【絶体絶命】3月、カオスの幕開け。〜「デキる男」の仮面の下で、全速力で先延ばしをした代償〜
今、私の目の前には、コツコツと積み上げるべきだったタスクが「負の遺産」として巨大なジェンガのように積み上がり、今にも崩落の時を待っています。しかも、そのジェンガを支えているのは、私の「根拠のない自信」という、たった一本の細い棒だけです。
現在の私のタイムスケジュールを、スマートに整理してみましょう。
2月末:会社の年度末&来期仕込み(戦場)
3月1日:ピアノ発表会:演奏曲「銀河鉄道999」(あと3日。絶望)
3月15日:TOEIC L&R公開テスト(2週間後。未知数)
特に仕事に関しては、今がまさに「正念場」。 2月決算の追い込みに加え、次年度の事業計画、3か年の中期経営計画、さらには来期の組織編成……。会議室でホワイトボードを背に、戦略的な眼差しで「マルチタスクをスマートにこなすビジネスリーダー」を完璧に演出しきっております。
……ええ、もちろん実務の9割(いや、9割9分)は、私の優秀すぎる部下たちへ「全幅の信頼」という名の丸投げを敢行することで成立しているのですが。
「この中計の骨子は、君の視点を活かして形にしてくれ」 そんなカッコいいセリフで浮いた時間を、私は今、すべてピアノの練習に注ぎ込んでいます。
「3月1日の発表会に、全可処分時間を全振りする!!」
これぞ、究極の選択と集中。 といっても、本番まであと3日しかないのですが。
振り返れば、学校の宿題も、テスト勉強も、会社での資料作成も、常に「前日の深夜」に仕上げてきた私。先延ばし癖と計画性のなさに関しては、社内でも、いや業界でも定評がある(と勝手に思っている)プロの領域です(別名:先延ば師)。
思えば、こんな「ダメな感じ」全開で生きてきましたが、不思議とここまでやってこられました。
窮地に追い込まれるたびに湧き上がる、「まあ、なんとかなるでしょ」という根拠ゼロの謎の自信。 そして、いよいよ土壇場まで来ると、「あ、これもう自分の力じゃ無理だわ」とすべてを天に丸投げして微笑む、悟りにも似た圧倒的な達観力(別名:後悔と諦め)。
この「開き直りの美学」という一点突破のみで、数々の修羅場を無理やり潜り抜けてきたのです。
「TOEIC、2週間で仕上げよう!」 今のところ、そんな意気込みだけはエベレストより高いですが、果たして2週間後の自分が「過去の自分(今の私)」を呪い殺していないか、あるいはさらに高い境地で達観しているか、非常に楽しみです。
まずは3月1日のステージ、震える指先を天に委ねて特攻してきます。
もし、その夜のnoteが更新されなかったら、「あ、ちいたけさん、逝ってしまったんだな。」と温かい目で見守ってください。
それでは、ピアノ(と、残されたわずかな正気)に向き合ってきます!
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ここまで読んでくれたあなたは、もう徳を積みすぎて来世は石油王間違いなし!さらにチップを送ると、私の感謝の念が飛んでいって、あなたの今日の運勢が0.5%アップする・・・かな。