⭐️【時間会計】シリーズまとめ|忙しいのに豊かにならない理由は、時間の「構造」にある
人生は、何を持っているかで決まるのではありません。 何に時間を使ったかで決まります。
私は長年、経営者、士業、ひとりビジネスオーナーの方々と向き合ってきました。 そこで見えてきたことがあります。
頑張っている人ほど忙しい。 忙しい人ほど未来を後回しにする。 そして気づかないうちに、未来の時間を食いつぶしている。
そんな人が本当に多いのです。
私はパナソニックで28年間、経理部門に在籍していました。 そこで学んだのは、会社の未来を決めるのは、P/L(損益計算書)ではなく、B/S(貸借対照表)であるという考え方でした。
この考え方を時間に応用したものが、「時間会計学」です。
■ このシリーズで伝えたいこと
多くの人は、時間を管理しようとします。
スケジュール管理。ToDo管理。優先順位管理。
しかし私は、時間を管理の対象ではなく、経営の対象として見ています。
なぜなら、時間にも資産があり、時間にも負債があり、時間にも貸借対照表があるからです。
忙しい人ほど、未来の時間を失っています。 豊かな人ほど、未来の時間資産を積み上げています。
その違いを解き明かすのが、この「時間会計」シリーズです。
■ 全8章 ラインナップ
第1章:時間貸借対照表を深掘りする 〜なぜ忙しい人ほど、未来の時間を失っているのか〜
第2章:時間負債 〜なぜ忙しい人ほど未来を失うのか〜
第3章:未来投資時間 〜豊かになる人が最初に確保している時間〜
第4章:時間の棚卸し 〜あなたの時間B/Sを可視化する〜
第5章:時間4分類 〜時間B/Sを動かす4つの時間〜
第6章:時間構造設計 〜未来は予定表の中に存在する〜
第7章:社長ボトルネック 〜なぜ頑張るほど会社が止まるのか〜
第8章(無料公開):時間文明 〜人生を整える時間資産経営〜
■ まず読むなら
はじめての方は、まず第8章「時間文明」を読んでください。 時間会計学が目指している世界観がわかります。
その後、第1章から順番に読むと——
なぜ忙しいのか。
なぜ未来が変わらないのか。
どうすれば未来投資時間が生まれるのか。
その構造が見えてきます。
■ こんな方に読んでほしい
・忙しいのに売上が伸びない
・毎日動いているのに積み上がっている感覚がない
・「時間がない」が口癖になっている
・経営の問題を努力で解決しようとしている
・人を雇ったのに楽にならない
・人生後半の時間の使い方を考えたい
その原因は、能力ではありません。 時間の構造にあります。
高島 徹 タイムエンジニアリングコンサルタント 株式会社ピープルスキル
