靴下は滑らないほうがいいと思う!!
唐突だが、靴下の話をしようと思う。
夏場は問題なく裸足で過ごせていたが、気付けばもう12月だ。
いやもう普通に部屋にいるだけで足元が寒いのなんの!!
稚内なんてマイナス6℃ですよ!?

こんな状況なので、保温目的に是非とも靴下に頼っていきたいというわけだ。
……だが現在の自分は、靴下で滑るという事象が非常に恐ろしいのである。
なぜなら自分の壊れた左足では、滑ったときに体を踏ん張って支えることが不可能だから。
だが今の我が家はまさかの危険度MAXな『フローリングむき出し状態』!!
もう靴下なんて履こうものなら、滑る滑る!!
なので現在は家の中だというのにサンダルを履いて生活しているわけだが、やはり外出するとなったら結局靴下は履かなければならない。
なんかこう……根本的な解決をしたいのだ。
要するに、『滑らない靴下』とかないのかな?
というわけで、自分はさっそくAmazonへ向かった。
えーと、『滑らない靴下』……っと。

なんだかサジェストに『高齢者』という文字がくっついているのが気になるところだが、実際そういう靴下の需要って転倒防止の高齢者向けなんだろうなとは思う。

そしてAmazon恒例の『勝手に検索文字を変える現象』に遭遇する。
『靴下』は何の知らせもなく『靴』へと強制変更され、検索結果は靴まみれとなった。

こういうときは間にスペースを入れることでどうにかなる事が多いのだが、本当に余計な気の利かせ方だなと思う。


そんなわけでようやく滑らない靴下の商品群に辿り着いた。
さて、安くてサクラチェッカーの評価がまともなやつを探そう。
……しかし、しばらく商品を調べていると気付いた。
成人男性が使えるサイズがなさすぎる!!


そう、滑り止め靴下は22〜25cmばっかりなのである。
まあでも自分だってこんな状況になるまで滑り止め靴下なんて買おうと思ってなかったわけで、確かに需要は少なそうだ。
そして小さめサイズに偏っている理由は、おそらくヨガに使うという女性向けの需要が大きいためだろう。
ヨガマットは汗をかくと滑ってしまうのか、『ヨガソックス』という名称でたくさんの滑り止め靴下が販売されているのだ。
・・・
『マット』で『滑る』……?
と、トラウマの記憶が……ッ!!
そう、自分はマットで滑って左足首を骨折したのである。
(なお自分の左足首を破壊するきっかけを作ったマットはこちら)↓

もうこのマットは販売されてはいないようだが、自分の時間とお金を盛大に奪い取っていった恐ろしいマットだ。
いやしかし、自分がもし普段から滑らない靴下を履いていたら、あの悲劇は起きなかったのかも……?
あぁ、人生ってやつは本当に……!
それはそうと、近くのスーパーに唯一置いてあった滑り止め靴下(27cm)がこちら。↓

実は「滑り止め靴下は危ない」という意見も世の中にはあり、自分はそれを聞いて購入を躊躇してきたところがある。
しかし自分がここ数日この靴下を使って抱いたのは、いつもより歩いていて安心感があるというポジティブな感想だ。
まあ確かに急な動作をしたときにこの靴下を履いていると、まさに急ブレーキがかかって、勢いそのままに倒れてしまう可能性はあるのだろう。
そういう意味では、せわしなく動き回る子どもには向かないかもしれない。
だがしかし、今の自分は日常生活でそんな動作はしないのだ。
(そもそも駆け足どころか早足すら無理な体だし)
自分は日常生活では一歩一歩ゆっくり動いている感じなので、滑らない靴下のグリップ力によるメリットのみを享受できるというわけである。
そしてこの結果を受けて、Amazonでようやく発見した27cm対応の滑り止め靴下(ショート丈)を追加で注文しておいた。
スーパーの靴下はロング丈だったので、ちょっと履くのが億劫だったのだ。

おや、よく見たらこの靴下はグンゼの製品だ。
綾部の旅行では大いに学びをくれたグンゼだが、こんなところでもお世話になるとは。
ありがたく使用させていただこう……!
ここで変わり種になるが、『自前の靴下を滑り止め仕様にできる』という製品を発見したので紹介しておこう。
その名も、『すべるのきらい!』である! (直球すぎる)

なにやらこれを任意の製品(靴下とか)に塗って乾かすだけで、その製品に滑り止め効果を付与することが出来るらしい。


これがあれば新しく靴下を買わずとも、現在使っている靴下を有効活用できるのだ。
なお説明文によると洗濯しても剥がれないとのこと。
この『すべるのきらい!』もグンゼの靴下と一緒に購入したので、そのうち実際に使った結果を報告したいと思う。
そういえば偽クロックスの裏面がフローリングだと微妙に滑るので、『すべるのきらい!』を塗ってみても良いかも……?
滑らせたくないものって意外と多い気がするし、もしかしたら活用の幅が広い製品なのかもしれない。
そんなわけで、『滑り止め靴下は良いぞ!』というお話でした。
子供の頃の自分は床を靴下で滑るのが大好きだったし、滑り止め靴下なんてむしろ敵だった気がするのだが、状況によって価値観は変わるのを実感した。
今は頼っていくとしよう。滑り止め靴下に。
そしてもし皆さんが床で滑って危ない思いをした経験があるのなら、自分のような大損害を被る前に、何かしらの対策をとることをお勧めする。
絨毯やジョイントマットを敷いてもいいし、自分のように滑りにくい履物類を用意するのも良いだろう。
2025年もあとわずか。
絶対に回避していこう、怪我!!
【次回】試してみました。
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