Forza Horizon 6 走行感覚が進歩しないレースゲームに、そろそろ限界を感じている。
グラフィックが進化しても変わらないエンジンの音、食いつかないタイヤ、そして圧倒的に欠けている「加速の高揚感」。何十年間も評価の変わらないレースゲーム限界。なぜつまらないレースゲームしか制作されないのか? ForzaHorizonの進化を望むすべての人に贈る、痛烈な異色レビュー。

早速本題ですが、
Forza Horizon 6 本当に、本当に、進歩が無い。
日本風な場所に変わっただけ。

二階でロボット掃除機を使用していたら、
母が、「レースゲームを遊んでいるみたいな音は何?」と言った。
強烈な一言。
素人でも、「レースゲームの音」と「掃除機の音」は同じに聞こえる。
Forza Horizon 6 に出てくるのは、車ではなく「掃除機」と「ミズスマシ」
車のゲームは、音、挙動はリアルか?など、よく論じられますが、論点はそこではない。音、挙動がリアルかどうかは「目的では無く」、必要なのは、高揚感とそれによる「中毒性」なんです。
まず、YouTubeに有る参考動画、3分20秒から「黄色いGTRが屋敷から出てきて加速する所」を、爆発音にしてご覧ください。
超低画質動画なのに、F1のオンボード映像にはない、勢い、迫力、興奮を感じる。
アクセルを踏み込んで、トラクションを掛け、回転数が上がっていき、シフトアップするまでの、「この感覚」「高揚感」が、Forza Horizon 6に限らず、今のレースゲーム全てに、決定的に掛けている要素。
私が、Forza Horizon 6 は「ミズスマシ」と言う理由が分かるでしょう?
車のゲームは一言で説明すると、エンジンパワーを路面に伝えるゲーム。
つまり、「エンジンパワーを路面に伝えている感覚」(トラクション)を、演出、表現する必要がある。
皆さん挙動の話しかしませんが、求めているのは、
1、トラクション感
2、加速感
3、エンジン音の迫力
4、勢い
5、タイヤの音
など、「加速時の感覚」「高揚感」としか説明できませんが、進歩させる必要があるのは、この点なんです。
現在のハードなら、こんな超低画質映像の迫力負けている事が異常な状態で、このぐらい再現する事は可能なはず。
しかし、これはしょせん映像であり、目指すのはこの映像ではなく、あくまでも実車。
「実車をダイナモに載せて」横に「ビデオゲームを並べて」、それに負けないような物を目指して制作していくべき。
そのぐらいしないと、これから何十年しても、レースゲームは高解像度化するだけで、何も変わらない。
基本的な走行感覚に、迫力、勢い、高揚感がないので、イベント、道の上を走ろうが、暴走しようが、レースしようが、全てがつまらない。
エンジン音、タイヤの音が良い事に意味が有るのではなく、エンジン音が良くないと、シフトダウンする楽しみが無い、車が前に進んでいる感がないなど、ゲームが自体が面白く成らない所に本質がある。
音、挙動がリアルかどうかは目的ではなく、あくまでも「楽しく遊ぶために」は、リアルさが必要という話。
シミュレーションとは、「計算」だけではなく、勢い、興奮、迫力、高揚感など、「体験」も合わせて作る必要があるのに、
現在のレースゲームは「計算する事だけをシミュレーションだと勘違いして」、計算精度、物理モデル、タイヤ温度など、だけを追求し、
体験としては、「オンボード映像を見ているのと変わらない物」を制作している。
それでは、何年経っても、勢い、迫力、興奮、高揚感などは全く進歩が無く、つまらないままだ。
ゲームプレイも、もう限界。
レベル上げ、地図埋め、ゲートを潜る、マスコットの破壊、取集要素などはもうやりたくない。全てのオープンワールドタイトルで同じ事をしていて、もうノイローゼ。
私だけがつまらんと言っている。なぜみなさん、この程度のビデオゲームで満足しているのか?
加速時のトラクション感が悪く、タイヤを路面にこすり付ける感じ、前に進む感が無い。エンジン音、タイヤの音が本当にチープで、迫力、勢い、興奮、高揚感が存在しない、
など、走行感覚の、進歩の無さに触れる、メディア、ライター、配信者が一人も存在しない。
以下のような、メディアの全く内容が無い、Forza Horizon 6 レビューは、レビューではなく、ただのレポート。
良い所、悪い所、両方書いてあるから公平でしょ?みたいなレビューが一番くだらない。
批評は、「批評自体が目的」であり、お勧めする為のにする訳ではない。
なぜ、メディアは、一言「進歩が無い!」と言えないのか?

私には同じ物だ。どちらもゲームを面白くする為には、エンジン音、加速感、走行感覚などを強化する必要があるからだ。それなのに、グランツーリスモは音が悪いと言われるが、マリオカートは音が悪いとは言われない謎。私はどちらも等しく、走行感覚と音がショボイから面白くないと評価している。
この「走行感覚」を進歩出来る事は、セガの業務用F355チャレンジが示した事で証明されているが、現在なら27年分進歩させる事は、「技術的には可能」なのに誰も挑戦していない。

レースゲームのグラフィックはもう十分。
車種を増やすのではなく、まず一台ちゃんとしたものを制作して、それから車種を増やすべき。
私は、技術的な事は分からないが、音が良くないのは、ソフト側の問題ではなくハードの限界なら、ハードからなんとして、エンジン音、タイヤの音、効果音全般を進歩させて欲しい。
競技車両やスーパースポーツなど乗る事が出来ないから、レースゲームをを遊ぶのだが、全タイトル「むなしい」気持ちになります。
何回も、何回も、何回も、ハードを変えて面白さの変わらない物を制作して、もう飽きました。
大人が虚しくならないレースゲームを制作して欲しい。
一体いつになったら、レースゲームは、「掃除」から「車」に成るのか?
以上、よろしければ、スキと、SNSで広めてもらえたら嬉しいです。
簡素な説明で失礼いたしました。お付き合いありがとうございました。
以下の記事でより詳しく説明しているので、合わせてご覧いただける嬉しいです。
