、この離脱症状が原因です。

カフェイン依存から抜け出したときの長期的なメリットよりも、今この瞬間の離脱症状の苦しみから逃れたい気持ちが勝ってしまいついついまたカフェインを摂取する生活に戻ってしまう・・・といったところです。

まず、カフェイン断ちを試みるときにはほぼ間違いなく離脱症状と向き合わなければいけないという現実を受け止めましょう。

つぎに、離脱症状にはかならず終わりが来るという正しい知識を持つことも重要です。

カフェイン離脱症状の期間は個人差が大きいですが、一般的には2日~9日間(概ね1週間程度)の経過をたどることが多いとされています。

2週間以上続くこともまれにありますが、多くは1週間程度で大幅に改善します。特に頭痛は、最大で21日間程度続くという報告もあります。

つまり、ポジティブンにとらえれば、どんなに長くても1か月以上は続くことはないということです。

離脱症状がどんなもんなのかはセイキンさんのこの動画が分かりやすいです。※あくまでも検証動画なので最後はコーヒーを飲む生活に戻ってしまってますが・・・

セイキンさんの動画はこれまで見たことがなくてカフェインの離脱症状について調べてるときに初めて視聴しました。笑


✅離脱症状を乗り越えた人だけが得られる最高のメリット

カフェインを止めて、離脱症状を克服した後の生活は本当に快適です。離脱症状はどんなに長くても3週間程度で、一か月続くことはありません。はっきり言って克服は大変です。

しかし頑張って克服できれば、そのあとは残りの人生すべての期間でメリットを享受できます。ここまで読んでいただいて、少しでもカフェイン断ちに興味があるようでしたら、ぜひともトライしてみてください!

1. 睡眠の質が劇的に向上する

カフェイン断ちがもたらす最大のメリットの一つが、睡眠の質の向上です。

カフェインは脳内で眠気を誘発する物質「アデノシン」の働きをブロックすることで覚醒作用を発揮します。しかし、カフェインを断つと、このアデノシンの働きが正常に戻り、自然な眠気が訪れるようになります。その結果、寝つきが良くなるだけでなく、睡眠が深くなり、夜中に目が覚める「中途覚醒」が減ります。朝、カフェインに頼らなくてもスッキリと目覚められるようになるのは、体本来の睡眠サイクルを取り戻した証拠です。

2. 精神的な安定とイライラの解消

カフェインは、私たちの体を「活動モード」にする交感神経を過剰に刺激します。そのため、カフェインを習慣的に摂っていると、動悸や不安感、ちょっとしたことでイライラするといった精神的な不安定さにつながりやすいのです。

カフェイン断ちをすることで、この過剰な興奮状態が解消され、自律神経のバランスが整います。結果として、気分の波が穏やかになり、漠然とした不安感が和らぎ、感情が安定した状態で日々を過ごしやすくなります。

3. 持続的な集中力の獲得

多くの人がカフェインを集中力アップのために利用しますが、これは一時的な効果です。依存状態にある場合、カフェインが切れると強い倦怠感や集中力の低下といった離脱症状に襲われ、それを解消するためにまたカフェインを求めるという悪循環に陥ります。

カフェイン断ちを完了すると、この依存のサイクルから抜け出すことができます。体と脳がカフェインの刺激に左右されなくなり、一時的な高揚感ではなく、ムラのない、持続的な集中力を本来の力で発揮できるようになります。離脱症状による「頭がぼーっとする」感覚からも解放され、思考がクリアになります。

4. 慢性的な頭痛からの解放

カフェインには、脳の血管を収縮させる作用があります。日常的に大量のカフェインを摂取していると、脳の血管はその収縮状態に慣れてしまいます。

カフェインを断つと、その作用が失われて血管が拡張し、これが離脱性頭痛を引き起こす主な原因となります。しかし、この離脱期間を乗り越えて体が慣れてしまえば、カフェイン摂取に起因していた慢性的な頭痛から解放されます。血管が正常な状態に戻ることで、頭痛が減り、体調が安定する効果が期待できます。


✅カフェイン断ちができて一番うれしかったこと(過緊張を克服!)

カフェイン断ちができて個人的に一番うれしかったことを紹介させてください。

睡眠の改善や集中力の向上など、カフェイン断ちの効果は多岐にわたりますが、私にとって特にうれしかったのが『精神の安定』でした。

カフェインには交感神経を刺激する働きがあります。人によってはこの効果がプラスに働くことがあるかもしれませんが、そもそも私は、基本的に交感神経が優位になりやすい体質なんですよね。

HSP(Highly Sensitive Person:ハイリー・センシティブ・パーソン)、つまり『繊細さん』というやつです。病気や障害ではなく、生まれつき持っている感受性が非常に強い気質を指します。全人口の約15〜20%(5人に1人程度)がこの気質を持っているとされています。

HSPの特徴はいろいろとあるようですが、ここでは『感覚過敏』に触れておきたいです。

感覚過敏とは、要は五感が鋭いということです。

私の場合はとくに聴覚が鋭いようで、時計の秒針や電化製品の動作音など、小さな音が気になって集中できないことは日常茶飯事です。

通勤電車で読書をすることが習慣なのですが周囲の環境音や会話が聞こえてくると読書に全く集中できないので、常にノイズキャンセリング機能付きの無線イヤホンを装着しています。(年に数回無線イヤホンを家に忘れたときは絶望します・・・)

こんな感じでただでさえ感受性が高くて困っているのに、そこにカフェインを摂取してしまうと、交感神経が刺激されてさらに感受性がブーストされてしまいます。ブーストというと聞こえがいいですが、『向上』というよりは『暴走』といった方が正確です。

仕事でタスクに集中しなければいけないのに別のデスクの同僚のマウスのクリック音やタイピング音が気になって仕方がない‥。

事務所内で少し離れたとこれで繰り広げられる同僚と上司の些細なホウレンソウの会話が全く無視できず一言一句追うことをやめられない‥。

書こうと思えばいくらでも書けますが、つまり何が言いたいのかというと、

『全然仕事にならない・・・』

ということです。いたずらに交感神経を刺激して無意味に、そして過剰に緊張した状態を保ち続けても、得られるのは疲労感のみです。

ちなみにそんな生活を続けていると「俺ってもしかしてヒトより仕事むいてないんじゃないかな・・・」と思うようになってしまい、肉体だけでなく精神も弱ってしまうことになりかねません。精神を病んでしまう根本的な原因は『自分を嫌いになる』からですからね・・・。

もちろん、ひとによってはコーヒーなどでカフェインを摂取することで、いい感じの緊張状態になり仕事がはかどる、というケースがあることも大いに理解できます。

ただ私にはあっていなかった。ということです。私はコーヒーや緑茶や紅茶といったカフェインを含む飲み物は全般的に大好きですが、それでも自分の特性と向き合った結果カフェインを断つことを決意しました。

そしていま、カフェインを断って1年が経ち、体調はすこぶる良好です。何ならここ数年間で一番体調がいいです。

仕事で大きいプロジェクトメンバーにアサインされたり、ほかにもプレッシャーやストレスにさらされる場面はありますが、カフェインを摂取していないことで無駄に緊張状態になることもなく、あらゆるタスクに前向きに取り組むことができています。

これまで、もしかして自分はADHDなんじゃないか・・・とか、過度なストレスでうつ病になってしまったんじゃないか・・・とか、そもそも社会でやってけないくらい知能指数が低いんじゃないか・・・と頭を抱えた日々もありましたが、今思い返すと、コーヒーや緑茶やエナジードリンクに含まれるカフェインが悪さをしていた部分が大きかった自身を持って言えます。

離脱症状はどんなに長くても1か月は長引きません。少しでも興味があるなら本当にやってみてほしいです。

ちなみに前まではコーヒーを飲んでいた場面では、ルイボスティーを飲むようにしています。寒くない時期だったら麦茶もおいしいです。ちなみに麦茶はコップに注いでレンジでチンすればすぐにあったかくできて、ホットな飲み物としても活躍してくれます。

ちなみに過緊張に関してはこちらの書籍もおすすめです。


⚠️〇〇を摂取すればOKという情報は信じない方がいい!

大体のケースで人間は摂取『しすぎ』です。なにかを改善したいのであればまずはなにを『やめる』べきかを考えた方がいいです。ただし世間には『これを飲めば大丈夫』とか『これを食べれば健康になれる』といったような、増やす方向への情報があふれています。

なぜ増やす方向への情報があふれているのかというと、その方が商売になるからだと思います。「体調を改善したいなら〇〇をやめるべきだ」と伝えた場合、アドバイスした側としてはなにも与えることができません。つまりモノを売って売り上げを立てるということができません。

ですが人は、なにかをやめるよりも今の生活をしながら新しく何かを加える方が容易にできます。こと食べ物であれば、やめるよりも増やす方が断然ラクチンです。

わたしは『本要約チャンネル』というYouTubeチャンネルが好きで、よく動画を視聴していますが、彼らが満を持して出版した書籍では、コーヒーは体にいいからたくさん飲もう!(ただしお昼ご飯以降は控えよう)という内容が紹介されていました。

見てわかる通り、本のタイトルは『結局、何を食べればいいのか?』です。なにをやめるべきかではなく、なにをすべきかがいろいろと紹介されている内容になっています。

実際に彼らの過去の動画ではコーヒーを飲むことを推奨している動画がいくつかあり、2025年現時点でも視聴できます。

コーヒーにはポリフェノールがたくさん含まれているのでたくさん飲もう!といった内容が解説されています。

こんな感じで、本要約チャンネルの動画でも書籍でもコーヒーのメリットを前面に打ち出していたこともあり、私のコーヒー摂取量はガンガン増えていきました。

カフェイン摂取量が増えたことの原因のすべてが、本要約チャンネルが発信している情報ではありませんが、「コーヒーを飲むことは体にいいこと」という思い込みにいたる要素となったことは間違いありません。

しかしながら、2025年8月に公開された動画では、カフェインを摂取することがいかに体に悪いか、という内容を網羅的に紹介していました。

この動画の中では「カフェインは毒」とさえ言っています。

もちろん彼らはYoutuberなのでキャッチーな内容で動画の再生数を稼いでんなんぼです。医療のプロでもないですし、発信している情報に責任を持つ必要はないと思います。信じるか信じないかは自分次第であって、コーヒーの摂取量を増やすことを決めたのも自分だし、そこは割り切って考えています。

人それぞれ個人差があるので、結局は自分にあっているかどうかと言う点が一番重要です。

誰かが言っていたから、ではなく自分のことは自分で判断しましょう。これは健康に限らず、資産の投資スタイルや、どんなジャンルのスキルを学んだらいいのか、というような人生における選択全般に当てはまる原則だと思います。

そもそもあらゆることに良い、悪いの側面があって、どちらの側にスポットライトを当てているかの違いでしかないですからね・・・

つまりこの記事を読んで、カフェイン断ちにトライするのも、やっぱりカフェインを摂取し続けるのもすべてはあなたの判断次第です。

ぜひ『納得』するために『決断』してみて下さい。


🍵後日談

完全にカフェインを断っていたのは、2024年の秋から2025年の秋までの約1年でした。当時は完全に生活からカフェインを排除してました。コーヒーや紅茶といったカフェインが入っていることが明白な飲料だけでなく、栄養ドリンクとかガムとかスイーツとかでも少しでもカフェインが入ってるものは徹底的に避けてました。

コーヒーの代わりとして白湯かルイボスティーを飲んでたんですが、さすがに緑茶が恋しくなって、今は完全にカフェインを断つことはせずに、朝食時に緑茶を一杯だけ飲むことにしてます。

カフェインそのものというよりも、コーヒーという形で摂取していたのが良くなかったようです。コーヒーは香りも味も大好きなんですが、どうやら体質的にはあってないようです・・・。

一般的にコーヒーと緑茶を比べたら同じ量でもカフェインの含有量はコーヒーは緑茶の3倍あるそうです。ただ、体感的にもし3倍の緑茶を飲んだとしても私の場合はコーヒーを1杯飲んだ時ほど体に悪い影響がなさそうです。

緑茶に含まれる成分が、カフェインのデメリットをうまく打ち消してくれているようです。

  • カテキンによる吸収抑制: 緑茶のカテキン(特にエピガロカテキンガレート)は、カフェインと結合してその吸収を遅らせる働きがあります。これにより、血中濃度が急激に上がらず、コーヒーのような「ガツン」とした興奮や、その後の反動(頭痛や不安感)が起きにくくなります。

  • テアニンによるリラックス効果: お茶に含まれるアミノ酸の「テアニン」には、カフェインの興奮作用を適度に和らげる「拮抗作用」があります。コーヒーが「強制的な覚醒」なら、緑茶は「落ち着きを伴う集中」をもたらすと言われるのはこのためです。

  • 喉の渇きの違い: コーヒーは利尿作用が強く、「喉の渇き」を誘発しやすいですが、緑茶はテアニンなどの影響で水分保持のバランスが比較的緩やかです。

これからもカフェインとは良い距離感で付き合っていくことを心がけていきたいです。


📝名言紹介のコーナー

今回紹介させていただく名言はこちらです!

脳はバカ、腸はかしこい

藤田 紘一郎(ふじた こういちろう)

日本の医師であり、医学者です。特に寄生虫学、熱帯医学、感染免疫学が専門で、東京医科歯科大学名誉教授を務めていました。2021年5月14日に81歳で亡くなりましたが、その研究や啓発活動は、日本の健康意識に大きな影響を与えました。

最後に、頭で考えてもわからないことは体の声に正直に従うことをおススメします。

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改めましてこんにちは。『Nick』と申します。大学は出てないけれど読書を続けて外資系企業で10年以上。そんな等身大のサラリーマンが200冊以上の読書経験と、日々の仕事や暮らしの中で出会った「心に刺さる名言」を紹介します。マンガ・アニメ・映画などサブカルチャーからの引用も多数掲載!

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