[自己紹介]張り合わない時間が、近道だった|tennki52
朝、まだ静かな部屋で。
ノートを開いて、
ペンを持つ。
コーヒーをひとくち。
誰とも張り合わなくていい時間が、
今、目の前にある。
30年間、
ずっと欲しかった時間なのに。
窓の外の緑を眺めながら、
今日も自分に問いかける。
「私は、本当はどう生きたいんだろう?」
急いで答えを出さなくていい。
この、張り合わない時間こそが、
自分を探す一番の近道だったんだと、
最近になって気づきました。
これが、退職してから始まった
私の朝の習慣です。

◆30年、誰かに「分かってほしい」と思いながら
保育の現場で30年働いてきました。
責任ある立場。
気を遣う人間関係。
終わらない仕事。
頑張ることには、慣れていました。
でも、いつのまにか
自分の気持ちを後回しにすることにも、
同じくらい慣れてしまっていた。
「大丈夫な自分」でい続けることが、
いつしか当たり前になっていたんだと思います。
◆得意なこと
そんな30年を過ごしてきたからこそ、
私には得意なことがあります。
言葉にできない気持ちを、
そっと言語化すること。
HSP気質だからこそ気づける、
繊細な感情の機微に寄り添うこと。
「頑張っているのに、なぜか満たされない」
その感覚を、他人事ではなく
自分のこととして理解できること。
アドバイスをするつもりはありません。
ただ、隣にそっと座るような
気持ちで書いています。
◆違う景色を探して
50代で、保育の現場を引退しました。
今は「違う景色」を探しながら
暮らしています。

本を読んだり、
考えたことをノートに書いたり。
急いで答えを出そうとせず、
自分のペースで
気持ちを整理していく。
これまでの人生には
なかった時間でした。
焦らなくていい。
正解を急がなくていい。
そう思えるようになったのは、
この時間があったからだと思います。
◆このnoteで書いていること
・50代からの生き方
・引退後の日々
・HSP気質との付き合い方
・人間関係で感じたこと
・30年の保育経験から見えたこと
どれも、正解を示すものではありません。
「私はこう感じた」という、
一つの経験として残しています。
◆同じ景色を探しているあなたへ
もし、あなたが
・長く頑張ってきて、少し疲れている
・自分の気持ちを後回しにする癖がある
・HSP気質で、人間関係に疲れやすい
・50代からの生き方を、見つめ直したい
そう感じているなら。

きっと、私と同じ景色を
探しているのかもしれません。
教えたり、変えようとしたりするつもりはありません。
ただ、「自分だけじゃなかった」と、
少し肩の力が抜けるきっかけになれたら、
それで十分だと思っています。
急がず、ゆっくり。
同じ景色を探している人と、
この場所で出会えたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
