音声入力用にマイクを買った。オーディオテクニカ「ATR2100x-USB」
2週間ちょいと前に以下の投稿をしている。
上記投稿内でも書いているが、ClaudeCodeやCodexといった生成AIと、メモアプリであるObsidianを組み合わせて使っていたり、仕事でもzedというエディタだったり、それぞれのデスクトップアプリを活用し、以前にも増してタイピングする機会が増えた。
それに伴って、「音声入力を活用した方が楽で速いんじゃ?」って思ってたので、マイクが欲しい、と。
当初、欲しいと思っていたマイクとは全然違うものを購入した。
なんでそうなった?ってのを書いていこう。
欲しかったSM57
学生時代に慣れ親しんでいたマイクということで、外観的にも好きな感じだし、本来楽器用ではあるけれど、音声入力用として口元にあったらイイ感じという、ある意味、安直な理由で欲しいと思っていた。
色々と面倒だと気付く
SM57を購入しても全然良かった。
良かったんだが、口元にあったらイイ感じだ!という理由だけで購入するには色々と面倒であるとも感じ始める。
購入するなら、
SM57本体
マイクケーブル
マイクスタンド or アーム
オーディオインターフェース
最低限、これだけまとめて購入して初めて使えるようになる。
配信をするとか、ゲームでボイスチャットしながらとか、そういう運用であれば、全然このセットがあっても構わない。
音声入力用のマイクとして、ここまで揃える必要がある?と冷静になる。
コスパも悪いし、文具で溢れたデスク周りにこれ以上スペースは割けない。
マイクアームとか便利そうだけれど、邪魔っちゃあ邪魔だし。
選考基準の再考
使ってるThinkPadのマイクが位置的に遠く、性能もよくないということで、欲しいという必要性を感じるようになった音声入力用のマイク。
初心に帰って、最低限で便利な方向性で行こう!と考える。
選考のポイント
ダイナミックマイク
USB接続
スタンド的なものが付属している
将来的なことを考えるとXLRでも使える
ゲーミングとか派手ではなくシンプル
こんなところ。
音楽聴いてたりもするので、とにかく、自分の声だけ拾って欲しいと考えると、ダイナミックマイク一択。
オーディオインターフェースを置くスペースや電源等を考えると邪魔でしかないし、超高音質を求めている訳ではないので、USBで簡単に接続出来て、ドライバ等無くてもすぐ使えるに越したことはない。
スタンド一体型はイヤだが、すぐに使えるスタンドがセットで付いているなら、本体のみの購入で良いし。
USB or XLR接続に対応していれば、今後、オーディオインターフェースを導入した場合にも活用出来る。
USBマイクはとても安っぽいものか、お手頃価格だとゲーミング系のピカピカ光るものがたくさんあるが、そういうのは避ける。
ってなると、絞られたのが、サムネイルにしているオーディオテクニカの「ATR2100x-USB」となったのであった。
ATR2100x-USB
いわゆる、フツーのダイナミックマイクな外観をしているシンプルで扱いやすいマイク。
2020年発売で、実はその頃、買おうと考えてたこともあった。
当時はコロナ禍だったこともあり品薄が続いていたりして、買えていなかったものをようやく購入した、というのが正しいのかも知れない。
構造的にもシンプル

フツーのダイナミックマイクっぽくありつつ、USB-CとXLRと2つの出力端子があり、ダイレクトにモニター可能なヘッドホン端子とボリュームコントロールも底面に備える。
このマイクを付属のスタンドでキーボード横に設置し、USBで繋いで話せば、即、使えるという、何とシンプルで、「コレで良いんだよ」と。
音質も十分
音声入力するのに、きっちりPC側が聞き取れる程度に声を拾ってくれれば良いだけのマイクとしては、これでも、ややハイスペック。
実際に、マイク底面のヘッドホン端子に繋いで声を聴いてみると、とてもクリアに拾ってくれていて、思ってた以上だったので、驚いた。
大満足
当初、欲しかったSM57からすると「コレじゃない」と感じられるダイナミックマイクな「ATR2100x-USB」。
しかし、実際に、音声入力のマイクとして、きっちり声を拾ってくれて、ハードウェア的な欠点を潰してくれたことはとても大きい。
普段から、ワイヤレスイヤホンのマイクだったり、ノートPC系のマイクで充分だと感じている人も、「ATR2100x-USB」に限らず、マイクの見直しを考えてみるのも、改善される部分が多々あると思われる。
その場合の候補として「ATR2100x-USB」は、もちろん、大々的にオススメ出来る、手軽で優秀なダイナミックマイクでございます。
実際に音声入力で使ってみての使用感だったり、諸々は、また別途投稿しようと思っております。
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