🇪🇸スペイン人観光客が多く訪れる中世の町並みが美しいブルゴ・デ・オスマ
メジャーな観光地少なめで田舎中心のスペイン周遊ロードトリップ。
前回はサン・エステバン・デ・ゴルマスというキュートな村に泊まりました。
今回は近隣のブルゴ・デ・オスマ(Burgo de Osma)を訪れます。
カスティーリャ・イ・レオン州ソリア県の県庁所在地、ソリアを訪れたとき、ブルゴ・デ・オスマがスペイン人の間では有名な観光地と知り、写真を見ると良さげだったので行ってみたいと思っていました。
ブルゴ・デ・オスマは前日訪れたアルバラシンと同じく「スペインの最も美しい村」の一つとして登録されています。
宿泊したサン・エステバン・デ・ゴルマスからブルゴ・デ・オスマまでは車でわずか15分ほど。
旧市街のすぐ外から中心に向かって歩いて行くと中世の橋と塔が美しいアスンシォン・デ・エル・ブルゴ・デ・オスマ大聖堂が見えてきます。

スペインらしい真っ青な空に大聖堂の塔が映えます。

1232年にロマネスク様式として建てられ、18世紀までの間ゴシック様式やルネサンス様式などに改築されました。「村」なのに大聖堂があるというのはあまり聞いたことがないので、中世の時代はかなり栄えていたのかな。

そこまでゴテゴテはしていませんが、所々素晴らしい装飾が見受けられます。


大聖堂の前の広場は中世の街並み。帰るころにはスペイン人のいくつかの団体が解説を聞いていました。

メインストリートを歩きます。

木組みとレンガの壁が特徴的。

ポルティコになっていて木組みの梁と柱が良い雰囲気を醸し出しています。スペインの他の町でもちらほらみるけれど、どこも雰囲気が良く好きです。

村の中心、マヨール広場。観光案内所の入っている建物でチャペルが内部にありました。

この向かいには似た建築の市庁舎。朝早かったせいかひっそり。

すこし離れた山にはお城が。

ローマ時代の橋も残っていました。

村というより町の趣のブルゴ・デ・オスマ。前日訪れたアルバラシンが感動だったのでちょっと霞んでしまいましたが、キュートな村でした。
この後はリオハ州のログローニョに向かいます。
