【大学受験】子どもが合格してもサラリーマン家庭の我が家は私立は無理!「親の支払い能力」
サラリーマン家庭の我が家では私立医は無理!
国公立大学なら授業料は安いが、私立医学部の学費2000〜4000万円の支払いはサラリーマン家庭の我が家では親にはできない。
だから、「私立医に行くなら自分でローンを払うならいい」と夫は子どもに言った時、私の心は穏やかではなかった。
子どもは、もし私立医ならば自分で学費は自分でローンを組んで支払う覚悟で私立医の受験に望んだ。
このことを18歳での覚悟するには厳しい現実だと思う。
このお話しは、医学部に限らず、文系、理系の私立大学に進まれる場合にも考えたいことです。
私立大学の授業料 年間150~200万円の授業料×4年=600万円~800万円
その他に生活費が必要ですから親元を離れて一人暮らしをする場合には1000万円は必要になる場合もあるでしょう。
私立医の受験料
子どもは私立医を4校受けた。
私立医の受験料は60,000円+手数料5,000円前後(意味不明)
私立医の受験料だけで260,000円超えである。
その他に宿泊費、新幹線他交通費、滞在費がかかっている。
受験料だけでも500,000万円近く掛かっています。
一人で行動できる子育てを子どもが小さいうちからする大切さ
少し話が逸れますが、
本当に思うのは、今はまだ子どもさんが小さい親御さんは
将来この受験期に一人で受験会場に行くことの出来る子どもに育てて欲しいと想います。
今は、大学受験で一人で電車や飛行機に乗って行くことも一人で宿泊することが出来ず、親が同行される人がいることを聞いて本当に驚きました。
ご家庭によって色々な理由も有ると思います。
試験に集中してほしいという想いもあると思います。
正しいとか、間違っているとかではなく、
宿泊費、滞在費、交通費が2倍かかります。
お母さんかお父さんがお仕事をお休みする必要もあります。
そして、そのことはその後の一人暮らしにも影響します。
せっかく希望した大学の合格を勝ち取っても一人暮らしが出来ずに頻繁に帰省する人や学校をお休みして、家に帰る人もいるそうです。
また、親が同行することは、主役である受験生のホテル、交通機関などの大切な1席を奪っていることにも気づいて欲しいと思います。
2月という雪のある冬の試験。雪のある地方で、電車や地下鉄がない大学の場合、バスが渋滞して、試験の開始が遅れてしまうのはある意味、同行される親のせいでもあるかもしれません。
車移動の多い地方にお住みの方は特に普段から、公共交通機関を使う生活に慣れる。
一人でも宿泊が出来る子育てをして欲しいと心から想います。
合格発表の後にはお金が必要
話を戻します。
本命の大学の合格が1番最初に有ればいいのですが、国公立大学の一般入試の合格発表は3月です。私立大学の合格発表は、その学校によって異なるため、本命校の合格発表が後になる可能性が大いにあります。
その場合、当然ですが、合格の権利を保持するために入学金の支払いが必要になります。
場合によって、その支払ったお金は学校によって10万円~100万円単位で捨てることになりうるお金です。
私立大学の寄付金
先日、夫が好きでいつも見ているYouTubeでのお話ではこんなお話をしていました。
私立医は入学が決まった時点で100万円単位での寄付金依頼の電話があるそうです。医学部に限ったことではないでしょう。
また、その寄付金の金額によって入学後に仮に子どもに何か問題行動のあった場合の対応が全く異なるそうです。系列の学校からの進学者と外部進学者ではそれまでに納めた金額も異なるからでしょう。大きな対応の違いがあることを在学する学生のアンケートで赤裸々に語られていました。それは医学部に限らず他の学部でも同じことがあるのかもしれません。
国公立大学でもお金はかかる
入学金、授業料、新生活の為のアパートの契約や生活必需品の購入。そしてノートパソコンは必須です。その他に学校が指定する保険にも入る必要があります。お金は10万円単位で出ていきます。
国公立大学でも予想外のお金がかかるのです。
私立医だった場合は、いくら子どもが学費のローンを持つと言ってもサラリーマン家庭の我が家では無理だったと本当に想いました。
予想外の様々な出費があって、ある部分で親がお金を渋ると「お金が本当にかかるのはわかるけれど、だから国公立大学受かるように頑張ったのに!」と子どもが言うのも分かるのですが…
去年も今も本当に大変です。
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