キャリア迷子の小児科医、筋トレも人生の経営戦略も、バーベル戦略一辺倒っす。
どうも、100歳になってもラーメン二郎と二郎系ラーメンを美味しく食べていたい小児科医、100歳で二郎です。

麺半分野菜少なめならぎり完飲のアラフィフ
山口周さんの
「人生の経営戦略――自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20」
この本を読んで、クロスフィットジム開業への不安や恐怖をねじ伏せて一歩ずつ進むために記している記事第4弾です。
第1弾はこちら↓
「人生の経営戦略」の第3章の目次
第3章では、職業選択をひとつの戦略的決断としてとらえ、ポジショニング・CSV競争戦略・内発的動機付け・リソースベースドビュー・イニシアチブポートフォリオといった視点をつかって、職業選択の指針を考えています。
第3章 職業選択についてなぜ自分の業界は景気が悪いのか?
05 ポジショニング 前編 「5つの力」に着目して居場所を決める
■なぜ民放テレビ局の給与はあんなに高かったのか?
■立地の魅力度を測るモノサシ
■民放テレビ業界に起きたこと
■決断を「勇気」や「度胸」の問題にしない
■個人にも当てはめることが可能
■人材の価値は「需要と供給の関係」によって決まる
■流行の資格や学位は戦略的には「スジの悪い選択」
■テクノロジーによる「代替品の脅威」
■AIによる代替への3つの対抗策「ここじゃないどこか」
で生きてみたい
06 ポジショニング 後編 多動して「自分の居場所」を見つける
■「どこにいるのか?」という始原の問い
■「能力」を変えるより「立地」を変える
■リモートワークによって「仕事の全国大会化」が起きる
■立地とパフォーマンスの関数
■ローカルメジャーからネーションニッチへ
■居場所は10年で変える
■私が「外資系コンサルティングファームパートナー」を手放せた理由
■営利企業よりNPOの方がクール?
07 CSV競争戦略 社会的利益を生み出す企業が長期的に繁栄する
■ポーター論文の混乱
■「社会的価値が先行する」が結論
■組織風土が最もパフォーマンスに影響する
■組織風土は「有意義なビジョン」で高まる
■何が「モチベーション」を生み出すのか?
■自分の居場所を「社会的利益」に基づいて決める
■個人が「社会的価値」を目指して動けば社会も動く
■なぜ努力しているのに評価されないのか?
08 内発的動機づけ 「頑張る」は「楽しむ」に勝てない
■才能より「長く続けられるかどうか」が大事
■「生まれつき信奉」の根強い日本
■「楽しむ人」にはかなわない
■「どれだけ親しんできたか?」が重要
■報酬の危険性自分は欠点だらけで強みなんてない
09 リソース・ベースド・ビュー他人には「模倣できない特徴」に着目する
■「手に入らない資源や能力」が大事
■極端な弱みは強みになる可能性がある
■「強みは何か」は危険な問い
■「長く続けてきたこと」に着目する
■兼業・副業に興味はあるけど……
10 イニシアチブ・ポートフォリオ 異質な仕事を組み合わせる
■ポートフォリオのメリット
■リスクとリターンの性質の違う仕事を組み合わせる
■アインシュタインはバーベル戦略のお手本
■「時間軸の違い」を盛り込む
■「ライスワーク」と「ライフワーク」のバランス
■ソーシャルビジネスと営利事業を組み合わせる
■とはいえ「戦略資源の逐次分散投入」には注意
■私がブログを書き始めた理由
ひとつの仕事じゃ危ないっす。
キャリアっちゅーのは基本的に「一時期にやれるのはひとつの仕事」という前提だったじゃないですか。
でも、今はVUCAな時代なんですよ。
変動性(Volatility)
不確実性(Uncertainty)
複雑性(Complexity)
曖昧性(Ambiguity)
ひとつの仕事では、リスク高すぎ高杉君

だから、「10 イニシアチブ・ポートフォリオ 異質な仕事を組み合わせる」なんですよ。
仕事を組み合わせる、仕事のポートフォリオを持つ必要がある。
このメリットは4つ
成長の機会
キャリアの多様性
人的ネットワーク構築
リスク分散
わたくし日本の小児科専門医ですけど、出生数の激減っぷりすごいですよね。
見込み顧客の減少の加速っぷりたるや。。。
当直して救急診るなら仕事はいくらでもありますが、40歳過ぎて当直中に動悸がすること何回か。
アラフィフになった今その働き方はちと厳しい。。。
開業するつもりでしたけど、キャップスクリニック等々チェーンクリニックの台頭で、都内で開業はリスク高すぎ高・・・・
フリーランス小児科医でしばらく生きていこうと思ってます。
いつまで小児科医として働くことが出来るのか。。。
不安しかない。。、
リスクとリターンの性質の違う仕事を組み合わせる。
小児科医としての仕事に、クロスフィットジム開業という性質の違う仕事を組み合わせようともくろんでいます。
さて、この本では仕事のポートフォリオを考える上で考慮する視点が3つ紹介されています。
それぞれの視点で、小児科医とクロスフィットジム経営を考えてみマッスル。
視点1 リスクとリターンのバランス=バーベル戦略
バーベル戦略とは、
「安定的だけれども大化けするリスクのない仕事」を持ちながら
「不安定だけれども大化けするリスクのある仕事」も持つ
という戦略

たったの3秒。もうさ、我々、AI様に勝てる要素なくない?
週7で筋トレしてるけど、短時間なのでバーベルしか使ってないんですよね。
もっと時間があればマシンで補強を入れたいけど、、、ちょっと無理。
バーベル一辺倒っす。
視点2 長期・短期のバランス
イニシアチブ・ポートフォリオでは、
横軸に「時間軸」を、
縦軸に「本業との近さ」をとって、
自分の取り組みのポートフォリオを確認します。
横軸:収益化する時期
・目先:1年以内
・中期:3~5年
・長期:10年~
縦軸:本業との近さ
・高:本業あるいは近接領域
・低:本業とは関連しない領域
・不明:本業と関係すらわからない領域

クロスフィットジム開業は、いい感じに本業と離れてていいですな。
対象顧客の増減もバーベル戦略そのもの!!
本業の小児科医の顧客の源であるニホンアカチャンですが、絶滅危惧種として保護の必要を感じる今日この頃。
もう、顧客の減少速度じゃなくて、顧客の減少加速度が怖いんだもん。。。
対照的にクロスフィットジムの顧客。
当面は健康志向の30-50代ですが、本当の顧客は違うんです。
私は100歳を超えてから、ラーメン二郎の行列に並んでる時にぽっくり逝きたいんですよ、またはスクワットで立ち上がった瞬間に大往生。
私のジムの本当の顧客は、「100歳になりつつある私」なんです。
つまり見込み顧客は、少子高齢化先進国ヘルジャパンにおいて、困っちゃうレベルで増殖する60代70代80代の方々。
ジムに通う90代100代は現在だと超希少種だと思いますが、私のジムでは90代100代クロスフィッターを養殖して、ちょっと珍しい程度まで増やしたい。
ジム経営が安定したら、「運動なんてしたくないんですけど」って方々に対して、「うわー楽しー!!」「わくわく、また行きたい。」「通わざるを得ない。。。」と思わせてしまうようなジムを作りたいんですよ。
↓マガジン作ってみた。
見込み顧客は増える一方。
思春期の起立性調節障害の方々()を対象としたジムもやってみたい。
運動と水分摂取が好きじゃない、薄味好きな方々が多い印象。
クロスフィット後は二郎で完飲、、、的な。
視点3 ライスワークとライフワークのバランス
小児科医って、ライスワークでありライフワークでありの、いいことづくめでした。(医者の中では平均年収低いので、ブランドといえば服はユニクロ無印、時計はGショック→Garmin、鞄は吉田鞄、革靴はAldenだけですが。。。)
が、絶滅危惧種ニホンアカチャンというワードが示すように、ライスワークとしては、不安しかないっす。
その点クロスフィットジム経営はうまくいけば、ライスワークでありライフワークでありの、いいことづくめになりえます。
なってください、なりますように、神様おねがいします。
祈りを込めて、Geminiさんに画像を作ってもらいました

ラーメンだけが惜しい。(だけじゃない。)
もういっちょ!

んー、ラーメン二郎は難しいかな?

まだ二郎は難しいか。。。
これがラーメン二郎だぞ。

麺半分野菜少なめも完飲出来なくなった
アラフィフ
26年前は大マシマシペロリだったのに。
まあ、プロンプトですらないよね、ただのお願いに対してこのクオリティ
シンギュラリティはすでに来ちゃってるよ、って言っていいと思うんですけどねえ。。。
自分の人生に不安しかない
いやー、ここ最近明け方に目が覚めるんですよ。。。
「あー、クロスフィットジム開業とか言ってるけど、出来るわけねえよなあ。。。」
「ジム経営がこけたら怖いなあ。。。まあ、、、バイトしてしのぐか。。。」
「10年後、小児科医として必要とされてねえんだろうなあ。。。」
もー、無駄にわたしのセロトニントランスポーター遺伝子S型が大暴れしてやがる(調べたことないけど)
瞑想で、不安を手放して眠れるようにはなりましたけども、、、
この不安とは死ぬまでつき合ってくんだろうなぁ。。。
不安やら恐怖しかありませんが、生き残るためにはジム開業しか今のところ選択肢がない。。。
動け自分、前に進め自分。
あー将来がめっちゃ不安。。。
そんな私の抗不安薬は、
毒やらイグノーベル賞的物事の論文解説で、Xで有名な「ツイ鳥」こと「コクム=ジョージ」様。
いつも勉強させて頂いておりマッスル。
この記事を読んで、「クロスフィットジム開業、いいんじゃね?」と思ったそこのお医者さん!!
日本にはまだまだクロスフィットジムが増える余地しかありません。
クリニックをもう一店舗広げる前に、クロスフィットジム開業しちゃいません?(一緒に開業しましょうという意味ではなく、クロスフィットが盛り上がるほど見込み顧客が増えるので、盛り上げましょうよ!というお誘いっす。)
まずはお近くのクロスフィットで体験を!!
