読者目線でセス・フリードにふれる「Bungakuサロン」を開催|泊まれる古本屋山猫堂 in 岩手県陸前高田市【PR】
セス・フリードによる「大いなる不満」に収録されている「ロウカ発見」をテーマにして、2026年2月15日に「Bungakuサロン」が開催される。場所は、岩手県陸前高田市の泊まれる古本屋山猫堂である。
「Bungakuサロン」は、山猫堂が主催する読者目線で一つの作品を深掘りする企画である。2月15日当日は、アーティスト・イン・レジデンス「モグAIR」に参加するアーティスト・荒悠平 氏をゲストとして招き、「ロウカ発見」の世界に触れる。
荒悠平 氏は昨年山猫堂にて、蛇ヶ崎(陸前高田市)から拾ってきた石と山猫堂にある楽器を観客が自由に鳴らして生まれる音の中での踊りや音楽のない空間でソロパフォーマンスを行っているアーティストで、肉体を用いて既成概念を超えたアートを生み出す人物だ。
そんな荒悠平 氏と「ロウカ発見」の世界に触れる時間は、日常では決して得られない刺激と新たな発見を得られるに違いない。滅多にないこの機会をぜひ体験して欲しい。申し込みは山猫堂の店頭または各SNSのDMにてお申し込み頂けると幸いである。
なお、2月21日には、同じく山猫堂にて荒悠平 氏によるアーティスト・イン・レジデンス期間で生み出されたものの発表会がある。両日参加し、非日常的な体験に浸って欲しい。
ちなみに、アーティスト・イン・レジデンス企画では、先日「残されたものたち」プロジェクトについてトークイベントが行われている。こちらもぜひ読んで、山猫堂が魅せるアートに触れて欲しい。
※本noteは便宜上PRとしていますが、依頼を請けて制作されたものではございません。つまり、主催者である山猫堂と本noteに関係は存在しておりません。そのため、本イベントそれ自体に対するお申込/お問い合わせは山猫堂にお願いしたく存じますが、本noteに関するご意見・お問い合わせは、本note運営に対してお願いいたします
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「Bungakuサロン」は自分の中の新しい扉を開くチャンス|泊まれる古本屋山猫堂 in 岩手県陸前高田市
読書は孤独な作業だけに、どうしても読解が読者の価値観に委ねられがちで、どれだけ本を読んでも視野や思考が広がらず、閉ざされた自身の内面が開かれずに留まってしまう。
また、孤独な作業をするにあたって、自身の意に沿わないものや好みのスコープに入らないものは選ばれがたい。ゆえに読書は読者にとって都合の好い情報のみを吸収する行為になりがちだ。
ある種、そうした思想の先鋭化あるいは自己の矮小化を防ぐ上で、様々な文学に触れられる小中高校の現代文(国語)があると言えるが、学校を卒業してしまえば、そのような機会は自然発生しなくなる。
今回、山猫堂で行われる「Bungakuサロン」は、ある種そうした思想の先鋭化や自己の矮小化を防ぐ、新たな現代文(国語)の時間であるようにも感じられる。それも誰かに教わるのでなく、自身の意思で考えられる時間だ。
日常生活において、選んで読む機会が少ない文学作品について、読者の目線で触れられ、自身の意思で考えられる機会は、自らが抱えている思想や感性を広げ、自己を拡大、拡張してくれるのではなかろうか。
最近、同じような本を読んでいる、同じような情報に触れている、そんな人こそ、自身の新たな扉を開くために参加しても良いかもしれない。ちなみに「Bungakuサロン」では、昨年以下のような作品を取り上げており、今後も様々な作品を取り上げるのでないかと思われる。
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