【全部混ぜて完成】仙台で出会ったスリランカカレーが想像以上にハマる一皿だった|BIRICURRY
スリランカのカレーは、南アジアの中でも少し異なる特徴があるそう。
それが、1つのお皿の上でご飯、複数のカレー、おかずを添え、全部混ぜ合わせて食べるというスタイル。
カレーの内容も、定番のポークカレーから、パイナップルやオクラが入ったカレーなど、普段あまり食べる機会のないカレーものっており、とても新鮮でした。
そんな南の島国であるスリランカスタイルのカレーが仙台で食べられると聞き、今回突撃してきました!
南の島のマゼるカレー BIRICURRY

仙台市営地下鉄南北線・長町一丁目駅から徒歩1分の場所にある、懐かしの平成ソングが流れる、スリランカ人シェフが営む料理店です。

「この一皿で、人生が変わる!」という強強キャッチフレーズの看板が立っており、どんな料理が出てくるのか、ますますテンションが高まっていきます!

普段ラッシーをあまり飲むことがないのですが、あの看板を見たからか、テンションが上がりバナナラッシーを注文してしまいました笑
ちなみにラッシーは、いわゆる飲むヨーグルトで、ヨーグルトに牛乳や砂糖、フルーツなどを加えて作ります。
バナナの甘さとラッシーのやさしい酸味が食前にちょうどよい味わいです。
スリランカカレー(南の島のマゼるカレー)

大きめのお皿に6種類のカレーとおかずがのった、彩り豊かなトロピカル料理がこちら「南の島のマゼるカレー」です!
6種類の内容はこんな感じです。
・ポークカレー
・ダールカレー(豆カレー)
・ピーマンとココナッツのカレー
・パイナップルカレー
・オクラカレー
・その日のサラダ(ザンバルが売り切れ)
ポークカレーは、豚肉がゴロゴロ入っていて、食べ応え抜群。6種類の中では一番王道な味わいです。
ダールカレーは、ココナッツの甘さとスパイスのピリ辛さが合わさっていて、とても美味しい!
ピーマンはココナッツで和えられているからか、苦味がほとんどなく、比較的甘めな味わい。
オクラもクセが少なく、スッキリした味わいで食べやすいです。
パイナップルはしっかり甘いのですが、料理の腕がいいということなのか、カレーの中で浮いておらず、違和感なくなじんでいました。
一品ずつ味わったところで、いよいよ大本命「全部混ぜ合わせて」食べていきます。

混ぜ合わせて食べる前にだいぶご飯が減ってしまいました。。。
実際に混ぜてみると、このカオス感がなんとも異国らしさを感じさせます。
さぁ気になるお味ですが、これがびっくり。
オクラのスッキリした感じやパイナップルの甘みが、混ぜてから一気にカレーの中で際立ったのです。
ポークやダールのスパイシーな刺激をうまくやわらげてくれることで、より味に幅ができる感覚。
その結果、より複雑で深みのある味わいになり、普段よく食べるインドカレーともまた違った魅力を感じました。
これは、想像以上のカレーでした!
コットゥ(胃袋限界突破)

ロティというナンのような生地を細切りにし、野菜や卵と合わせて炒めて作る、スリランカ料理の「コットゥ」も注文しました。
炒飯のような香りが立ち上がり、食欲を刺激してくれます。
ロティの密度がかなり高く、ひと口で3口分くらいのカロリーを感じる、パワフルな一皿です。
香ばしい味付けとスパイスの刺激で、どんどん食べ進めてしまう美味しさ。
しかし、見た目以上に密度が高いため、カレーの後に食べるものではありませんでした笑
終盤は二郎を彷彿とさせる戦いがありましたが、これもまたシンプルで食べやすい、スリランカスタイルのお好み焼きといった感じでおすすめです!
おわりに
店主の方は控えめな雰囲気で、「日本語、難しい」とぽつりとこぼした場面が印象的でした。
仙台市内のインド・ネパール料理店では流暢に日本語を話す人が多いので、新鮮に感じました。
日によってカレー内容も変わるみたいで、訪問した翌日はエビカレーなんだとか。
「日本人、エビ好きな人多いから笑」と店主は話しておりました笑
「仙台で世界一周グルメ旅」。
次回はいよいよ、インド料理編に移ります。
慣れ親しんだインドカレーはもちろん、まだ体験したことのない新しい食文化なども発掘していきます!
「仙台で世界一周グルメ旅」という企画をしています🌏
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南の島のマゼるカレー BIRICURRY
宮城県仙台市太白区長町1丁目6−8 佐熊ビル 1-B
長町駅一丁目から徒歩1分
