【新NISA④】新・こどもNISAで絶対にやってはいけない5つのNG行動
こんにちは!ちゃそ先生🧑🏫です!
2027年1月からスタート予定の「こども支援NISA(こどもNISA)」。かつてのジュニアNISAから大幅に使いやすくアップデートされるため、子どもの教育資金づくりとして大きな注目を集めています。
しかし、「非課税でオトクだから」と何も知らずに始めてしまうと、思わぬ落とし穴にはまることも🙅♂️
今回は、2027年度からの新制度に向けて絶対に知っておくべき運用の注意点と気をつけることを分かりやすく解説します!
1. 12歳未満は「原則引き出し不可」!直近の資金には使えない
旧ジュニアNISAに比べると、引き出し制限は大幅に緩和されました。
引き出せるのは、12歳以降(中学1年生になる年の1月1日以降)
12歳未満の期間は原則としてお金を引き出すことができません🙅♂️
長期投資が基本ですから12年はそこまで問題ではないとは思います🙆♂️
⚠️ ここに注意!
小学校の入学祝いや習い事、中学受験の塾代など、12歳より前に必要になるお金💰をこの口座で運用してしまうと、いざという時に使えません🙅♂️直近で使うお金は、手元の預貯金でしっかり確保しておきましょう。
2. 投資信託のみ!「元本割れ」のリスクがある
こどもNISAで利用できるのは、大人のNISAでいう「つみたて投資枠」のみです(年間60万円、生涯1人600万円まで)。
国🇯🇵が認めた、長期・分散投資に適した投資信託を購入することになりますが、投資である以上、元本保証はありません🙅♂️
逆に保証していたら詐欺と思いましょう。
• 世界情勢や経済の悪化で、一時的に資産が減る可能性があります📈
• 大学進学など「お金が必要なタイミング」で、ちょうど株価が暴落しているというリスクもゼロではありません🙅♂️
残念ですがこのリスクはあります。
💡 対策
教育資金のすべてをNISAに回すのではなく、「半分は手堅い預貯金、半分はこどもNISA」のように安全資産と組み合わせること。また、使う時期の数年前から、徐々に利益を確定(現金化)していく計画性が大切です。
3. 口座のお金は親ではなく「子どもの財産」
親や祖父母がお金を出して運用しますが、法的な資産の所有権は「子ども👦本人」にあります。⚠️これ重要ですよ!!!!
• 12歳以降に引き出す際も、原則として子どもの同意や、使い道が「本人のための教育費等であること」を示す書類の提出が必要になる見込みです。
使い勝手がかなりわるくなります。
• 親が「ちょっと生活費が足りないから」「車を買い替えたいから」といって、子どもの口座から勝手にお金を引き出すことは認められません🙅♂️
こんなことにならないように余裕資金でしましょう。
せずに親のNISAでやるのも手です。
4. 祖父母からの援助がある場合は「贈与税」に注意
こどもNISAの年間投資枠(60万円)は、贈与税の基礎控除(年間110万円)の枠内に収まるため、基本的には税金はかかりません。
ただし、贈与税のカウントは「受け取る子ども1人あたり」で合算されます。
• NGな例: パパがこどもNISAに60万円、おじいちゃんが別で現金100万円を子どもにプレゼント = 合計160万円となり、110万円を超えた分に贈与税がかかる可能性があります🙅♂️💰
💡 対策
親・親戚の間で「今年いくら子どもに渡すか」を把握しておくこと。また、税務署から「名義貸し口座」だと疑われないよう、お金を移動させる時は手渡しではなく「銀行振込」で記録を残すのが確実です。
5. 損失が出ても「損益通算」ができない
もし、こどもNISAで運用していて元本割れした状態で売却(損切り)した場合、その損失は「なかったもの」として扱われます。
大人の課税口座(特定口座など)で出た利益と相殺して税金を安くする、といった裏ワザ(損益通算)は使えません🙅♂️🙅♂️
優良な低コストインデックスをかいましょう!オルカンやSP500など
まとめ:失敗しないための3箇条
1. 「いつ使うお金か」目的を明確にする(12歳以降の資金に充てる)
2. 児童手当などを活用し、無理のない範囲でコツコツ長期で割り切る
3. 満期直前の大暴落に備え、手元の現金(預貯金)もしっかり用意しておく
2027年からのスタートに向けて、まずは「我が家の教育プラン」と「いくら積み立てるか」を家族で話し合ってみてくださいね!
ご覧いただきらありがとうございました😊
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