夜間券で4時間満喫!0歳&5歳と行ってきた子連れ万博詳細レポ【8/31(日)】
8/31(日)・9/1(月)の2日間、0歳&5歳の子どもたち+実家の両親とともに万博へ行ってきた私の、初日8/31(日)の詳細レポです。
夜間券で4時間の滞在でしたが、とても充実した時間を過ごすことができたと感じています!
鉄道オタク5歳のリクエストによる寄り道や、0歳のお世話で寝不足の私の思考停止に対する後悔ポイントも、そのまま残します。
特に後悔ポイントは今後万博へ行かれる方の対策の参考になると思うので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
▽今回の旅の全体レポはこちら
▽夜間券のメリット&注意点まとめはこちら
日程・メンバー構成
◆日程:2泊3日
8/31(日) 大阪入り、夜間券で17:00〜21:00
9/1(月) 平日券で10:50〜21:00
9/2(火) 軽く観光して帰路へ
◆メンバー構成:大人3人+子ども2人の計5人
5歳:ディズニーを一日中歩ける体力あり
0歳:ベビーカーは寝る場所。哺乳瓶拒否
私 :産後4ヶ月
実母:迷子予備軍
実父:元体育会系
タイムスケジュール
当日は、実家のある愛知県から、子どもたちと私の両親とともに、名古屋経由で大阪を目指すところからスタート。
5歳のリクエストで、新幹線ではなく近鉄特急ひのとりでなんば駅に向かいました。
14:30 ホテルにチェックイン/授乳
17:00 夢洲駅着、手荷物検査待ちなし
ミャクミャクのオブジェと記念写真
大屋根リングの下で軽く夕食、散策
18:00〜19:00 コモンズAでスタンプラリー
19:00 モザンビーク館🇲🇿
19:20 花火🎆
19:30 会場内を散策(静けさの森など)
19:45 オーストリア館の待機列再開待ち/ベンチで授乳
20:10〜20:50 オーストリア館🇦🇹
21:15 東ゲート通過
21:45 夢洲駅発
22:20 ホテル着
23:30 夜食・お風呂後、就寝
行動記録
14:30 ホテルにチェックイン
宿泊したのは「アパホテル大阪なんば駅前タワー」です(大浴場のあるホテルが良いという母の希望のため)
なんば駅からホテルへは、30番出口のエレベーターが便利でした。
なんば駅に14:07到着、ホテルに荷物を預けて出発しようとしていたところ、14:30にチェックインが可能になりました。
そこで、部屋に荷物を置き、0歳に授乳してから出発することに。
なんば駅から夢洲駅までは約30分。
出口と改札が近そうだったので、基本的にはOsaka metro 四つ橋線経由で行き来しました。
千日前線は使わなかったので阿波座乗り換えの動線との比較はできませんが、中央線で阿波座より一つ前の本町での乗り換えとなるため、少し座りやすかったと思います。

普通に行けば16:00前に夢洲駅へ到着し、夜間券も16:00以降入場なのでちょうど良いはずなのですが、この日は5歳の事前リクエストにより、大阪環状線を1周してから向かうお約束。
そのため、夢洲駅着が17:00前というタイミングになりました。
17:00 夢洲駅着
夢洲駅に到着すると、これから万博へ向かう人とこれから帰る人の波が半々くらいの雰囲気。
ホームから改札階へ、改札を出てから地上へとエレベーターが2ヶ所ありましたが、どちらも並ばずに乗れました。
地上に出てみると、何と…手荷物検査の列がない!待ち時間0分です。16:00入場を狙ってまだ日差しの強い時間から並んで待つよりも、ストレスが少ないのでは?と感じました。
空いているレーンへ行って手荷物確認してもらい、あっという間に入場。
0歳はベビーカーに乗せたまま通りました。
余談ですが、入場の際、スクショしておいた全員分のQRコードを私がまとめて提示したのですが、大人の場合は「ピローン」的な音だったのに子どものQRコードをスキャンすると「ピヨピヨ」という音が鳴って少し癒されました。

入場したら、ミャクミャクのオブジェと家族で記念撮影。4組待ちくらいで待ち時間はあまりなく、後ろのご家族に声を掛けてお互いに撮りあいました。
ところでこの日家を出たのは朝10時頃。
最寄りから名古屋までと、5歳の希望で火の鳥や大阪環状線1周を経由しているため4時間以上電車に乗っていて、乗車中はノリノリで一睡もしなかった5歳が、電車を降りた途端にテンション急降下。
空腹もあったので、とりあえず目についたキッチンカーで軽めの夕食をとることに。
ホットドッグ4つにドリンク2杯で約5,300円と、早速万博プライスを感じます。
大屋根リングの下のベンチが空いていたので、そちらに座って食べました。
座ってみたら大人も疲れを自覚して、大屋根リングのスケールに圧倒されながらしばし歓談タイム。風が通って心地良かったです。
⚠️電車に乗る前にコンビニで夕食用のおにぎり等を購入しておくと良かったです。ホットドッグ代を節約できて、別のタイミングで万博らしいものを吟味して食べられたかもしれません。
また、会場内にもコンビニがあったことに後から気づきました。コンビニは通常価格の品揃えのようです。
⚠️この時間帯に、当日予約の空きを探してすぐ諦めてしまっていたのですが、もし何か予約が取れたらこの後が楽になったと思うので、もう少し上手く立ち回れると良かったです。
当日枠の開放時間は、目安時間から割とズレがあり、例えば18:00に張っていて諦めたパビリオンは、実際には18:07に開放されていたようでした。難しい。。
Xの「万博開放時間Bot (@expo2025_bot)」の通知をチェックすることで、翌日は当日予約を取ることができました。
一息ついたらいよいよ本格的に会場内の散策に出発です。
この時間帯、おそらくサンセットを見るために、大屋根リングに上るエスカレーターが混み合って、大行列になっていました。
(愛知県民としては、名古屋駅の銀時計前エレベーターを連想)
ポケモンのフォトスポットで写真を撮ったり、電車デザインのショップに惹かれてうなぎパイアイスを食べたりしているうちに、5歳のテンションが回復して万博楽しいモードになっていきました。

能登応援の熟成栗トッピングも美味しかった♪
18:00〜19:00 コモンズAでスタンプラリー
ここで、ちょうどコモンズAが見えてきたので「スタンプラリーをしよう!」と入ってみることに。館内は寒く感じるほど冷房がきいていて、途中5歳に私のUVカットアウターを貸しました。
コモンズAには29の国と地域が参加していて、アフリカや中南米など文化の違いを強く感じられる展示が多く、5歳も興味津々。
国の様子を表現したジオラマの中に電車を見つけて喜んだり、夫が飲んでいるコーヒーの銘柄と展示の内容と結びつけたり、現地の楽器を触らせてもらったりと、分からないことの中から分かることを探して、自分なりに感じようとしている姿が印象的でした。
多少中だるみしても「あそこにスタンプがあるよ!」と声を掛けると反射で動いてくれたので、スタンプラリーに助けられた場面もありました。

19:00 モザンビーク館🇲🇿
コモンズAをひとしきり楽しんだ後、向かいのモザンビーク館へ。待ち時間は0分です。
自然と技術、教育に関する内容を見つつ、イスがあったので少し座らせてもらいました。5歳はここでも木琴タイム。大きなヨットも見ていました。
19:20 花火🎆
モザンビーク館を出たタイミングで、夏休み最後の花火が始まりました。開始のタイミングはランダムだと聞いていたので、見られてラッキー!
時間は短いですが同時に何発も上がるので見応えがありました。

19:30 会場内を散策
花火が終わると、一日のフィナーレを迎えたような感覚に。
とはいえもう少し会場を楽しみたいねと散策を再開。目的地は決めず、来たのとは別の道を歩いてみよう、という感じで進みます。
向かった先にあったのは静けさの森ゾーン。
自然をいかしたエリアなだけあって、虫の音が聞こえ、万博の賑やかさとは別世界かと思うほど暗いです。
鏡に関する作品が集まっていたようで、合わせ鏡の作品を体験したのですが、周囲の暗さと合わせ鏡の奥行きが相まって、吸い込まれそうでした。

静けさの森を抜けると個性的な建物が集まるシグネチャーゾーン。
この辺りは予約のみのパビリオンが多くて、どこにも入れないかも…という空気が漂い始めます。
加えて、授乳室があると思って探していたのですが全く見つからない。
気になっていたクウェート館へ行ってみるも、さすがの人気でまだ長蛇の列。
その先のオーストリア館を目指してもう少し進んでみます。
⚠️真っ暗な静けさの森で過ごすよりも、この時間帯に大屋根リングを上って夜景を見ても良かったと後から思いました。
⚠️また、先着のみのパビリオンの様子を見に行ってみる・ベビーカー優先があるか聞いてみるなど、もう少し積極的に動いていればこの時間にいくつかパビリオンに入れた可能性がありました。
パビリオンは入れないものとして諦めすぎていた気がします。
ちなみにクウェートの横の中国は、建物を見るだけでスルーしてしまったのですが、今でもベビーカー優先入場を行っている貴重なパビリオンでした。
19:45 オーストリア館の待機列再開待/ベンチで授乳
オーストリア館はそのとき新たに列に並ぶことができないようになっていて、列の形成が再開されるのを待つ人が集まりつつある状況でした。
パビリオンの敷地内に既にある列はサクサク進んでいて、確かにしばらく待ったら余裕ができそうな感じ。
目の前にはベンチがあって、周りはとても暗い…ケープで目隠しをして、その場で授乳することに決めました。
5時間近く開いていたので15分ほどかけて授乳をして、水分補給。トイレに行こうか迷ったタイミングで敷地内のスタッフの方が何か相談している姿が見えたので、トイレはやめて再開待ちの集団に合流したところ、待機列再開のアナウンスが!
「If you push, go home ! 押された人は教えてください!全員揃ってから進んでください!」
そんな声かけの中、ベビーカーを守りながら進み、無事パビリオン敷地内に入れていただくことができました。
20:10〜20:50 オーストリア館🇦🇹
私と母がクラシック音楽畑の人間なので、オーストリア館はチャンスがあるなら入りたいパビリオンの筆頭でした!
車椅子とベビーカー連れは別動線に案内していただき、段差のないルートで展示室へ進みます。
館内入場してすぐ、北斎の浮世絵が描かれたベーゼンドルファーのピアノがお出迎え。すごい。世界に10台ほどしかないモデルだそう。

このベーゼンドルファーが奏でる自動演奏をBGMに、オーストリアと日本に関する映像が流れます。鉄道好きな5歳は一瞬映った電車の映像に、ゆるキャラ好きな母はレルヒさんの登場に沸いていました。
次のクイズゾーンは並んでいたのでスキップ。
その奥に、周囲をスクリーンで囲まれた広い空間が出現。オーストリアの最新技術についての映像が、観客参加型のBGMとともに流れます。
映像も音楽も圧巻。
これに参加してみたかったのだけど、案内のアナウンスがよく分からなくて、似顔絵作成の列に並んでしまいました。
似顔絵作成は30分ほど待ちましたが、グループ全員分の似顔絵を作ることができました。
はじめに0歳を抱いた私がチャレンジしたら、AIが困ってしまったようで、一つ目になってしまうバグが発生(せっかくなのでこれも保存すれば良かった。笑)
その後はしっかり1人ずつ作成できて、特徴を捉えていて面白かったです。
母と私が似ていたし、私と5歳も似ていた。抱っこ紐に入った0歳がかわいい。舘ひろし似の父はダンディに仕上がり、翌日LINEのアイコンに設定していました。
出口前でスタンプを押して体験終了です。
外に出たらカフェは既にオーダー停止しており利用できず。
建物に上れるか聞いたら、こちらも20:45までだったとのこと。展示列ともカフェ列とも別で入れることのことなので、日中混んでいたらそちらに並んでみるのも良いかもです。
パピリオンはコモンズを中心に楽しめれば良いかなと思っていたけれど、1つ大きめのパビリオンに入れたことで、満足感がぐっと増しました!

オーストリア館を出て、先ほど見送ったトイレ休憩。多目的トイレでオムツも替えます。
ここまでいたらドローンショーも見られそうだなと思っていたところ、何と悪天候によりドローンショー中止のアナウンスが。残念。。
そして、会場内の人々の気持ちが一斉にゲートへと向いたのがわかり、帰りの流れに乗り遅れたことを感じます…。
21:15 東ゲート通過
ベビーカーだけなら自分が頑張って押せばいいけれど、疲労MAXの5歳と手をつなぎ高齢者2人を連れていては周りと同じペースでは進めません。少しもどかしく感じましたがそこは割り切るしかないところ。
ゲートに近づくと、左端にベビーカー専用レーンがあり、21:15頃に通過しました。
ここから駅入り口までかなりショートカットすることができてとても有り難かったのですが、喜んだのも束の間、改札階に下りるエレベーターが大行列。更に、改札階からホームまでのエレベーターも同じく行列になっていて、それぞれ15分ずつくらい並びました。
ベビーカーを畳んで階段で行くか…?と一瞬悩んだものの、階段で押し潰されても困るので、大人しく並ぶことに。

21:45 夢洲駅発
ホームに下りると、両側の線路に交互に絶え間なく電車が来ている様子。改札階からエスカレーターと階段で続々と下りてくる人の波がそのまま電車に飲み込まれていきます。
先発の電車が既に混雑していたのでベビーカーとともに乗るのは気が引け、次の電車に乗ることに。5歳を座らせてあげることができました。
普段ならもう寝ている時間…発車したらすぐに夢の中へ。
乗り換え駅では何とか起こして歩いてもらいました。あと少し頑張れ〜
22:20 ホテル着
やっとホテルに着きました!
ホテル内にコンビニがあったので、夜食用のゼリーと、翌日の朝食用のおにぎりを購入。フリーズドライのお味噌汁を持って来ているので、一緒に食べる予定です。
23:30 夜食・お風呂後、就寝
お部屋に帰って手洗いうがいのあと、お菓子パーティーと称してゼリーを食べました。5歳、よく頑張りました。
0歳がいるので私たちはお部屋でお風呂。両親は大浴場へ行って疲れを癒したようです(部屋は別で取りました)
⭐︎おまけ⭐︎ワンオペ部屋風呂の手順
0歳はベビーカーで寝ているところからスタート(もはや勝因かもしれない)
湯船にお湯をためる
5歳と私が2人で浸かる
お湯を抜きながら、5歳を洗う
5歳は浴槽から出て身体を拭く・お着替え
自分を洗い、最低限の保湿
0歳を洗い、保湿、お着替え
自分を整える
5歳は髪を乾かしたら即寝落ち。
0歳も授乳後スムーズに寝てくれました。
ダブルのお部屋で、片方のベッドに5歳・もう片方に私と0歳(壁側)で寝たのですが、5歳が2度落下したので、翌日はベッドを2台繋げて私が端になるようにして寝ました。
翌日は全員7:30起床。
5歳はこの時期21時〜5時の8時間睡眠なので、時間だけ見れば同じくらいです。もっと寝るかなと思ったけれど、0歳の泣き声で起きました。
まとめ
夜間券で入場した万博1日目は、17:00〜21:00の4時間ほどでしたが、「万博って楽しい!」と思える時間を過ごすことができました。
体力面に不安がある人や、大阪観光と組み合わせた旅行にしたい人にもおすすめです。
大屋根リングの散策や、万博グルメ巡り、コモンズ中心のスタンプラリーでも十分楽しめますが、チャンスがあれば1館はしっかり体験型のパビリオンに挑戦すると、満足度がさらに上がるかもしれません。
期待しすぎず&諦めすぎず、ご自身やご家族に合った過ごし方ができますように!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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2日目の詳細レポも投稿したので、よろしければご覧ください。
