ノンジャンルグループ写真展「Misskey写真部展」 6/20から始まります
半年以上にわたり準備を重ねてきた「Misskey写真部展2025」がいよいよ今週金曜日から開幕します。
2025年6月20日(金)~22日(日)
デザインフェスタギャラリー原宿 EAST 203
開場時間
6月20日(金) 15時~20時
6月21日(土) 11時~20時
6月22日(日) 11時~18時
上の記事でも書いておりますが、改めて見どころをご紹介。
①総勢29名の大所帯
初の主催開催であるにもかかわらず、参加者が29名の大所帯となりました。
参加ハードルを最小限に抑える構想が功を奏し、想定の1.5倍お申し込みをいただきました。
今回お借りしたスペースは比較的狭いスペースとなっており、その中を29人の写真で埋め尽くすので、ボリューム感満載です。
市井の写真好きカメラ好きがワイワイガヤガヤ楽しんでいる、お祭りのような空間は他で見られないと自負しています。
②2つのコンセプトブース
参加枠が2種類、展示枠と公募枠に分かれております。
展示枠は「禁止事項以外自由」という中でいかに創意工夫をしてくれるのか、どういったコンセプトに仕上げてくれるのか、という点を楽しむブース。
いわゆる普段見かけるような展示ですが、展示に初挑戦する方々の創意工夫やチャレンジ精神であふれるようなブースになる予定です。
どなたも写真の技術は折り紙付きなので、私の囃し立てに乗っかってくださった意欲作をじっくりご覧になってほしいです。
公募枠は2L判で4枚組写真という、縛りを設けたブース。
枚数や大きさで差別化ができないですが、ことMisskey写真部の面々が撮っている被写体は千差万別。
私はすでに全員分確認したのですが、その表現の幅の広さは他で類を見ないほどとなります。
③サブカルチャー盛りだくさんの撮影ジャンル
私が観てきた写真展の中で一番サブカルチャー寄りの、ノンジャンルグループ展になると予想しています。
風景はもちろん、私のようなポートレートから、ドール、ぬい撮り、バイク、鉄道、落とし物などなど、「写真の楽しみ方ってこんなに幅広いんだ」と思わせてくれることも間違いなしです。
普段触れないジャンルとの出会いがありますから、来場者さんにも参加者さんにも刺激になることを楽しみにしています。
私個人の展示作品
今回も4名の役者さんのポートレートを展示します。
うち3名は初の展示、そのうち2名は初めての撮影で展示作品にまで仕上がってくださったモデルさんです。
2025年の挑戦、「この人を撮っておかないと人類の損失である」という信念に基づいてお声がけした2名。
そしてこれまで幾度も撮影を重ねて、その素晴らしさをどう表現するか研究を重ねた2名。
タイムラインの異なる4名の糸を紡いで、ひとつのコンセプトを作ってみると、これが心地よくまとまってくれるのです。
今回のグループ展においては、多少経験値で一日の長がある存在です。
また写真技術よりもアート側面の表現に興味関心がある身。
「こんな展示表現もあるよ」という姿勢を示すような存在でありたいなと思っております。
何はともあれ、私の展示を観たら役者さんのフォローをぜひ。
おわりに
改めて。
昨年10月ごろから本展示に向けてリソースを割いてきて、ようやく形になるフェーズまでやってきました。
いろいろ書いていますが、究極「鑑賞者の鑑賞体験をいかに充実させるか」という私なりのテーマを試す場であって、そのために数々の策を打ってきました。
正直どの程度効果があるのかは、比較対象がないので測ることが難しいです。
ですが不満を覚える要素がなければ、自ずと写真そのものを観ることに専念できるというものです。
「 Misskey写真部展観に行ってこんな作品と出会った」と記憶に残ってもらえるような、そんな空間を作り上げていく、それが目標。
みなさんのご来場、楽しみにしています。
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