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30代が退職代行で会社を辞めた後、3週間の無職期間にやったこと

はじめに少しだけ自己紹介をします。私はこれまで2回転職をしました。このアカウントでは転職・日常・趣味など、30代会社員のリアルな体験談を書いていきます。

前回は退職代行を使って会社を辞めるまでの話を書きました。今回はその後、3週間の無職期間中に経験した手続き関係の話です。

保険証が手元にない3週間

退職代行を通じた退職手続きの中で、会社への返却物に健康保険証も含まれていました。退職と同時に手元から保険証がなくなった状態になりました。

無職期間中、スキマバイトでも経験してみようかと思っていましたが、保険証がない状態で体調を崩したらどうしようという不安が頭をよぎり、結局3週間ほぼ自宅で過ごすことになりました。この期間は手続き関係を調べることに多くの時間を使いました。

国民健康保険の手続き、2つの誤算

会社員のときは社会保険に加入していましたが、退職後は国民健康保険への切り替えが必要になります。手続き自体は市区町村の役所で行えます。Web申請も可能です。

ただ、私は2つの点で損をしました。

①手続きが遅れたこと
退職から2週間ほど経ったタイミングで役所に行きました。窓口で確認してみると、退職日まで遡って加入手続きをしてもらえることがわかりました。つまり手続きが遅れても保障は退職初日から適用されるということです。知らずに2週間も体調管理に気を使って引きこもっていたのが少しもったいなかったです。退職後はなるべく早く手続きに行くことをおすすめします。

②保険料の金額
社会保険は会社と折半での支払いでしたが、国民健康保険は全額自己負担になります。地域によって異なりますが、私の場合は月6万円前後の請求でした。退職前にこの金額を把握できていなかったので、かなり驚きました。無職期間の生活費を考える際は、国民健康保険料も含めて計算しておくことを強くおすすめします。

国民年金の手続きはマイナポータルで

会社員のときは厚生年金に加入していましたが、退職後は国民年金への切り替えが必要になります。

役所で国民健康保険の手続きをした際に国民年金についても相談したところ、年金事務所に行くよう案内されました。年金事務所で相談すると、マイナポータルでの手続きとなり、その場で手続きを完了することができました。結果的に自宅でも申請できる手続きだったので、マイナポータルを確認してみるのが早いと思います。

雇用保険被保険者証が届かない問題

転職先から入社時の提出書類として雇用保険被保険者証を求められていました。この書類は退職代行を通じて前職に送付を依頼していたものでしたが、退職日の翌月にようやく送付されてきました。

当時は前職が本当に送ってくれるのか半信半疑で、かといって前職に直接問い合わせることもできず、転職先には遅れる可能性を伝えなければならないという状況でした。

調べてみると、雇用保険被保険者証はハローワークで再発行できることがわかりました。紛失したわけではありませんでしたが、確実性を取るためにハローワークで再発行してもらいました。これまでハローワークという名前は知っていても実際に行ったことはなかったので、新鮮な経験でした。

前職からの書類が届くか不安な場合は、ハローワークでの再発行を検討してみてください。

まとめ

3週間の無職期間で経験した手続きをまとめると、国民健康保険は退職後すぐに役所へ、保険料は月6万円前後を想定しておく、国民年金はマイナポータルで手続き可能、雇用保険被保険者証はハローワークで再発行できる、という4点です。

退職代行を使う場合は会社との直接のやり取りができないため、書類関係で想定外のことが起きやすいです。事前に何が必要かを把握しておくだけで、無職期間の不安をかなり減らせると思います。

次回は退職代行の種類と選び方について書きます。実際に使った経験をもとに、使う前に知っておきたかったことをまとめます。


退職代行で辞めた後の手続きについて、さらに詳しくまとめた記事もあります。知らずに損したこと、やらなかったこと含めて正直に書いています。

▼30代が退職代行で会社を辞めた後の無職期間、知らずに損したこと全まとめ



この記事は退職代行を使って会社を辞めた体験談シリーズの一部です。退職代行を使う決断をするまでの経緯や、実際の手続きの詳細は以下の記事で書いています。


▼退職代行を使おうと思った経緯


▼30代管理職が退職代行を使って会社を辞めた話

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