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「100名まで3900円」に揺れた自分が気づいた希少性の正体

今日のサムネイルは桜の下でMacを開いているTakaです🌸

「あと100名で値上がり」
「3日間限定90%OFF」

こうした言葉を目にしたとき
反射的に心がざわついてしまう。
そんな経験はないでしょうか。

先日の自分がまさに
この揺さぶりにやられていました。
あるnoteのメンバーシップの案内を前に
丸一日ソワソワしていたんです。

「100名まで3900円」に心が揺れた日

先日あるクリエイターの方が
運営しているAIツールの
解説メンバーシップの案内を
受け取りました。

内容は自分の学びたいテーマ
ど真ん中で
価格条件はこう書かれていました。

「100名までは月額3,900円」
「超えたら月額9,800円」

頭の中で数字が回り続けます。
今入れば毎月6,000円近くお得。
ただ値上がり後の金額で
加入するのは
いまの自分の状況では
難しいと感じる条件でした。

つまり自分の中では
「今しかない」という状況に
作り替えられていたわけです。

なるほどこれは揺れるな
と後から思いました。

丸一日悩んでたどり着いた答え

一度冷静になろうと
いま自分が抱えていることを
紙に書き出してみました。

Udemy講座の制作。
セールスライティングの実践。
noteの毎日更新。

どれも中途半端にしたくない。
この状態で新しい学びを足しても
結局どれも前に進まないはずです。

結果として入会は見送りました。
いま自分が向き合うべきことに
まず集中しようと決めて
タブを閉じたんです。

この判断がしんどかったのは
価値を感じていなかったからではなく
「いま逃したら一生手に入らない」
という仕掛けに
心がしっかり動いたからでした。

数日後のメルマガで仕掛けが見えた

それから数日経った頃
別の発信者から
こんな件名のメルマガが
届きました。

「3日間限定90%OFF」。

以前の自分なら
値段だけを見て
リンクを踏んでいたはずです。

でもそのときは
全然違う読み方をしていました。

あ、これは希少性と期限の
合わせ技だなと。

同じタイミングで
セールスライティングの本で
クロージングの武器について
読んでいた記憶が
頭の中でつながりました。

お客様の背中を最後に押す材料は
おおよそ決まっている
という一節です。

希少性の正体は3つの組み合わせ

本を読み返しながら
メンバーシップの案内と
90%OFFのメルマガを
並べて眺めてみました。

どちらも使っている材料は
だいたい同じ3つです。

人数制限: 100名まで / 先着◯名
期間制限: 3日間 / 今日まで
価格差: 3,900円と9,800円 / 90%OFF

この3つが組み合わさると
「今を逃したら損」という
感情スイッチが入る仕組みに
なっていました。

揺れたのは意志が弱いからではなく
きちんと設計された仕掛けに
反応しただけだったんです。

売り手として使うなら煽りたくない

ここで目線が
買う側から売る側に
くるっと切り替わりました。

自分のLPやメルマガでも
いずれ希少性は
入れていく場面が出てくるはずです。

ただ「あと3名!」「今すぐ!」と
感嘆符を並べて
焦らせるやり方は
自分のスタンスに合いません。

理想はお客様が
冷静な状態でも
納得して決められる希少性。

本当にその人数で区切る理由があるか。
本当にその期間で締める必要があるか。
そこに嘘が混じっていないか。

まだ具体的な答えは出ていませんが
嘘のない希少性の形を
これから探していきたいです。

あなたは何に揺れていますか

「今しか」「残り◯名」で
最近ざわついた案内はありましたか。

よかったら一度
その案内を開き直して
人数・期間・価格差の3つのどこに
心が反応したのか
眺めてみてください!

仕掛けが見えただけで
買う・買わないの判断は
ずいぶん楽になります。


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