自律神経を整えていたら首が伸びてウエストが細くなった(実話)
タイトル通りです。
ちなみにこれは自問自答ファッションの記事です。
自律神経は大事
こちらのnoteでは何度か書いているんですが、昨年コロナに罹患、コロナ後遺症(long Covid)になりました。
コロナ後遺症の原因はまだ不明のようですが、自律神経、特に交感神経が過度に働くようになるようです。後遺症はかなり回復してきているものの、そもそも原因不明なので完治はない(寛解)ということを考えると引き続き自律神経のケアはしておきたい……と考えた次第です。
そもそも温暖化やら何やらで異常気象が続いているのでコロナに罹患しなくても自律神経が狂いやすい気候と言われているし。年齢を重ねるほど自律神経は乱れやすくなるとも言われているし。
というわけで2024年1月の30日チャレンジは自律神経のケアでした。
やったのは以下のとおりです。
(言い忘れましたが当方、2024年の目標は「ご自愛」です)
照明目覚ましの購入
朝、強い光を浴びるとセロトニンが出て体内時計も整う・冬季うつの予防にもなるということで前々から気になっていたのを買ってみました。アマゾンで中国製のものが安く買えます。
なおこちらの商品、説明書がすごくわかりにくいと評判で、商品名で検索すると操作方法の説明記事が見つかります。
最初の2日ほどは「ううっ、眩しい……なんだこれは……!」と、プリキュアの光のパワーを浴びた悪役のような気持ちで起きていましたが、一週間もしないうちに照明が付く前から目が覚めるようになりました。二度寝するときはしますが、頭の中がぼんやりして起き上がれない、起きても動きがのろのろ……といった、低血圧特有の起床時の不快感や体の重さはかなり軽くなったと思います。
個人的には目が覚めるほど大きい不快な音を鳴らさなくてもいいというのは朝のメンタルにかなり良いんだな、というのが発見でした。
アプリの導入→ストレッチへ
タイムラインで偶然見つけた、自律神経の状態を測定できるこちらのアプリをDLしました。コロナ後遺症対策の記事でも言及しています。
で、これをやってみたら交感神経の数値がすごく低かった。
このアプリでは自律神経の状態が0〜100で評価されるのですが、起きぬけに布団の中で測定したら27とかでした。しかも交感神経に偏っている(活発)らしい。
まさか後遺症の影響で……? かなり回復したと思ってたのに……と、慌てて腹式呼吸や瞑想をしてみてもまったく改善されず更に焦りましたが、その後、いつもの散歩をしてから測定すると値がすごく改善するのに気付きます。
ここで、もしかしていつも整体で指摘されている首から背中の凝りが原因なのでは……と巻き肩ストレッチ等をしてみると、27くらいの値が80代にまで上昇してびっくり。
今までも月一で整体に通っており、デスクワークの際は1時間毎に立ち歩きストレッチをするようにしていたのですが、なんとなく肩凝ってるなーという体感でなく数値で示されるということのインパクトはとてつもなく大いし危機感も湧きます。いや、100分の27って!
スマホをよく見る方、PC作業を良くする方、よろしければお試しあれ、です。
※コロナ後遺症の記事でも書いていますが、自律神経の測定ができるアプリはumpind以外にも複数あります。また、upmindは課金しないと一日複数回の測定ができません。
ストレッチと枕
というわけで実際にやった巻き肩(というか肩甲骨)ストレッチはこちら。
もともとPC作業中は一時間に一回立ち歩くようにしていたので、ヨガジャーナルのストレッチはその際に身体の向きや体重のかけ方を変えつつやっていました。ひじねじり(と首のストレッチ)はテレビを見ながら。
四六時中ストレッチをしていると些細な凝りに気が付きやすくなるというか、どういう体制や動作をすると凝るかに気付けるようになりました。PC作業は仕事でやるので仕方ないとは言え、寝転がってスマホすることの恐ろしさがよく分かるようになりました……。
(6/21追記:上記2つを続けていてもなお巻き肩傾向が残っていたため、鍼灸の先生に教えてもらったこちらを追加したところかなり改善した気がします)
合わせて枕について、こちらを導入しました。(Tarzanのサイトで「首」で検索して発見)
こちらの手作り・筋膜リリース枕をベッドに置き、寝る前に首を伸ばし(ながらスマホを見たりし)てます。寝るときの枕は今は無くしているのですが(ある方がむしろ凝る気がするし実際アプリの値が悪くなる)、何が適切なのか検証中です。
(1/29追記:というかこれストレートネックだな!? と気付き、筋膜リリース枕でそのまま首を伸ばして寝るようになりました。すごく……楽です……。
最近は筋膜リリース枕に寝転がってから耳周りのマッサージ、もぞもぞ体操をしてから寝るという流れです)
(鼻呼吸)
自律神経ケアというよりは後遺症対策として昨年秋からやっていました。
寝る前に鼻呼吸をしたり、歩く時に足の速度に合わせて鼻呼吸をしたり。
コロナ後遺症用のこちらは一時期は毎日、何回もやっていました。
首ができたりウェストができたり
そんなわけで自律神経測定アプリを使いつつストレッチを続けていたら、2日ほどで首ができました。
いえ、首はもとからあるんですが。鏡の中の映る自分の首の面積がなんか増えてる、気がする。
ひじまわしのストレッチの記事の漫画でも書かれているんですが、巻き肩で頭が前に出ているのが解消された結果、首ができたのでした。
巻き肩が解消されると首ができると同時に、肩は相対的に今までより後ろに下がります。肩が下がり身体の前面が伸ばされたことでウエストも相対的に細くなり(スカートの腰の位置が変わった)、着ているニットのシルエットも変わりました。
前の記事でスカートに合わせるニットについて記載していますが、当初、CabanのスカートはY'sよりフレア気味なこともあり、全体のシルエットを考えると、Cabanのカーディガン以外のニットはみんな着丈が長くて理想のシルエットとはちょっと言えないな……と思っていました。
しかしストレッチした後の身体で改めてCabanのスカートと各ニットを合わせて着てみると、多少長めでもシルエットが綺麗に見える……もちろん着丈は長めにはなるのですが、許容範囲になりました。なにそれ怖い。
コンパクトなトップスとタイトなロングスカートという「シルエット」が自分の制服なのだろうと考えていましたが、「巻き肩になってないわたしの身体」も、わたしは制服に入れないといけないのだな……と判明した瞬間でした。
とはいえ、巻き肩解消で(体重に変化がなくても)ここまでの外見変化があると気付けたのは、制服化したうえで毎日の服装を撮影していたことが大きいと思います。
制服化されたことで着ている服のパターンが固定化していたので、同じ服を着て同じ場所で自撮りしているのに服の皺の具合やシルエットが明らかに違うぞ、と気付きやすくなっていたのです。鏡のなかの自分をろくに眺めず、肩凝りの体感だけで効果を判定していたら、恐らくこの即効性に気付くことはなかったでしょう。
ちなみにストレッチで肩の位置が変わった影響でしょうか、自撮りで映る自分の身体はカメラに映る角度からして全然違っていました。写真写りが明らかに変わっている……怖い!
そんなわけでひたすら肘を回したりして「これがわたしの本来の姿勢、真実の姿……!」と念じつつ過ごしていますが、歩くときの姿勢なども安定してきた気がします。
ストレッチについてはどんなものが効くかは個人差もあると思いますが(おそらくわたしは骨格ストレートです)、数値で改善状況がわかるかもしれない、というのは面白いと思うので、ストレッチしながらいろいろ試してみると面白いかと思います。
なおストレッチについてはこんな記事を以前書いているのでよろしければご参考ください。わたしも引き続き頑張るぞー。
続編
