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グランツーリスモは業界標準の責任を果たしていない?シムレース停滞の理由。

グランツーリスモ7レビュー。 グラフィックや物理演算の精度ばかりが上がり、肝心の「ゲームとしての面白さ、興奮、高揚感」はPS3の時代から据え置きではないか?。シムレーサーが長年感じながらも口に出せなかった、業界のタブーに切り込み、ネット界に存在しない、痛烈な正統派レビュー。




早速本題ですが、

ポリフォニーデジタルは、グランツーリスモを「ハードを変えて動かす事に精一杯」で、ゲームプレイを制作出来ていない。


同じゲーム内容、同じ高揚感、GT5、GT6、GTS、GT7、何も変わらない物を何度も制作しているだけ。

グランツーリスモ5以降方向性を間違ったので取り返しがつかない事に成っている。

グランツーリスモ型のゲームプレイに、フォルツァモータースポーツの客はハッキリ、ノーと言った。それで、車のRPG、フォルツァフォライゾンに変わった。ニード・フォー・スピードなども同じ。


グランツーリスモは、シムレースのエントリーとして、業界標準の責任を果たしていない。


この点なんです。

カルト的なファンから、アンチなどと不当に非難さている人が、批判している理由は。

グランツーリスモは、競争がなくニッチなジャンルで、任天堂ハードでは、シムレースは存在すらなく、競争相手は全てPC。

こんな体たらくでも、メディアに取り上げるのは、グランツーリスモだけな訳です。

GT7のワールドマップ
やっている事は、1985年のドラゴンバスターと変わらない。


フォルツァフォライゾンなどは、ワールドマップがオープンワールドに成っている。(それすらも既に進歩が無く、場所が変わるだけなのだが・・・)


タイトル画面からアーケードモードや、オンラインレースを選べば良いだけなのに、どうでもよいワールドマップを介する必要がある。

ゲームプレイが何も無い。何も面白くないライセンス。くだらないカフェ。酷いオンラインレースしかない。

GTは、車のモデリングは異常に拘る。車の文化には拘る。が、

オンラインの質、マッチング、レースディレクション、公平性には、ほとんど手を入れていない。オンラインレースしか遊べるコンテンツが無いのにだ。

オンラインレースのプレイ時間が多くても少なくても、売り上げは変わらないから、ポリフォニーデジタルはデイリーレースが存在していないかのように振舞っている。

よく公式配信などで、タレントが「ランクマッチを遊ぶという企画」があるが、ポリフォニーデジタルは絶対できないし、やらない。

そんな事をすれば、海外勢に、3戦連続「後ろから追突されてコースから追い出される」それか「ゴースト化してそのまま抜かれる」レースディレクションがメチャクチャで、レースに成っていない状況が公に晒されるからだ。

ポリフォニーデジタルは、プロの公式戦しか配信できない!。

以下の記事もぜひご覧いただけると嬉しいです。

Gran Turismo Sophy 2.0

CPU戦のAIではなく、まず、レースディレクションのAIに全力を注ぐべきだ!


現在GTに求められているのはレイトレーシングではなく、ゲームプレイであり、車のJRPG。


1、まず、自宅から車で出撃。

2、公道で、ミラを煽りバトル。(まずスライムを倒すみたいに)バトルに勝利し、お金を巻き上げる。

3、帰りにパーツ屋に寄り、爆音化、アフターファイヤーが出るように改造。

4、夜は高速道路を走っている色んな車を煽り、首都高バトルで稼ぐ。

5、ディーラーまで走り、クルマを購入。

6、サーキットまで走り、レース出場、勝てば買った車の価値が上がる。

7、レースの帰りに、洗車、オイル交換に寄る。

8、峠を攻めて、豆腐店の息子からお金を巻き上げる。

9、飛行場まで走り、(スト2みたいな演出で)ニュルに行き走行する。

10、豪華な自宅に引っ越しガレージで、爆音アフターファイヤーを出して近所迷惑をする。

こんなゲームだと思います。広いだけで地味なフォルツァフォライゾンなど簡単に勝てる。

ワールドマップは狭くても良いので「3Dで箱庭化」して、このぐらいやって欲しい。

オリジナルコースや、スタイリッシュでお利口さんなビデオゲームは必要ない。

ライティング、天候変化、車種の物量など、ゲーム的に意味が無い。天候変化などは将来的にはやれば良い。予算を使う所が間違っている。

山内監督が、車の面白さ、歴史を伝えたいと仰っているが、それよりまず地味で無味無臭な洋ゲー化は辞めて、「ゲームプレイを制作するべき」だと思います。

グランツーリスモ7は、監督の優先順位の付け方が間違っている。


全部作る事は出来ないので、割り切って制作する必要が有る。

「架空のコース」と「公道」
「内装」と「エアロパーツ」
「コンセプトカー」と「実車」
「競技車両」と「乗用車」
「写真」と「エンジン音」
「天候変化」と「コース数」
「同時走行数」と「グラフィック」
「パッド用挙動」「ハンコン用挙動」

など、ゲーム的に、どちらが必要か?、喜ばれるのか?

グランツーリスモシリーズは、全て反対に舵を切っていて、ファンの方を全く向いていない。

グランツーリスモの問題は「統合型タイトル」の限界。


昔は、F1、ラリーなどの他のタイトルよりGTの方が出来が良かったので、GTを選択したが、今は他も良くなっているのでそれなら専用タイトルで遊んだほうが良い状況。

スーパーGTの車両が少し入っていても、全日本のコースが全部入っている訳ではない。全チームのデータが入っている訳ではない。シーズンを戦えるオンラインレースなどが有る訳でもない。

GTに、遊んでいる人がいるのかどうかも分からない、中途半端ダートなども、もう必要ない。

現在ラリーゲームなら、神社を正面に走り、右に曲がるなどが、遊びたいはずだ。ラリー専門のタイトルなら出来るが、GTではそれが出来ない。

今更、ジルビルヌーヴ、ヤスマリーナサーキットなど収録しても、既にコドマスF1で散々走った後でしょう?。

もう、架空のF1マシンが一台入っていた所で遊びようがない。

オンラインレースならiRacing。
MODならアセットコルサ。
F1なら、コドマスF1。
オープンワールドなら、フォルツァフォライゾン。

今や、GTにはブランドしか残っていない。

GTは、

タイムアタック? 
リプレイを見る? 
集める? 
レース? 
ドリフト? 
ネット対戦? 
シムとして運転を覚える? 
ゲームとして遊ぶ?
架空のF1?
スーパーGT?
パッド?ハンコン?
写真を撮る?

など、何をするゲームなのか、全てが非常に中途半端に成っている。

制作費が足りないなら課金を増やすのではなく、取捨選択し、必要な所に集中して、「小規模だがゲーム的に価値の高い物」を作るべき。

他のシムレースと比べて、

GTの強みは何か?
GTは何が望まれているのか?

を考えて行くべきだと思います。

架空のクローズドコースなど、もはやGTファン以外誰も望んでいない。

架空コースのアップデートは、もう辞めるべき。



オンラインレースは無料化し、ナンバリングと分けるべき。


ゲーム機が高価格化しているので、一億台普及しているPS4を有効利用すればよいのではないか?。(PS5版とマルチ)

それでPS4版は、解像度を900pにする、ダメージ表現無し、木、人、車などの背景のオブジェを減らし、処理を軽くし、ロード時間短縮する。

3カテゴリー、三車種だけ無料にし、

痛車を販売し、296など最近の車種は1000円にし、R32、NSXなどは50歳ぐらいの人しか欲しがらないので、1万円で売ればよい。

PS+加入者限定レースや、出場料が必要なレースを開催するなど、GTスポーツをベースにすれば安く出来るはず。

日銭を稼ぎながら、ナンバリングを制作すればよいと思います。


現在のビデオゲームはGTに限らず、「ゲームの外側だけ」進歩して、「ゲーム内容が取り残されている」。


配信者は、根本的な話をせずに、どうでもいい「ティア表」など、調整案に終始している。どの車種が早い遅いでゲーム自体の面白さは変わらない。

GT5とGT7並べて遊んで見て欲しい。ソフトの内容はPS3世代と、迫力、勢い、興奮、高揚感、中毒性に変化がほぼ無い。

ゲーム自体の面白さが何も変わらない、ただ容量だけが増えるアップデート。

モニターが大きくなる。
ゲーム機のスペックが上がる。
解像度が上がる。
テクスチャ容量が増える。
シミュレーションの計算が増える。
フレームレートが上がる。
ホイールベースのトルクが大きくなる。

しかし、効果音はほぼ変わらず、ゲームの迫力、勢い、高揚感、中毒性は、何年も据え置きで、

結果、ゲーム自体の進歩の無さ、「グランツーリスモ7のつまらなさが強調されて」しまっている。

かと言って洋ゲーのシムレースもつまらない。ACC、iRacingでも、迫力、興奮、高揚感などは、別に、グランツーリスモと、そう変わらない。

iRacing

まだGTの方が派手な要素があるだけ、iRacing よりマシ。iRacing はレーススタート演出や、ゴール後ドラバーが喜んだりする演出が無く、何位でも変わらない順位表示など、ゲーム的な演出を一切廃した、UIはビデオゲームではなくビジネスソフトであり、全く面白いとは思えない。

洋ゲーは、アーケードライクな演出を「子供向け」として切り捨てた結果、残ったのはビデオゲームとは言えない、無味無臭で、超絶地味なビジネスソフト。



iRacing 、フォルツァもそうだが、グランツーリスモ出てくるのは「車」ではなく、「掃除機」と「ミズスマシ」


ノスタルジーの話をしているのではなく、進歩の無さを嘆いている。

GTに限らず、F1、フォルツァ、iRacingなど、迫力、勢い、興奮、高揚感など、本当に、本当に、本当に進歩が無い。もう飽きました。

GT、コドマスF1など、タイヤがついていないし、

減速時に前のめりに止まる感じが表現されず、ノーズダイブが視覚で分からず、ブレーキングが非常に分かりにくい。安定しない。

加速時のトラクション感が悪く、タイヤを路面にこすり付ける感じ、前に進む感が無い。

エンジン音、タイヤの音が本当にチープ。

など、走行感覚の進歩の無さに触れる、メディア、ライター、配信者がおらず、

なぜ、メディアは、一言「進歩が無い」と言えないのか?

この「走行感覚」を進歩出来る事は、セガの業務用F355チャレンジが示した事で証明されているが、現在「技術的には可能」なのに誰も挑戦していない。

フェラーリに認めれ、フェラーリの博物館に寄贈されたF355チャレンジ。オンボード映像の再現ではなく本物の体験を目指して制作された。


シミュレーターとは、「計算」だけではなく、勢い、興奮、迫力、高揚感など、「体験」も合わせて作る必要があるのに、

現在のシムレースは、「計算する事だけをシミュレーションだと勘違いして」、計算精度、物理モデル、タイヤ温度など、だけを追求し、

体験としては、「オンボード映像を見ているのと変わらない物」を制作している。

GTに限らずこのままでは、シムレースは、解像度、フレームレート、が上がるだけで、今後何十年しても、ゲームが面白く成る事は一切ない!。

なぜ皆さん、シムレースとマリオカートを分けて考えるのか?。

私には同じ物だ。どちらもゲームを面白くする為には、エンジン音、加速感、走行感覚などを強化する必要があるからだ。それなのに、GTは音が悪いと言われるが、マリオカートは音が悪いとは言われない謎。私はどちらも等しく、走行感覚と音がショボイから面白くないと評価している。

音、挙動がリアルかどうかは目的ではなく、あくまでも「楽しく遊ぶために」は、リアルさが必要という話。

そのリアリティは「オンボード映像の再現だけでは、絶対表現できない」。この点を現在のシムレースは勘違いしている。

エンジン音、タイヤの音が良い事に意味が有るのではなく、エンジン音が良くないと、シフトダウンする楽しみが無い、車が前に進んでいる感がないなど、ゲームが自体が面白く成らない所に本質がある。

シムレースは何時に成ったら、「掃除機」から「車」に成るのか?


メディアの質問が、記者クラブのような、ビデオゲームとしての面白さと関係ない、どうでもよい質問ばかり。


メディアの質問が、

1、推しの一曲は?
2、コース制作の苦労は?
3、福岡スタジオを共同作業を行っているのか?
4、年配向け大会の主催は?
5、初代PSの頃から開発は難しくなっているか?
6、コードが動かない時の対処は?
7、長く続けられている理由は?

など、どうでも良い質問ばかり。そうではなく、なぜGTシリーズは、

1、トラクション感が無いのか?
2、エンジン音、タイヤの音が悪いのか?
3、迫力、高揚感が無いのか?
4、すぐ飽きるのか?
5、走行感覚がGT5からそう変わっていないのか?
6、実況、スポッターの音声を入れて、ゲームを賑やかにしないのはなぜか?

などや、

1、実車がタービュランスを無くそうとしているのに、ゲームでタービュランスの研究をする意味があるのか?
2、背景のグラフィックなど、開発に力を入れるのはそこなのか?
3、今時、オリジナルコースの制作に予算を使う必要があるのか?
4、本当にビデオゲームを面白くする為のBGMセレクトなのか?
5、プレイヤーが気持ちよくCPUをオーバーテイクするのに、AIは必要なのか?
6、パッドで遊ぶのか困難になっているが、公式で50ドルぐらいのペダルレハンコンを出す予定はないか?
7、ピットインで順位が変わる、抜けないなど、実車で非難されている事をビデオゲームで再現する意味があるのか?
8、大会配信で、テレビ中継を再現したカメラワークに意味が有るのか?

など、なぜこいう質問がないのか?

メーカーの為の感想文ではなくて、ゲームの面白さに直結する、客の為になる質問をして欲しい。



グランツーリスモを、遊ぶなとも、買うなとも言っていない。


マリオカートは、腹も立たないし、GTの方がレースしてる感がある。PCのシムレースより、ランニングコストが安い、グラフィックが良い、操作がシビア過ぎないので対戦が快適に遊べる、人が多い、車メーカーの公式イベントが有る、タイヤの音が入っているだけコドマスF1よりは楽しいなど、「消去法」でグランツーリスモを遊んでいる。

メディアの緩いレビュー、アンチの極端な動画、信者の全肯定、プロゲーマー調整案、まともな批評が存在しない、空白地帯が生まれている。

ミスターGTR水野和敏さんがメディアに怒っていたのと、ビデオゲームも全く同じ構造。

メディアは、変更点の羅列と、調整案だけでなく、ちゃんとした批評を掲載するべきだと思います。

以上、よろしければ、スキと、SNSで広めてもらえたらと思います。

簡素な説明で、失礼いたしました。お付き合いありがとうございました。



より詳しく、以下の記事も合わせてご覧いただけると嬉しいです。



メーカーへ投稿した希望と苦情で、ブログ用ではないので、キツイめかも。話題になる為には、挑発的な方がいいらしいが。

注意!。MK2、IGN、YouTubeなどに、芭月涼、ナイツ、クレーターなど同じ内容の投稿があるかもしれないが、私が書いたものなので断じてコピペではない。一切苦情は受け付けません。

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