子連れ万博に夜間券がおすすめ!0歳&5歳と行って感じたメリットや注意点まとめ
閉幕まで約1ヶ月となり、注目度が増している大阪・関西万博。
8/31(日)・9/1(月)に、0歳&5歳の子どもたち+60代の両親と私の5人で行ってきました!
初日の8/31は夜間券を利用。
夜間券とは、大阪・関西万博に17時以降いつでも入場できるチケット。トワイライトキャンペーンが無期限で開催されていて、実質16時から入場可能です。
価格は大人3,700円・小学生以下1,000円と、1日券や平日券と比べて40〜50%程安くお得感があります。
夜間券は何度も行ける人用の選択肢で私たちには関係ないかなと思っていましたが、実際に行ってみたら子連れにこそおすすめしたいメリットがいっぱい!
「万博の空気を吸いながらのんびりお散歩できたらいいな〜」くらいの気持ちで行ったのに、帰りには「この4時間でも十分楽しかったね!」「明日も夕方からでいいんじゃない?」という会話になるほど、満足感を得ることができました。
これからますますの混雑が予想される万博で、子連れでなるべく無理なく楽しみたい方の選択肢の一つになればと思い、実際のスケジュールや感じたメリット、注意点を共有します。
▽今回の旅の全体のレポはこちら

夜間券を選んだ理由
今回の旅行では、当初は9/1に平日券で1日入るだけのつもりでした。
8/31は実家から大阪への移動日であり、鉄道オタク5歳のリクエスト(特急ひのとりに乗る、大阪環状線を一周する)に応えるため、電車に乗る時間が長めの行程です。
0歳もいるので体力優先で、翌日に備えてゆったり過ごして早く寝ようと思っていました。
両親に、私たちが大阪環状線を一周する間、一緒に行くか別行動で観光するか聞いてみたところ「せっかく2泊するのに、万博は1日しか行かないの?」と言われてハッとしました。
翌日9/2に午前中だけ行く場合、入場に時間がかかるだけで平日券の価格がもったいない。前日8/31の夕方以降に行く方が、夜間券があるのでお財布に優しいし混雑も避けられそうです。
この時期ならまだ日も長いので、お昼の雰囲気と夜の万博を両方楽しめると思いました。
私たちは2泊しましたが、大阪に1泊しかできない方にも、「1日目に移動と万博、2日目はゆっくり起きて少し観光して帰宅」といったスケジュールでおすすめできると思います!
また、これは2日間行ける場合になりますが、前日のチケットがあると、本命の9/1の3日前先着予約に役立ちそうだったからというのも最後のひと押しになりました。
(実際に3日前先着で予約を取ることができました!私が参考にしたのはこちらのnoteです→「空き枠先着」「当日予約」の攻略法(通期パス/一日券※不正なし))
そんな経緯だったので、私たちが夜間券の日に求めていたことはこんな感じです。
混雑していない時間帯にミャクミャクのオブジェと記念写真を撮る
明るいうちに会場内を散策して大屋根リングを見る
パビリオンの事前予約はないので、コモンズで色々な国の文化に触れる
気になっているパビリオンのうちどこか1つでも入れたらラッキー
ドローンショーは遠目にでも見られればOK、混む前に帰ってもよし
移りゆく万博の雰囲気を楽しむ♪
この気負わないスタンスが、満足度の鍵だったようにも思います。

タイムスケジュール
10:00 実家を出発
14:30 ホテルにチェックイン/授乳
17:00 夢洲駅着、手荷物検査待ちなし
ミャクミャクのオブジェと記念写真
大屋根リングの下で軽く夕食、散策
18:00〜19:00 コモンズAでスタンプラリー
19:00 モザンビーク館🇲🇿
19:20 花火🎆
19:30 会場内を散策(静けさの森など)
19:45 オーストリア館の待機列再開待ち/ベンチで授乳
20:10〜20:50 オーストリア館🇦🇹
21:15 東ゲート通過
21:45 夢洲駅発
22:20 ホテル着
23:30 夜食・お風呂後、就寝
当日の詳細は別記事にまとめたので、ご興味のある方はご覧ください。
子連れ夜間券のメリット5つ
0歳と5歳を連れて行って実際に感じた夜間券のメリットを5つ紹介します♪
✅ 混雑を避けて動ける
子連れにとって待ち時間は大敵。
まず、入場のための待ち時間が圧倒的に違います。日曜の夕方と平日の朝に東ゲートを利用しましたが、より入場者数が多かった日曜夕方の方が空いていました!
夜間券の私たちが入場する頃には帰る人も同数くらいいるような状況で、時間が遅くなるほど日中よりも色々なパピリオンに入りやすくなっていきました。
✅ 暑さのピークは越えた時間帯
夏の暑さは子どもの体力を奪いますし、親としても対策に気を遣いますよね。
夜間券なら日差しのピークは越えて徐々に過ごしやすくなる時間帯。熱中症の危険性も下がるので日中よりも安心して楽しめます。
冷凍ペットボトルなど暑さ対策の荷物減らすことができ、移動が身軽になることもメリットです。
✅ お昼と夜の万博を両方楽しめる
夜間券とは言ってもまだ日の長い季節、会場内を散策したり記念写真を撮ったりなど、入場してからしばらくは明るい時間帯を活用できます。
一方で日が暮れるにつれて幻想的になっていく会場の変化も見どころ。朝から入場して夜までいようとすると会場で10時間近く過ごすことになりますが、夜間券なら4〜5時間でいいとこ取りが可能です。
✅ 体力的にちょうど良いボリューム
朝から晩までだと疲れてしまう子どもも、4時間なら現実的に頑張れそう。なおかつ、大屋根リングを散策したりコモンズなどのパビリオンにも入ったりと、欲張りすぎなければ十分満足感も得られます。
子連れで朝から長時間過ごすためには途中で体を動かして遊べるエリアを組み込むなどの工夫が必要になりますが、夜間券なら中だるみせず回ることができます。
会場内での食事が1回で済むのも、場所取りが大変で食費がかさみやすい子連れには気になるポイント。おにぎりなど軽食を持ち込めばさらに節約できます。
0歳の授乳も1回で済みました。
✅ 旅行全体のスケジュールを調整しやすい
一言で「子連れ」と言っても、叶えたいニーズは千差万別。
私たちのように「移動日にも万博に行きたい」「1日券の日がハードになりすぎないように、やりたいことを分散させたい」といったアグレッシブな要望の実現にも、「1泊2日でも万博に行きたい」「大阪観光とも組み合わせたい」などライトに万博を楽しみたい場合の調整にも便利なところが、夜間券の魅力だと感じました。

こうすればもっと良かった…後悔ポイント2つ
⚠️ 電車に乗る前に、コンビニで夕食用のおにぎり等を購入しておくと良かった
空腹と5歳の機嫌が危機的状況だったので、入場して初めに目についたホットドッグを購入したのですが、おにぎりで済ませられたら4,500円ほど節約できました。
もしくは、一旦サクッと済ませて後でもっと万博らしいものを吟味して食べられたかもしれません。
各国のグルメやミャクミャクスイーツを食べるタイミングを作れなかったことが、この旅一番の心残りです。
⚠️ パビリオンには入れないものだと諦めすぎていた
8/31は8月までの中では入場者数が多く混雑していた日。国ごとのパビリオンにはまず入れないと考えて、コモンズでのスタンプラリーや会場の散策を中心に楽しみました。
目的地のないお散歩タイムも良かったですし、当日の混雑状況によってベビーカー優先の有無も変わるようで、これが必勝プラン!というのはないのですが、先着のみのパビリオンを狙って列を確認してみる・ベビーカー優先があるかスタッフの方に聞いてみる、くらいのアクションはありだったかなと思います。

子連れ夜間券の注意点2つ
💡 子どもの体力・気力のコントロール
滞在時間が短くなるとはいえ活動の時間帯がいつもより後ろ倒しになるので、午前中に予定を入れすぎない・お昼寝を挟むなど体力のペース配分が必要です。
わが家の場合、0歳はベビーカーで寝たまま運べますが5歳には最後まで自分で歩いてもらう必要があったので、とにかく5歳のコンディションを見ながら休憩を挟むようにしました。
身体の疲労だけでなく気持ちが疲れてしまったときには、しっかりめにスキンシップをとったりアイスに頼ったりしながら、楽しい気持ちで過ごせるようポジティブな声かけを心掛けました。
💡 帰宅ラッシュの回避
夜間券の活用で入場時の混雑は軽減しますが、帰りの混雑に巻き込まれやすくなります。
特に、21時前後のドローンショーの後には会場内の人たちの意識が一斉にゲートに向いたような感覚がありました。そうなってからだと、子連れはどんどん人の波に抜かされて、駅ホームまでの所要時間が延びていくことになります。
帰りの混雑は覚悟してドローンショーを見るのか、見ないと割り切って20:30頃までには退場するか、なるべくゲートの近くへ寄っておきチラリとでも見られれば良いのか…同行者と意見をすり合わせておくことをおすすめします。

まとめ
混雑や暑さを避けながら短時間でも万博の雰囲気をぎゅっと味わえるのは、想像以上の満足感がありました。子どもの体力に配慮しながら昼と夜それぞれの表情を楽しめるのも、夜間券の醍醐味です。
「子連れで万博に行ってみたいけど、一日中は大変そう…」と迷っている方にこそ、夜間券をおすすめしたいと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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この日の詳細レポも別途投稿しました!
行き帰りの混雑状況や、オーストリア館の感想、ワンオペで2人入れたユニットバスでのお風呂手順まで、細かく書いています。
よろしければ併せてご覧ください。
▽8/31詳細レポ
▽9/1詳細レポ
