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北海道の旅#51|冬の帯広拠点へ。雪かき売り場とiPhone16、そしてインデアンカレー

2024年12月2日。
冬の北海道旅、初日。

今回も関西から北海道へ向かう。
目的地は今回も帯広。

北海道の旅も回数を重ねてくると、「さあ観光だ」というより、「帯広へ戻る」という感覚に近くなってきた。

もちろん旅ではある。でも、どこか生活の延長でもある。

ノマドワークをしながら、帯広を拠点にして、必要なことを済ませ、合間に北海道らしい食べ物を楽しむ。こういう日が意外と記憶に残ったりする。

前回の話はこちらです。

このシリーズのまとめ記事はこちらになります。
関西から北海道へ通いながら、車中泊で北海道ワーケーションを実践している記録です。
北海道の旅日記2024



関空へ。まだ暗い朝から移動開始

朝6時35分、バスで出発。
そこから7時の関空行きリムジンバスに乗る。

まだ夜が明けきっていない時間帯。
眠気はしっかり残っている。

でも、北海道へ向かう朝は少し気持ちが違う。
寒いのはわかっている。
移動が長いのもわかっている。
それでも、空港へ向かう時点で旅はもう始まっている。

8時ちょうど、関西国際空港第2ターミナルに到着。
早朝でも空港はそれなりに人がいる。

保安検査を通過し、朝食はツナサンドとエビカツサンド。そこにコーヒー。

空港で食べるサンドイッチは、なぜか少し旅っぽい。味というより、場所の力かもしれない。

9時半のフライトを待つ。
眠いような、楽しみなような、まだ頭が起ききっていないような。そんな状態で北海道へ向かう。

新千歳空港に到着。ラーメン道場は混み混み

北海道のクリスマスっていいよね。

11時33分、新千歳空港に到着。
天気は曇り。雪はなし。

冬の北海道に降り立つと、まず雪の有無を確認してしまう。関西ではなかなかない感覚だ。

新千歳空港にはクリスマスツリーもあり、すっかり冬の雰囲気。

12月の北海道に来たな、という感じがする。

12時ごろ、ラーメン道場をのぞく。しかし、かなり混んでいた。

いつも以上の混雑していたような気がする。

北海道に来たらラーメンもいい。もちろん食べたい。

ただ、今年は北海道訪問も9回目。

さすがに「ここは並んででもラーメンやろ」という気持ちが少し落ち着いてきた。

慣れとは恐ろしい。初回ならテンションで並んでいたと思う。

今回は1階の吉野家へ。牛オム黒カレーを食べる。

新千歳空港で吉野家。北海道らしさでいえば、少し横道にそれている。

結構うまいんよ。

でも、これがなかなかうまい。
濃厚なカレーに、ふわっとしたオムレツ。
これから帯広まで移動するので、しっかりエネルギー補給しておく。

北海道初日の昼食が吉野家のカレー。
これはこれで、かなりリアルな旅の記録だ。

ミルキーライナーで帯広へ。占冠でつぶ串に出会う

13時、ミルキーライナーに乗車。
新千歳空港から帯広へ向かう。

車窓から外を見ると、山のほうにはうっすら雪が積もっている。
冬の北海道らしい景色になってきた。

道中の景色。

雪景色を見ると、関西から来た身としては少しテンションが上がる。

ただ、実際に運転するとなると話は別だ。
眺める雪と、走る雪は別物である。

今回はバス移動なので、気楽に景色を楽しめる。

スマホにダウンロードしておいたM-1 2022を観ながら移動する。
北海道の雪景色とM-1。

組み合わせとしては少し不思議だが、長距離移動にはちょうどいい。

14時5分、占冠で休憩。

ここでコーヒーとつぶ串を購入する。

このつぶ串が、予想以上にうまかった。
北海道の貝の旨みがぎゅっと詰まっている。

これはビールが欲しくなる味だ。

ただ、まだ移動中。
ここでビールを入れると、帯広到着後の動きが鈍くなる。

つぶ串だけで我慢する。大人の判断である。たぶん。

帯広の拠点に到着。まずは段ボール片付け

15時45分ごろ、帯広に到着。
16時10分ごろ、帯広の拠点へ。

まずは段ボールを片付ける。

旅に来たはずなのに、到着してすぐ片付け。
でも、これが帯広拠点のリアルだ。

ホテルにチェックインして終わり、ではない。
拠点があると、そこには生活がある。

荷物があり、段ボールがあり、片付けがある。
北海道なのに、やっていることは普通に日常だ。

ただ、その日常が帯広にあるのが面白い。

iPhone16がまさかの到着

ふと、Amazonのブラックフライデーで注文していたiPhone16のことを思い出す。

到着予定は12月5日だった。
ところが、なんと今日届いていた。

帯広に到着した日に、新しいiPhone16も到着。
ちょっとしたサプライズである。

旅先で新しいiPhoneを開封する。
これもなかなか記憶に残る。

さっそく開封し、設定を進める。

新しいスマホの設定は、うれしいような、面倒なような。ワクワクと作業感が同時にくる。

帯広の街を散歩。冬支度の売り場が北海道らしい

近所を散歩する。

お、ケンタッキーができてた。

ダイイチの横に、ケンタッキーが新しくオープンしていた。

帯広に来るたびに、少しずつ街の風景が変わっている。

これは今度試してみたい。

ダイイチには、雪かき用のスコップや長靴が並んでいた。

駐車場の横には除雪車もある。

冬の北海道で暮らすための道具が、普通に売り場に並んでいる。

関西ではあまり見ない光景だ。
こういう日用品の売り場に、土地の暮らしが出る。

観光名所ではない。でも、こういうところを見るのが面白い。

北海道は景色だけではなく、生活の道具にも北海道らしさがある。

散髪はまさかの定休日

17時10分、いつものブルーで散髪しようと思って向かう。

しかし、まさかの定休日。

2日火曜、3日水曜と連休のようだった。

旅先で散髪しようとして定休日。
これもまた、拠点生活っぽい出来事だ。

観光客なら「まあいいか」で終わる。
でも、帯広を拠点にしていると「次いつ行けるかな」と予定を考える。

散髪は後日に持ち越し。髪の毛にも旅程がある。

夕食は久々のインデアンカレー

夕食は久々のインデアンカレー。

みなみの店で、シーフードカレーを注文する。

帯広に来ると、やっぱりインデアンカレーを食べたくなる。

もうこれは、帯広到着後の確認作業に近い。

ちゃんと帯広に来た。
ちゃんとインデアンを食べた。
よし、旅が始まった。

そんな感じである。

変わらぬ味に、懐かしさを感じる。

北海道の旅なのに、インデアンカレーを食べると「戻ってきたな」と思うようになってきた。これはもう、だいぶ帯広に寄っている。

ただ、この日のインデアンカレーの写真がない。

新千歳空港で食べた吉野家の牛オム黒カレーは、しっかり写真に収めている。それなのに、インデアンカレーは撮っていない。

インデアンカレーのほうが、自分の中で当たり前になってきたのかもしれない。

いや、当たり前になったらあかん。帯広名物である。

帰りにダイイチで唐揚げを買おうか迷った。かなり迷った。

ただ、さすがに食べ過ぎを自覚して自重する。

人は成長する。
唐揚げを買わなかっただけで、少し大人になった気がする。

帯広拠点の夜。iPhone移行とM-1

夜はiPhoneのデータ移行を進める。

23時半ごろ、ようやくひと段落。
スマホにダウンロードしていたM-1 2021を観ながら就寝。

朝は関西。
昼は新千歳空港で吉野家。
午後はミルキーライナー。
夕方には帯広拠点。
夜はiPhone16の設定とインデアンカレー。

移動して、食べて、片付けて、設定して、散歩して、帯広の味に戻る。

車中泊旅やワーケーションといっても、全部が絶景ではない。
こういう生活の延長のような日があるから、旅が続いていく。

2024年冬の北海道旅。
まずは帯広拠点に無事到着。

そして、新しいiPhone16と、インデアンカレー。

なかなかいい初日になった。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

次回の話はこちらです。

書いている人はこちらです。
関西から北海道へ通いながら、車中泊で北海道ワーケーションを実践しています。


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