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【先週のメモ ─ とんとん通信 #2】 銀メダルと、AI版深山部長と、Cursorの話

毎週月曜の朝7時30分に、メルマガ「とんとん通信」を届けています。
内容はふたつ。前週のnoteサマリーと、noteには書かなかった裏話。

先週号を、少し紹介しますね。


先週のnote


▶ 
ごつくて、やさしい人たちに囲まれて

ベンチプレスの初大会に出てきました。エントリーは188名。会場に入ったとたん、ひるみました。でも、話しかけてみたら、ごつい人たちが、やさしかった。足がつって3本目は棄権。記録は105kg。それでも、銀メダルをもらって帰りました。

▶ AIに「ベテランのノウハウ」を詰め込んでも失敗する話

深山部長が定年になった。彼の知恵をすべてAIに詰め込もうとした翔平の話です。数百のファイルを入れても「何かが違う」。ベテランの知恵には3つの層があり、手順だけでなく「なぜそうするか」「例外のときどうするか」が届かない理由と、解決策を書きました。

▶ 続かないあなたは、悪くない

続かないのは、あなたが弱いからじゃない。課題の難易度が、少しずれているだけです。心理学者チクセントミハイが10万件のデータから発見した「フロー体験」と、それを意図的に設計する方法を書きました。


今週の裏話 〜 僕が一番使うAIは …


僕はプログラムをほとんど書きません。

それでも毎日、少なくとも3時間は、Cursorというツールを開いています。本来はプログラマ用の開発環境です。でも僕の使い方は、まったく違う。

何をしているかというと、AURA(Autonomous Renewal Architects)との対話と、新著「考える組織」の制作です。

AURAは、Living Book「考える組織」を毎月アップデートし続けるためのAIドリームチーム。研究者も、リサーチャーも、コピーライターも、文筆家も、編集長も、批評家も、ペルソナの方々も、全員AIです。総勢35人。それぞれの役割や人格を、Cursor上のファイルとして定義しています。

なぜCursorかというと、チャット型のAIにはできないことがあるからです。

ひとつは「長期記憶」。ChatGPTやClaudeは会話を閉じると忘れます。でもCursorはフォルダ全体を文脈として持ち続けます。AURAのメンバー設定も、セッション記録も、原稿も、すべてAIが知っている状態で話せる。

もうひとつは「AIとのコラボ」です。チャット型AIは、出力を受け取るだけ。でもCursorでは──

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毎週こういう話を、月曜の朝7時30分に届けています。短いので、朝のコーヒーを飲みながら読める分量です。

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AI時代の組織論。この最新作、きっとあなたのお役に立つと思います。

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斉藤 徹(とんとん)
だかぼく三部作 公式ページ:https://torusaito.com/
株式会社hint:https://hint.co.jp/

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