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【自主研究】自分にイイネをつけるには Vol,2


こんにちは。
膠原病・皮膚筋炎難病アロマ女子のAです。
(☝今までの自己紹介よりしっくりくる気がします)


今回は自主研究課題『自分にイイねをつけるには?』の続きを書いていこうと思います。


はじめに|今回のテーマ|自分自身でイイねをつけるには?


自分のテーマを立てる、ということを私は今まで何回も書いてきました。それは「自分自身の問い」という意味でもあります。



この自分の実感からくる問いを本気で「問う」という姿勢に生き方のセンスが出るのではないかと思います。


誰かの口をかりて問う問いはきいてるこっちもなんとなーくこの人は「自分で問うてないし考えてない」ということがわかります。言葉に「実感」がともなっていないからです。


前置きが長くなりましたが、今回の記事のテーマは「自分にイイねをつけるには?」です。


これは私が前回の記事で書いたことと繋がりますが、「人は最初に無条件の愛で愛されるから自分への愛し方がわかるのだろう。では、そうでない人はどう自分自身を愛せばいいのか?」という疑問から来ています。


私のめちゃくちゃ「孤独」だった学生時代の経験からの疑問でもあります。(私の学生時代のことはまだ書いていませんでした。気が向いたら書きます)今、自分自身の過去をふりかえり、今の自分は思いのほか、「自分との関わりかたを理解している」と思えています。昔より「状況的」には難病ということもあり最低のはずなのに、心は昔より「強く、健全」だからです。その理由を考えることでこの後の自分の人生がより善くなると思っています。自分自身からヒントをもらう感じです。


「自分自身にイイね」することがなぜ大事だと考えているのかについてはまた詳しくまとめてもいいですが、軽く下の記事にも書きました。

選書|『自分にやさしくする生き方』伊藤絵美著


この記事は読書記録の要素も含みます。
そして読書方法については、先に紹介リンクを貼りました『「善く生きる」を考える読書ノート研究📚』に書いております。


また、この記事の書き方も私独自の読書ノートに沿った書き方をしますので、気になる方は上記のリンクから読んでいただけると嬉しいです。(この記事を読むにあたりわかりやすいです。なるべくこの記事もわかりやすく書くつもりですが、「自主研究」ということもありますので私の意向に沿った書き方になりがちです)


選書理由としましては、「自分にやさしくする」というワードに引っかかったからです。「自分に優しくする」というのは表面的にはいろいろなところで言われていますが、「自分に本当に優しくする」ということはどういうことか気になったので読みました。また、私も病気になり、「自分への労わり」をより強く感じているからでもあります。


小さい頃に褒められてこなかった、自分への肯定を知らない人は自分自身にどう無条件に「イイネ」をすることができるのかを考えてみたいと思います。(これも私の実感的疑問からきている要素の一つです)


ちなみに、本の読書記録としていますが、本の内容紹介はしません。「教養」としての知識のために読むのではなく、自分のテーマに沿ったものとしての読書だからです。


予めご了承ください。

読了後|自由な「自」マーク意見の書き出し🖊


「自分に優しくする」とは自分と対話する(しようとする)こと


今私が考えて実践している方法が心理学の側面から見てもあながち間違っていなかったということがわかった。


それは自分のストレス反応に気がつくことだけではなく、自分の「居心地分析」をするということ等である。自分の内側を外在化させること。


なぜ昔の自分よりも今私が置かれている状況の方が苦しいはずなのにメンタルが安定しているのか、その理由が少しだけわかる。


「孤独」感の違いと「自分への向き合い方」がわかってきたことが理由であると思う。


ドールを通してカウンセリングごっこをするのもあながちおかしな方法では無かったということ。これも自分の内側を外在化させる一つの方法であったのだと思う。


チャイルド(内なる自分)とヘルシー(大人側面の自分)が仲良く関係を築くこと。チャイルドいいなりになってもいけないし、無視しすぎても良くない。「自分に優しくする」には、自分で自分と会話する技術が必要であるということ。それを私はドール遊びを通して培っており、無意識に実践していたということになる。


私の場合は本で紹介されていたチャイルドとヘルシーの側面だけでなく、思春期ぐらいの私、バリキャリ系の私、おとん的な自分、ヒーラー的な自分、お兄さん的な側面の自分等、いろんな人格の私がいる。それは多重人格ということではない。いろいろな側面の自分と会話をしている感じに近い。これを駆使してベストな選択を送れるようにすることが「善く生きる」につながると思う。


私のチャイルドは知的好奇心が、かなり強い。自分が一番可愛いということもおそらく知っている。でも妙に我慢癖がある。そしてたぶん恥ずかしがり屋。そこを他の人格の部分で上手にケアする必要があるということ。「やりたいなら、やってみな‼」と背中を押す感じだ。

読了後|「自」マーク テーマ抽出コーナー🖊


環境と居心地を整える工夫への希望


孤独と自分との向き合い方を身につけるということ。
これが昔よりできるようになったから今の私の神経が安定しているのだ。


人間不信を乗り越えるのは難しい。中学時代の私がそうだったように。世界の全てが「敵」だった。ひたすら「孤独」だったのを覚えている。人間は信用しようと思ってするものでもない。だいたい直感でわかると思う。


私は今もあまり人を信用しない気質ではあるが、「信用する」「信用しない」に必要以上にこだわらなくなった理由としては、学生時代という時期を越えて仕事でひたすらいろんな人間と関わった経験があるからだと思う。


あの狭いくだらない学級でしかひけない人間関係が「外へ出る」「経験を経る」「社会へ出ていく」ことで良くも悪くも広がった。相変わらず嫌な人の方が多いが、「嫌な奴」でもいろんな種類の「嫌な奴」がいる。「なんだかいい感じの人」もいろんな「いい感じの人」がいる。


しかし、学生時代の自分になんて声をかけてあげられるだろうか。あの狭い(正直に言えば)クソみたいな学校で自分を救うのはとても難しい状況であったと思う。家にも居場所はなく、学校にもない。どこにもない。味方もいなかった私。今の私は必至で「生きる」しかない昔の私になんて声をかけてあげられるのだろうか。


中学時代のあの環境下で「自分をケア」する思考なんて正直そんな余裕はない。余裕があるからケアの思考になる。ケアが本当に必要な時、そんな時、その人は「ケアの思考」なんてわからないのではないかと私は思う。だからこの本を読んでも正直「見立てが甘いな」、と感じる。


今の自分がいるのは過去の自分の鍛錬によって成り立っている要素がかなり強い。だから私は昔の私自身を立派だと思う。なので、今の自分がもし、過去の自分に何をアドバイスできるか?むしろ「ありがとう」の気持ちの方が大きい。


あなたの考えたことのおかげで今生きている。人よりも多く知る機会に恵まれたと思う。アドバイスなんておこがましい。


昔の私のようにして今を生きる中学生くらいの子がいたとしたらなんて声をかけるか。


やはり「生きろ」しか言えない。


大人というのは思っているよりも無頓着な人が多い。大人になった私が周囲の大人を見てそう思うのだから。でも、これから「経験」しないとわからない世界があるというのも事実だと思う。


非難されてもいいから、私は「嫌」、この人「嫌い」って気持ちを大切にすること。周囲から評判の良い人ほどとても怪しいと私は思っている。


違和感に従って生きるくらいが世の中丁度いい。
「嫌」は魅力である。

「自」テーマに沿った知識の抽出🖊


「孤独」との向き合い方|「人権」と「尊厳」を考える

「助けを求めようとする気持ち」「自分を孤立に追い込まない」こと。人間不信になっているので誰からのサポートも受けたくないし、信用できない状況なのだが、信用できる何かに出会えるまでひたすら「ガチャ」(経験)を回す。
心の拠り所は人に限らなくても良い。

そして、自分の「気持ち」と対話する事。


周囲へ助けを求めるとき、物理的なサポート、情報サポート、心のサポートがある。サポートの質も大事。サポートにならない人、場所を避ける。「なんか嫌なカンジ」を感じるのであれば別の場所に助けを求めるようにすること。「やっぱり他人なんてくそだな」とそこでまた孤立しないように注意したいところだが、最初がハズレだと心のダメージも大きい。


「人権」が守られていることが大前提となる。
それは安全な暮らしができて、教育を受けることができ、病気、人種考え方で差別されない権利のこと。


この権利が守られない場所、というのは環境として、いるべき場所にそもそも値しない。なので、いくら「サポート」「学校」をうたっていても、そういった場所からは避けること。


居心地の確保|安全の確保に努める|「自分に合った工夫力」(善く生きる力の一つ)を磨く

「無条件」の安心を自分に与えること。
「この世界は大丈夫だ」「自分は何が起きても生きていける」という絶対の肯定を自分へ与える工夫。


それには「人権の確保」「自分の身を綺麗に保つこと」「安心安全な言葉と行動」が必要。


やはりここでも必要なのは「自分へのケア」と「自分への工夫」。工夫力が生きる力のキーワードなのかもしれない。


この「自分に合った工夫力」(善く生きる力の一つ)を磨くこと。とその武器を増やすことが望ましいと仮定する。


自分の「感情」を満足させるということ

本では「中核的感情欲求」(満たされて当然の感情的欲求)という書き方をしている。これをを満たすことで自己を満足させる。


中核的感情欲求には5種類あるが、簡単に言えば、自分を無条件に愛するということが軸になっていると私は思う。自分が何かに挑戦するということ、自分を大切にしたい気持ち等は自分を無条件に受け入れていないとできないのではないかと思う。


(本ではこの「無条件に自分を愛するには」が詳しく書かれていない。一番重要な要素だと思うし、それが知りたくて読んだのだが)


自分と自分の対話で感情をコントロールする、感情に自覚的になるというのは自分を救う一つの手段になる。

自分のテーマ|キーワード抽出🖊


「自分に合った工夫力」(善く生きる力の一つ)
→この自分に「合う」をおのおの見つける方法は無いのか?
・感情に自覚的になること



自主研究ということもあり、かなり目次が独特なものであると思いますが、ここまで読んでいただきありがとうございます。


自分の疑問を通して「自主研究」している人と繋がれたら楽しいだろうな、という気持ちがあります。

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