AIの爆速進化のヤバさと、「手仕事」はこれからの時代に生き残れるのか
おはようございます岩手盛岡の前田畳店です。
今朝の盛岡は小雨がぱらついて少し肌寒いですが、岩手山が綺麗に見えています。
経験上、こういう朝はあとからグッと晴れることが多いので、今日は「絶好の畳替え日和になるぞ!」という体で仕事の段取りを組んでいます、
朝から、はい。

・岩手県盛岡市で60年以上続き地元の皆様に愛され続けている 前田畳店の二代目店主
・畳、襖、障子、壁紙、網戸の張り替えと襖紙販売店『和紙屋』代表
・現在登録者10000人の襖系Youtuber
・畳技能士資格、畳職人指導員資格と壁装技能資格を保有
・『お客様への真心』が仕事の原点。これからもその信念を大切に貫く53歳
さて、そんな朝のルーティンの中で感じるのが、時代の変化の早さですが、、、今朝はそのことにふれます。
日進月歩を超えるスピードで進化するAI

驚異的な進化を遂げたGeminiの実力と使い分け
特に最近のAIの進化スピードには目を見張るものがあります。
もちろん、毎日使っています。
便利なのは、LINEの返信文を書いたり、計算能力もあがったので、簡単な見積の概算を出してもらったり、
今では自分のyoutubeの動画の視聴回数を解析して今後のネタを丸投げで作ってくれるのもまであります。
以前はこれどうかな? ぶっちゃけ使えない、と思う事が多かったのですが、今や圧倒的なスピードと正確さです。
私自身、日頃からチャットGPT、ジェミニを使い比べるようにしています。
その時々で「より優秀な方」を選択していく柔軟さがこれからの時代には求められますが、直近では再び進化したGeminiが最強と今のところ感じています。
イーロンさんが語る「手仕事」の未来
AIに代替されない価値とは?
テクノロジーの権威であるイーロン・マスク氏は、将来的に多くの仕事がAIに代替されると予測する一方で、「手仕事は確実に残る」と明言しています。
身体を動かし、五感を使って生み出す職人の技術や、農業、料理といった分野は、AIが簡単に真似できるものではありません。
将来的に超高性能なロボットが登場する可能性はあっても、しばらくの間はこの手仕事の領域こそが人間の強みであり続けるはずです。
畳職人の仕事も、またしかり。
、、、、でも、しかし。
地方の畳業界が直面する厳しい現実
需要の二極化と設備投資どうするよ

ただ、現実の地方の畳業界に目を向けると、非常に厳しい状況があります。
地方では仕事の絶対数が不足している上に、需要が特定の「一強」に集中する二極化が進んでおり、多くの同業者が瀬戸際に立たされているようです。
さらに、生き残りのための設備投資をしようにも、最近は補助金の審査が非常に厳格化しています。
過去に一部で見られた不正まがいの申請による影響もあるのかもしれませんが、後からの返還リスクもある中で、地方の職人がどう智恵を絞るべきか頭を悩ませる問題ですね。
まとめます。技術を信じて、もうひと踏ん張り!
時代の変化は早いですが、私たちが培ってきた手仕事の価値が完全に消え去ることはありません。
岩手山が教えてくれた今日の晴れ間のように、今は少し辛抱の時期かもしれませんが、この技術を信じてもうひと踏ん張りしてみようと思います。
今日を乗り越えれば楽しい週末という方も多いかと思います。皆様にとって、今日も素晴らしい一日となりますように。
明日から東北絆祭りだな、うん。
ぜひ盛岡に!

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