Switch配信に必要なもの完全ガイド!キャプチャーボード・OBS・スマホ配信・ノートパソコンまで初心者向けに解説
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「Switchでゲーム配信を始めたい。でも、何を買えばいいのかわからない」
こう悩んでいる人は多いです。
YouTubeやTwitchでSwitch配信を始めようとすると、キャプチャーボード、OBS、HDMI、パススルー、マイク、ノートパソコン、2台モニターなど、いきなり専門用語が出てきます。
しかも、ネットで調べると、
Switch配信はスマホだけでできる?
Switch配信はキャプボなしでもできる?
ノートパソコンでもSwitch配信できる?
OBSの設定はどうすればいい?
モニター2台は必要?
マイクは何を買えばいい?
と、知りたいことがどんどん増えていきます。
先に結論を言います。
Switch配信に必要なものは、基本的に次の7つです。
Nintendo Switch本体またはNintendo Switch有機ELモデル
Nintendo Switchドック
キャプチャーボード
配信用パソコンまたはノートパソコン
マイクまたはヘッドセット
OBS Studioなどの配信ソフト
安定したネット回線
本格的にYouTubeやTwitchでSwitch配信をするなら、基本は「Switch+キャプチャーボード+パソコン+OBS」の構成になります。
逆に、Switch単体だけ、スマホだけ、キャプボなしで本格的な配信をしようとすると、画質・音質・安定性でかなり不利です。
この記事では、Switch配信に必要なものを初心者向けにわかりやすく整理しながら、キャプチャーボードありの王道構成、スマホ配信の限界、キャプボなし配信の注意点、ノートパソコンでの配信方法、OBS設定、モニター2台構成、マイク選びまでまとめて解説します。
「無駄な機材を買わずに、失敗しないSwitch配信環境を作りたい」
そんな人は、この記事の通りに揃えればOKです。
Switch配信に必要なものはこの7つ【初心者はここだけ押さえればOK】

Switch配信に必要なものは、いきなり全部を高級機材で揃える必要はありません。
初心者が最初に揃えるべきものは、次の7つです。
Nintendo Switch本体またはNintendo Switch有機ELモデル
Nintendo Switchドック
キャプチャーボード
配信用パソコンまたはノートパソコン
マイクまたはヘッドセット
OBS Studioなどの配信ソフト
安定したネット回線
この中でも特に重要なのは、キャプチャーボード、パソコン、マイクです。
Switchの映像は、ドックからHDMIで出力します。その映像をキャプチャーボードでパソコンに取り込み、OBS StudioでYouTubeやTwitchに配信します。
流れはシンプルです。
Switchの映像をキャプチャーボードに送る。
キャプチャーボードからパソコンに映像を送る。
パソコンのOBSでゲーム画面・ゲーム音・マイク音声をまとめて配信する。
これがSwitch配信の基本です。
つまり、Switch配信に必要なものを一言でまとめるなら、「Switchの画面をPCに取り込むための環境」です。
Switch配信に必要なもの1:Nintendo Switch本体
Switch配信をするなら、基本的には以下のどちらかを使います。
Nintendo Switch
Nintendo Switch有機ELモデル
この2つはTVモードに対応しているため、ドックを使ってHDMI出力できます。
Switch配信では、このHDMI出力がとても重要です。キャプチャーボードはHDMI映像を取り込む機材なので、TVモードでHDMI出力できるSwitch本体が必要になります。
注意したいのはNintendo Switch Liteです。
Switch LiteはTVモードに対応していないため、通常の方法ではドックに挿してHDMI出力できません。つまり、一般的なキャプチャーボードを使ったSwitch配信には向いていません。
「Switch Liteでも配信できる?」と悩む人は多いですが、本格的にゲーム実況をするなら、SwitchまたはSwitch有機ELモデルを選んだ方が安全です。
スマホやカメラでSwitch Liteの画面を直接撮影する方法もありますが、画質・音質・見栄え・操作性のすべてで不利です。趣味で友達に見せる程度ならアリですが、YouTubeやTwitchで伸ばしたいならおすすめしません。
Switch配信に必要なもの2:Nintendo Switchドック
Switch配信にはドックが必要です。
ドックは、Switch本体の映像をHDMIで出力するための機材です。
基本の接続は以下です。
Switch本体をドックに挿す
ドックにACアダプターをつなぐ
ドックのHDMI OUTからキャプチャーボードのHDMI INへつなぐ
キャプチャーボードをUSBでパソコンへつなぐ
必要に応じてキャプチャーボードのHDMI OUTからモニターへつなぐ
中古でSwitch本体だけを買った人は、ドック、ACアダプター、HDMIケーブルが揃っているか確認してください。
特にACアダプターは重要です。ドックを使うTVモードでは電力が必要なので、安定性を考えるなら純正ACアダプターを使うのが安心です。
Switch配信に必要なもの3:キャプチャーボード
Switch配信で一番重要な機材がキャプチャーボードです。
キャプチャーボードとは、SwitchのHDMI映像をパソコンに取り込むための機材です。
これがないと、Switchのゲーム画面をOBSに表示できません。
初心者がキャプチャーボードを選ぶときは、最低でも次の条件を満たすものを選びましょう。
HDMI入力がある
USBでパソコンに接続できる
1080p/60fps録画または配信に対応
パススルー出力に対応
OBS Studioに対応
WindowsまたはMacの自分の環境に対応
口コミや実績が多いメーカーである
Switch配信だけなら、基本的には1080p/60fps対応で十分です。
Nintendo SwitchのTVモード出力は最大1080p/60fpsなので、Switch配信だけを考えるなら、4K録画対応の超高級キャプチャーボードは必須ではありません。
ただし、4Kパススルー対応モデルを選ぶ意味はあります。
今後、PS5、Xbox、Switch 2、PCゲーム配信、動画撮影にも使いたいなら、4K60パススルー対応のキャプチャーボードを選んでおくと長く使えます。
初心者におすすめしやすいキャプチャーボードは以下です。
初心者が安心して始めるなら:Elgato Game Capture Neo
コスパと新しさを重視するなら:AVerMedia StreamLine MINI+ GC311G2
実績重視で選ぶなら:Elgato HD60 S+
将来の高画質配信まで考えるなら:Elgato 4K S
安く始めるなら:AVerMedia GC311系や手頃なHDMIキャプチャー
迷ったら、Elgato Game Capture NeoかAVerMedia StreamLine MINI+ GC311G2を軸に考えると失敗しにくいです。
Switch配信に必要なもの4:配信用パソコンまたはノートパソコン
Switch配信にはパソコンが必要です。
Switchのゲーム自体はSwitch本体で動かしますが、配信処理はパソコン側で行います。
つまり、パソコンは以下の役割を担当します。
キャプチャーボードから映像を受け取る
OBSでゲーム画面を表示する
マイク音声を取り込む
ゲーム音と声の音量を調整する
YouTubeやTwitchへ映像を送信する
必要なら配信しながら録画する
Switch配信は、PCゲーム配信よりは負荷が軽いです。
なぜなら、ゲームを動かす処理はSwitch側が担当しているからです。
ただし、1080p/60fpsで安定配信したいなら、パソコンにもある程度の性能は必要です。
目安は以下です。
Windows 10またはWindows 11
メモリ16GB以上
Core i5またはRyzen 5以上
できればNVIDIA GeForce搭載
USB 3.0ポートあり
有線LAN接続できる
ノートパソコンでもSwitch配信は可能です。
ただし、古いノートパソコンや低価格モデルだと、映像がカクつく、OBSが重い、USB接続が不安定、ファンがうるさいといった問題が出やすくなります。
「Switch 配信方法 ノートパソコン」で調べている人は、まず自分のノートパソコンに以下があるか確認してください。
USB 3.0以上のポート
メモリ16GB前後
OBSが快適に動くCPU
できれば有線LANポート、またはUSB有線LANアダプター
外部モニターに接続できるHDMIまたはUSB-C端子
ノートパソコン1台でも配信はできますが、できれば外部モニターを1枚追加した方が圧倒的に快適です。
Switch配信に必要なもの5:マイクまたはヘッドセット
Switch配信で軽視されがちですが、マイクはかなり重要です。
視聴者が離脱する原因は、画質より音声であることが多いです。
声が小さい
ゲーム音が大きすぎる
ノイズが入る
音割れしている
生活音を拾いすぎる
声がこもって聞こえる
こういう配信は、どれだけゲームが面白くても見続けてもらいにくいです。
初心者は、最初から高級マイクを買う必要はありません。
まずはUSBマイクかゲーミングヘッドセットでOKです。
選び方は以下です。
安く音質を上げたい:HyperX SoloCast
声をしっかり前に出したい:FIFINE AM8
マイクアーム込みで始めたい:FIFINE AM8T
より配信者っぽい音にしたい:FIFINE K688
机が狭い:ゲーミングヘッドセット
生活音を拾いにくくしたい:ダイナミックマイク
個人的に、Switch配信初心者ならUSBマイクから始めるのが一番ラクです。
USBマイクはパソコンに挿すだけで使いやすく、OBSでも認識しやすいからです。
Switch配信に必要なもの6:OBS Studio
Switch配信方法で一番よく使われる配信ソフトがOBS Studioです。
OBS Studioは無料で使える配信・録画ソフトです。
OBSでは以下ができます。
Switchのゲーム画面を映す
ゲーム音を入れる
マイク音声を入れる
顔出しカメラを追加する
コメント欄を表示する
配信画面のレイアウトを作る
YouTubeやTwitchに配信する
配信しながら録画する
初心者は、最初から凝った配信画面を作る必要はありません。
まずは以下のシンプル構成で十分です。
ゲーム画面を全画面表示
マイク音声を入れる
ゲーム音を少し小さめに調整する
余裕があればコメント欄を表示する
大事なのは、見た目の派手さよりも安定性です。
ゲーム画面が映る。
声が聞こえる。
ゲーム音と声のバランスが良い。
配信が止まらない。
まずはここを目指しましょう。
Switch配信に必要なもの7:安定したネット回線
Switch配信ではネット回線も重要です。
特に大事なのは、下り速度ではなく上り速度です。
配信は自分の映像と音声をYouTubeやTwitchへ送る作業なので、アップロード速度が弱いと配信がカクつきます。
目安は以下です。
720p/30fps:上り5Mbps以上
720p/60fps:上り8Mbps以上
1080p/60fps:上り15Mbps以上あると安心
安定重視:有線LAN推奨
Wi-Fiでも配信できないわけではありません。
しかし、配信中にカクつく、画質が落ちる、接続が切れるといったトラブルを減らすなら、パソコンは有線LAN接続にするのがおすすめです。
Switchでオンライン対戦をする場合も、有線LANにすると安定しやすくなります。
Nintendo Switch有機ELモデルのドックには有線LAN端子があります。通常モデルのSwitchを使う場合は、有線LANアダプターを用意しましょう。
Switch配信方法は大きく3つある

Switch配信方法は、大きく分けると3つあります。
キャプチャーボード+パソコンで配信する
スマホで画面を撮影して配信する
キャプボなしで簡易的に配信する
結論から言うと、おすすめはキャプチャーボード+パソコンです。
スマホ配信やキャプボなし配信は、できないわけではありません。ただし、画質・音質・安定性・見栄え・収益化のしやすさを考えると、本格配信には向いていません。
Switch配信方法1:キャプチャーボード+パソコンで配信する
一番おすすめなのは、キャプチャーボードとパソコンを使う方法です。
接続の流れは以下です。
Switchをドックに挿す
ドックからHDMIでキャプチャーボードへ接続
キャプチャーボードからUSBでパソコンへ接続
OBSでゲーム画面とマイク音声を取り込む
YouTubeやTwitchへ配信する
この方法のメリットは以下です。
画質がきれい
音質を整えやすい
OBSで画面レイアウトを作れる
コメント欄や画像を追加できる
配信しながら録画できる
切り抜き動画を作りやすい
視聴者にちゃんとした配信に見える
デメリットは、キャプチャーボードとパソコンが必要なことです。
ただし、Switch配信を本格的にやるなら、この構成がほぼ正解です。
Switch配信方法2:スマホでSwitch画面を撮影して配信する
スマホだけでSwitch配信をする場合は、Switchの画面やテレビ画面をスマホのカメラで撮影し、そのままYouTubeやTwitchなどでライブ配信する形になります。
この方法のメリットは以下です。
キャプチャーボードがいらない
パソコンがいらない
スマホだけで始められる
初期費用が安い
ただし、デメリットがかなり大きいです。
画面が斜めになりやすい
反射が映りやすい
画質が悪くなりやすい
ゲーム音がきれいに入らない
自分の声とゲーム音のバランスが取りにくい
部屋の生活音が入りやすい
コメント確認がしにくい
長時間配信でスマホが熱くなりやすい
視聴者から見ると簡易配信感が強い
スマホ配信は、「とりあえず友達に見せたい」「テストで配信してみたい」くらいなら使えます。
しかし、YouTubeやTwitchで伸ばしたい、収益化したい、きれいなゲーム実況を作りたいなら、スマホだけのSwitch配信はおすすめしません。
Switch配信方法3:キャプボなしで配信する
結論として、Switchのゲーム画面をきれいに配信したいなら、キャプチャーボードなしはかなり厳しいです。
キャプボなしでできる方法は、実質的に以下です。
スマホで画面を直接撮影する
Webカメラでテレビ画面を撮影する
Switch本体の短い録画機能を使って動画素材にする
Switch本体の画面を外部カメラで撮る
ただし、どれも本格配信には向いていません。
キャプボなし配信の弱点は以下です。
画質が落ちる
音声が不安定
画面の反射やブレが出る
長時間配信に向かない
OBSで自由に編集しにくい
視聴者に見づらい
切り抜き素材として使いにくい
キャプボなしでも「できる」ことはあります。
でも、ちゃんと見られるSwitch配信にしたいなら、キャプチャーボードは必要です。
ここはケチらない方がいいです。
Switch配信 キャプチャーボードの選び方

Switch配信でキャプチャーボードを選ぶときは、以下のポイントを見ればOKです。
1080p/60fpsに対応しているか
パススルー出力に対応しているか
OBSに対応しているか
Windows/Mac/ノートパソコンに対応しているか
USB接続が安定しているか
実績のあるメーカーか
HDMIケーブルが付属するか
価格が安すぎないか
Switch配信 キャプチャーボードは1080p/60fps対応で十分
Switch配信なら、基本は1080p/60fps対応で十分です。
SwitchのTVモード出力が最大1080p/60fpsなので、Switchだけを配信するなら4K録画対応は必須ではありません。
ただし、以下の人は4Kパススルー対応モデルを選ぶ価値があります。
今後PS5も配信したい
Switch 2も視野に入れている
高性能モニターで遊びたい
長く使えるキャプチャーボードが欲しい
買い替えを減らしたい
Switchだけなら1080p/60fps。
将来性まで見るなら4Kパススルー対応。
この考え方で選ぶと失敗しにくいです。
Switch配信 キャプチャーボードはパススルー対応が重要
キャプチャーボード選びで一番見落としやすいのがパススルーです。
パススルーとは、Switchの映像をパソコンに取り込みながら、同時にテレビやモニターにも出力できる機能です。
パススルーがないと、OBSのプレビュー画面を見ながらプレイすることになります。
これがかなりつらいです。
OBSの画面は、少し遅延することがあります。RPGやシミュレーションならまだしも、アクションゲームや対戦ゲームではストレスになります。
特に以下のゲームでは、パススルー対応を強くおすすめします。
スプラトゥーン
スマブラ
マリオカート
モンハン
フォートナイト
アクションゲーム
音ゲー
格闘ゲーム
プレイはモニターで快適に。
配信はOBSで管理する。
この形がSwitch配信では理想です。
Switch配信 キャプチャーボードのおすすめはElgato Game Capture Neo
初心者が安心して選ぶなら、Elgato Game Capture Neoはかなりおすすめです。
理由は以下です。
1080p/60fpsキャプチャー対応
最大4K60 HDRパススルー対応
OBS対応
Nintendo Switch対応
USB接続で扱いやすい
Elgatoブランドで情報が多い
Switch配信だけならスペック的に十分です。
また、初心者にとって「ネット上に情報が多い」ことは大きなメリットです。OBSで映らない、音が出ない、設定がわからないときに、同じ機材を使っている人の解説を見つけやすいからです。
Switch配信 キャプチャーボードでコスパ重視ならAVerMedia StreamLine MINI+ GC311G2
コスパと新しさを重視するなら、AVerMedia StreamLine MINI+ GC311G2もおすすめです。
おすすめしやすい理由は以下です。
1080p/60fps録画・配信に対応
4K60 HDRパススルー対応
Switchやゲーム機に対応
ノートパソコンやMacにも対応
初心者向けソフトも用意されている
価格と性能のバランスが良い
Switch配信だけでなく、将来的にPS5やSwitch 2も考えるなら、かなり使いやすい選択肢です。
ノートパソコンでSwitch配信を始める方法

Switch配信はノートパソコンでもできます。
ただし、ノートパソコンを使う場合は、スペックと接続端子を必ず確認しましょう。
ノートパソコンでSwitch配信するために必要なもの
ノートパソコンでSwitch配信する場合に必要なものは以下です。
Nintendo Switch本体
Nintendo Switchドック
キャプチャーボード
ノートパソコン
USBマイクまたはヘッドセット
OBS Studio
HDMIケーブル
有線LANアダプター
できれば外部モニター
ノートパソコンで特に大事なのは、USBポートです。
キャプチャーボードはUSB 3.0以上での接続が必要なモデルが多いです。USBハブ経由だと不安定になることがあるため、できればノートパソコン本体に直接つなぎましょう。
ノートパソコンでSwitch配信するときの推奨スペック
ノートパソコンでSwitch配信するなら、目安は以下です。
メモリ16GB以上
Core i5 / Ryzen 5以上
できればGeForce GTX / RTX搭載
SSD搭載
USB 3.0以上
有線LANまたはUSB有線LANアダプター
外部モニター出力対応
事務作業向けの安いノートパソコンでもOBSは動く場合があります。
ただし、配信中にOBSが重い、映像がカクつく、ファンが大きく回る、録画が止まるといった問題が起きやすいです。
Switch配信だけなら超高性能ゲーミングノートまでは不要ですが、配信しながら録画・編集・サムネ作成まで考えるなら、ある程度余裕のあるノートパソコンを選びましょう。
ノートパソコン1台配信の弱点
ノートパソコン1台でもSwitch配信はできます。
ただし、画面が狭いです。
1画面だけだと、以下を同時に見るのが大変です。
OBS
ゲーム画面
コメント欄
YouTube Studio
Twitch管理画面
Discord
音声ミキサー
そのため、ノートパソコンで配信するなら、外部モニターを1枚追加するのがおすすめです。
Switch配信にモニター2台は必要?

Switch配信でモニター2台は必須ではありません。
ただし、あるとかなり快適です。
Switch配信でモニター2台が便利な理由
モニター2台構成にすると、以下のように分けられます。
1台目:Switchのゲーム画面
2台目:OBS、コメント欄、配信管理画面
これができると、配信中の確認がかなりラクになります。
特に参加型配信やコメントを拾う配信では、モニター2台の効果が大きいです。
1台だけだと、ゲーム画面とOBSとコメント欄を切り替える必要があり、操作ミスや見落としが増えます。
Switch配信でモニター2台構成にする接続方法
モニター2台構成の基本は以下です。
SwitchドックからキャプチャーボードへHDMI接続
キャプチャーボードのHDMI OUTからゲーム用モニターへ接続
キャプチャーボードからUSBでパソコンへ接続
パソコン側の画面でOBSやコメント欄を表示
この構成なら、ゲームは遅延の少ないモニターで遊び、配信管理はパソコン画面でできます。
パススルー対応キャプチャーボードを選ぶ理由はここにあります。
モニター1台でもSwitch配信はできる?
モニター1台でもSwitch配信はできます。
ただし、以下のどちらかになります。
OBSのプレビュー画面を見ながらプレイする
ゲーム画面を優先して、コメントやOBS確認を減らす
RPGやシミュレーションゲームならまだ可能です。
しかし、対戦ゲームやアクションゲームではOBSプレビューの遅延が気になることがあります。
快適に配信したいなら、モニター2台またはノートパソコン+外部モニター構成がおすすめです。
Switch配信におすすめのマイクの選び方

Switch配信ではマイク選びがかなり重要です。
画質より音質の方が、視聴者の満足度に直結しやすいからです。
Switch配信のマイクはUSBマイクから始めればOK
初心者はUSBマイクで十分です。
USBマイクのメリットは以下です。
パソコンに挿すだけで使いやすい
OBSで認識しやすい
オーディオインターフェースが不要
価格が比較的安い
初心者でも設定しやすい
おすすめは以下です。
安く始めるなら:HyperX SoloCast
配信らしい声にしたいなら:FIFINE AM8
マイクアーム込みなら:FIFINE AM8T
声を太く録りたいなら:FIFINE K688
最初はUSBマイクで始めて、配信に慣れてからXLRマイクやオーディオインターフェースにステップアップすれば十分です。
Switch配信では単一指向性マイクがおすすめ
マイクは単一指向性がおすすめです。
単一指向性とは、正面の音を拾いやすいマイクです。
Switch配信では、自分の声をしっかり拾い、キーボード音や生活音をできるだけ減らしたいので、単一指向性のマイクが向いています。
マイクの置き方も大事です。
口元から15〜20cmくらいに置く
マイク正面に向かって話す
キーボードやマウスの近くに置きすぎない
エアコンや扇風機の風を直接当てない
机の振動が入るならマイクアームを使う
マイクを遠くに置くと、声が小さくなり、部屋の反響や生活音を拾いやすくなります。
マイクはなるべく口元に近づけましょう。
ヘッドセットでもSwitch配信はできる?
ヘッドセットでもSwitch配信はできます。
特に机が狭い人や、マイクを置きたくない人には便利です。
ただし、ヘッドセットマイクはUSBマイクより音質が落ちやすいです。
最初はヘッドセットでもOKですが、配信を伸ばしたいならUSBマイクに変えるだけで印象がかなり良くなります。
Switch配信機材のおすすめ構成

ここでは、予算別にSwitch配信機材のおすすめ構成を紹介します。
最低限で始めるSwitch配信機材
とにかく安く始めたい人は、以下でOKです。
Switch本体
Switchドック
手頃な1080p/60fps対応キャプチャーボード
USBマイクまたはヘッドセット
今持っているパソコン
OBS Studio
有線LANアダプター
この構成なら、最低限のSwitch配信はできます。
ただし、安すぎるキャプチャーボードはトラブルが起きやすいので注意してください。
初心者に一番おすすめのSwitch配信機材
初心者に一番おすすめなのは、以下の構成です。
Switch本体または有機ELモデル
Switchドック
Elgato Game Capture Neo
HyperX SoloCastまたはFIFINE AM8
メモリ16GB以上のパソコンまたはノートパソコン
OBS Studio
有線LAN
できれば外部モニター
この構成は、価格と安定性のバランスが良いです。
Switch配信に必要なものを無駄なく揃えつつ、初心者がつまずきやすい映像・音声・ネット回線の問題を減らせます。
コスパ重視のSwitch配信機材
コスパ重視なら、以下もおすすめです。
AVerMedia StreamLine MINI+ GC311G2
FIFINE AM8T
TP-Link UE306
既存のノートパソコン
外部モニター1枚
AVerMedia GC311G2は、Switch配信だけでなく将来のゲーム機にも使いやすいスペックです。
FIFINE AM8Tはマイクアーム付きの構成を選べば、最初から口元にマイクを近づけやすくなります。
TP-Link UE306のような有線LANアダプターを使えば、PCやSwitch周りのネット環境も安定させやすいです。
本気で伸ばしたい人向けのSwitch配信機材
本気でYouTubeやTwitchを伸ばしたいなら、以下を目指しましょう。
Elgato 4K Sまたは上位キャプチャーボード
ダイナミックマイク
マイクアーム
有線LAN
モニター2台
配信用PCまたは高性能ノートパソコン
Webカメラ
照明
Stream Deck系デバイス
ただし、最初から全部買う必要はありません。
優先順位は以下です。
キャプチャーボード
マイク
有線LAN
モニター
Webカメラ
照明
配信操作デバイス
まずは視聴者がストレスなく見られる環境を作ることが大切です。
Switch配信に必要なものまとめ
Switch配信に必要なものは、難しく考えすぎなくて大丈夫です。
基本は以下です。
Nintendo Switch本体またはNintendo Switch有機ELモデル
Nintendo Switchドック
キャプチャーボード
配信用パソコンまたはノートパソコン
マイクまたはヘッドセット
OBS Studio
安定したネット回線
本格的にやるなら、キャプチャーボードはほぼ必須です。
スマホだけ、キャプボなしでも簡易的な配信はできますが、画質・音質・安定性を考えるとおすすめはしません。
初心者が最初に揃えるなら、以下の構成が現実的です。
Elgato Game Capture NeoまたはAVerMedia StreamLine MINI+ GC311G2
HyperX SoloCastまたはFIFINE AM8
有線LANアダプター
OBS Studio
メモリ16GB前後のパソコンまたはノートパソコン
できれば外部モニター
Switch配信で大事なのは、完璧な機材を待つことではありません。
まずは、ゲーム画面がきれいに映ること。
自分の声が聞き取りやすいこと。
配信が止まらないこと。
視聴者が見やすいこと。
この4つを整えることです。
高級機材は後からでも追加できます。
まずはキャプチャーボード、マイク、有線LANを揃えて、OBSで録画テストをしてみましょう。
Switch配信は、環境さえ作れば初心者でも始めやすいジャンルです。
参加型配信、初見プレイ、攻略解説、縛りプレイ、ショート動画化など、伸ばし方もたくさんあります。
今日からSwitch配信に必要なものを揃えて、自分のゲーム実況を始めてみましょう。
