カッコウ・チョウチンアンコウ・クマノミ・イッカクete変な生物達から捉えた生態系生殖と生物としてのホモサピエンスの生存
今から10年以上前。
Occupational Therapistとして
人類をArt &Science
として捉えていた臨床時代。
マルチバースにつながる並行世界がホログラフィックユニバース理論と重なり、シュレティンガー方程式や二重スリットの量子実験・理論に夢中になったのは、2010年頃だった。
当時、CIMT療法と脳の学習モデルと感覚認知を臨床研究と学会発表に明け暮れる中、
あの頃から既に、この現実世界の本質に気づき始めていた。
不思議な体験がたくさんあった。
様々な体験が、村上春樹の世界にいる様な日常だった。
APs(非定型精神病)は、日替わりで多様な精神症状を体験する。
唯一学生時代赤点だった精神医学で学んだ、ありとあらゆる症状を授業より鮮明に、自らの体験で学んだ。
『蟻の地下帝国』
乱れ来る、メッセージ・インスピレーションというか形而的なものの中で強く訴えてきたメッセージだった。
あれから10年以上経ち、私はセイヨウミツバチ、すなわち『養蜂』と出会うことになった。
羽をわざわざ取り、蜂から地上に降りて、地底を生きる選択を選んだ遺伝子と種の生存適合。
『真社会性生物』
Occupational Therapistとして、
社会適合すること、人が人として生きる目的、意味。
その時のメッセージと点と線がつながった。
とても刺激的だった。
『生物多様性』
羽を持つ6足の節足動物である昆虫達と4本の私たちでは進化・変容の過程が違っている。
私たちホモ・サピエンスは、
その原点は『海』であり、母なる存在は私たちの古い親類は海に生息している。
チャールズダーウィンの種の起源を決定的にした発見は、
『始祖鳥』の発掘だった。
恐竜と鳥は同じ祖先を持っていた近親。
生物は、環境に適合した、地球における環境変化を生き残った存在。
『生命は、生態系は止まらない。』
何故そうなったのか?結果論から捉えれば、『種の起源』に辿り着く。
そして本質的に大切な事は、自らの生命がどう適合『されて』いくのか?
つまり、偶然であり必然であり99.99%パッシブ。受動的にただ事実の現実がある。
ある意味、80億ものホモ・サピエンスの個体が地球上に蔓延っている事自体が異常自体なのかもしれない。
それでもそれすらもパッシブ。受動的に全てはそうなったし、その因果の中で生きている。
・・・・・・・・・・・・・・
チョウチンアンコウ。
提灯のようなものをぶら下げて、獲物を捕獲しているのはオスだろうか?メスだろうか?
ご存じだろうか?
正解は『メス』
ではオスはどこにいるのか?
長年その生態系は確認できずにいた。
皆さんが書いてある通り、
オスはメスの生殖器官として取り込まれて共生する。
そう。
種として安定した捕食を獲得したため、オスに求められることは、自ら捕食する事よりも常に繁殖可能な遺伝子を送り続ける事になった。
最弱のオス。
・・・・・・・・・・・・・
そう見えるが、そんな雄の存在は生態系ではそんなに珍しくもない。
カマキリのオスも有名だ。
肉食で大量に卵を産むカマキリにとって、同じ形状をオスは格好の栄養源。
遺伝子を引き継いだメスにとって産卵の養分となる。
『養分としてのオス』
・・・・・・・・・・・・・・・
母(メス)は偉大なり。
それはそうだ。オスだけでは繁殖が出来ない。しかし中にはそれを覆す存在もいる。
『ファインデングニモ』で有名なクマノミ。
彼らの謂わば、カマキリやチョウチンアンコウとは全く違った生存戦略をしている。
『捕食しない』
イソギンチャクの家を見つけたら依存したまま生涯を過ごす。
『引きこもり君』
自然界にいるクマノミにニモの様な旅はあり得ない。
そしてニモは、父親にもなれるが、産卵も可能な変容が出来る。
イソギンチャクの家に引きこもってる、番の大きい方がメスで、小さい方が雄になる。
ホモサピエンスも受精卵からXYによって性別が決まっていくが、特殊変異も存在する。
たまたまの特異変化が重なることが生存環境と適合した時に常態化する。
・・・・・・・・・・・
現在人類は『飽食』『引きこもり』が可能な地球環境を社会的に獲得した時代環境を生きている。
LGBTQや、男女の在り方が既に『繁殖』と『生存本能』において変容して適合していくのは、
生態系から捉えた種の法則として捉えた時、
『問題』『課題』
なのか、或いは
『必然』『適合』
なのか?
そしてこれからの地球環境においてホモサピエンスとしての生存の答えは?
ただ、偶然の球体の星々の、
無数の量子の無明の或いは有明の、はたまたそのどれでもない存在のあるこの宇宙環境の
どうでも良い、どれでも良いたまたまによって
銀河の風まかせで、廻り続ける球体の上で踊り続ける存在なのだから。
、
あ、イッカクは長く伸びたツノのオスをメスが選択した結果だそうで。
やっぱファッションや髪型、大事なのかな?
そして、その
『イッカクのツノ』を『ユニコーンのツノ』
と嘘をついて売っていたのは・・・・・
みなさんのご想像通り、やっぱりあの民族でした。
いいなと思ったら応援しよう!
私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。