京都と大阪の年始詣と名宝めぐり2026|神社仏閣・大阪城・快慶・冬の行事旅【関西旅行記】◆西京⑩大阪キタ⑦東山⑱
年末年始から1月にかけて、京都と大阪を巡った神社仏閣中心の旅の記録です。本記事は写真メインのフォトアルバム形式でまとめています。各寺社の詳しい由緒や歴史、仏像解説などはそれぞれの個別NOTEに掲載していますので、気になった場所はぜひそちらもあわせてご覧ください。
2026年の年始は京都からスタート。下鴨神社や西院春日神社でのお正月詣、松尾大社・梅宮大社参拝と嵐山グルメを楽しんだ後、大阪城周辺へ。大阪歴史博物館の常設展と特別展「河内源氏と壺井八幡宮」、難波宮跡、玉造稲荷神社、大阪城と豊國神社を巡り、藤田美術館では快慶仏に出会う贅沢な時間を過ごしました。締めくくりは京都・三十三間堂周辺の法住寺「大根だき」など冬の京都伝統行事。歴史・信仰・美術と季節の味覚をたどる、関西満喫旅です。
この旅行記の神社仏閣は写真中心です。神社仏閣の詳細はもうひとつのNOTEを参照ください。
▼ルート&見どころ
▽2026年1月2日から01月7日:京都のお正月
2025年の年末と2026年のお正月は『京都の年末と初詣2026「下鴨神社/西院春日神社」と京都の食-下鴨さん12支コンプリート-|やんまあ@旅行記』です。
▽2026年1月11日(日):京都の松尾大社と梅宮大社
#松尾大社
せっかくなので今年も松尾さんに行くことに。1月中旬なので空いていますね。三が日は昨年度の旅行記をどうぞ!(京都初詣2025/冬の京都/京都ツウ参り&パワースイーツ/吉野太夫[京都左京⑯中京⑩右京⑬西京⑥下京④]|やんまあ@旅行記)















超強風の日でした。下の写真をじっくり見ると花瓶が倒れています。


本殿裏に行きます。











本殿左です。












ということで何か出店があった。『#くまひこカフェ』というところで妻は知っていた。というかこれ目当てだなと・・。



詳細は次のNOTE参照。(完全制覇!秦氏「松尾大社・月読神社」下鴨神社・上賀茂神社と同等の古社である|やんまあ)
#梅宮大社
二十二社制がこれだけ近くに鎮座しているのはココだけだと思う。
二十二社制
二十二社制(にじゅうにしゃせい)は、平安時代に朝廷が特に重要と定めた22の神社に対し、国家的な祭祀と奉幣を行った制度。天変地異や国家的事件の際、朝廷がこれらの神社へ使者を送り祈願した。伊勢神宮を別格とし、上七社・中七社・下八社に区分。賀茂社や春日大社、石清水八幡宮などが含まれ、神社が国家鎮護の中枢として位置付けられていたことを示す、古代〜中世神祇制度の重要な枠組み。
興味のある方はどうぞ!
参拝風景です。













私のNOTEは次の通り。(またげ石「梅宮大社(猫神社)」で二十二社/紫陽花&梅【京都】-阪急嵐山線-|やんまあ)
#天壇
ということで焼肉を食べて帰る。






#ミスタードーナツ
正月に食した「#ゴディパン」。ミスドもゴディバとコラボのようで試した。詳細は『「異次元過ぎる美味しさに溺れそう…」ミスド×ゴディバ“忖度なし”全5種ランキング』です。


▽2026年1月17日(土):大阪城周辺
2025年の旅行記『源氏ゆかりの神社仏閣と夏の味覚!!羽曳野と富田林[大阪ミナミ⑳]|やんまあ@旅行記』にある「壺井八幡宮」に参拝したときに特別展『河内源氏と壺井八幡宮』が開催されることを知った。そして藤田美術館では快慶作の仏像が公開され、大河ドラマ『#豊臣兄弟!』も始まったので大阪城周辺を攻めた。
#大阪歴史博物館 :常時展
大阪の歴史を古代〜現代まで立体的に体感できる展示です。10階〜7階では、古代の難波宮(寝屋川宮・難波長柄豊碕宮)などの巨大模型や発掘遺構の再現、9〜8階での中世〜近世の街並みの再現、考古資料の展示を通じて、大阪(古称「難波」「浪速」)がいかに発展してきたかをたどります。7階では近代の市民生活や繁華街の風景も紹介し、実物資料・模型・映像・パネルを組み合わせて「都市おおさか」の変遷をわかりやすく伝えています。展示は「ハイライトコース」(約1時間)と「完全コース」(ゆっくり回るルート)があり、大阪城や難波宮の景観を館内から見ることもできます。各階では学芸員による展示解説も実施されています(週末中心)。
公式HP:ようこそ!大阪歴史博物館へ









#大阪歴史博物館 :特別展『河内源氏と壺井八幡宮』
写真Okの太っ腹な特別展です。






河内源氏とは、清和天皇を祖とする清和源氏のうち、源満仲の三男・頼信を初代として、河内国を拠点に展開した武士一族である。満仲の子には、摂津を本拠とした頼光(摂津源氏)、大和に進出した頼親(大和源氏)がいたが、頼信が河内に根を下ろしたことで、その系統は「河内源氏」と呼ばれるようになった。頼信は関東の戦乱を鎮め、二代・頼義は前九年の役、三代・義家は後三年の役で武名を高め、「武家の棟梁」としての地位を確立する。河内は古代から交通と防御に優れた要地であり、河内源氏はこの地を基盤に武士の世を切り開いた。
長いので次をどうぞ!!
#大阪歴史博物館 :レストラン
特別展のコラボ企画をチョイスした。やっぱ御飯が浅い・・・ただ食べると満足感はあった。特別展メニューを頼むと売店でプチ商品を頂けます。また、特別展の半券で割引されました。

#難波宮
まだ発掘しているようで。。。











#玉造稲荷神社
玉造稲荷神社は、大阪市中央区玉造に鎮座する古社で、地名の由来となった古代の玉作部ゆかりの地に創建されたと伝わる。祭神は宇迦之御魂大神。聖徳太子が物部守屋との戦いの際に戦勝祈願を行い、のちに観音堂を建立したという伝承を持つ神仏習合の霊地でもあった。豊臣秀吉の大阪城築城後は鬼門鎮護の社として崇敬され、秀頼寄進の鳥居も残る。現在は商売繁盛や安産、縁結びの神として広く信仰を集めている。









詳細は次のNOTE参照ですが、まだ未公開です。1年以内に公開します。(聖徳太子から豊臣秀吉・秀頼へ「玉造稲荷神社」玉造に重なる祈りの歴史【大阪キタシリーズ】)
#大阪城 と #豊国神社 (#豊國神社)
大阪城豊國神社(大阪城豊国神社)は、大阪城公園・大阪城二の丸南側にある神社で、戦国時代の天下人・豊臣秀吉とその一族(秀頼・秀長)を祀る神社です。もとは明治時代に創建され、当初は中之島にありましたが、1961年(昭和36年)に現在の大阪城内の地へ移されました。
この神社は秀吉が大阪城を拠点として天下統一を進めたことから、出世開運・商売繁盛のご利益があるとされ、多くの参拝者が訪れます。社前には秀吉像のある参道もあり、歴史と信仰が一体となったスポットです。
大阪城は、豊臣秀吉が1583年に築城を開始した巨大な城郭で、その後の戦国〜江戸時代の攻防や徳川幕府による再建などを経て現在の観光名所となっています。
つまり、大阪城の歴史的舞台の象徴として、豊国神社は秀吉ゆかりの地に鎮座している神社であり、観光と歴史・信仰を同時に感じられる場所です。


裏参道からですね。









藤田美術館に向かいます。
台湾中華まん専門店「#福珠」

台湾は台中という都市で「豆香村饅頭」というお店をしております。
当店でも販売している中華まん類とマントー類の専門店です。
日本では小籠包のお店は増えてきていますが、台湾の中華まん(豚まん)類はほとんど見かける事がなく、日本の皆様にも台湾の中華まんの味を楽しんで頂きたいという思いで日本出店に至りました。
現在は店頭販売、ネット販売を中心に販売しております。
台湾では夜市や屋台で焼小籠包等は売られていると思いますが、中華まん(豚まん)を売っているのはほとんど見かけないと思います。台湾では中華まんは朝ごはん、軽食として考えられており、自宅で食べたいと時に温めて食べるというスタイルが基本です。その為、温かい状態で売られいるお店は極稀だと思います。
当店では温かい商品も提供しておりますが、長時間保温すると味が落ちてしまう為、少数を調整して温めております。
その為、温かい品が品切れている場合がございます。どうかご容赦ください。
公式
メディア

ゴマあんまんをチョイスしました。美味しかったですね。まとめ買いしていた人がいました。分かります。


#藤田美術館
藤田美術館の特別展示「浄~きらめく極楽浄土」で出会う快慶作の地蔵菩薩立像と阿弥陀如来立像は、鎌倉彫刻の到達点そのものだ。快慶が完成させた「安阿弥様」は、写実を超えた理想美と深い信仰心が一体化した造形で、見る者の心に静かに寄り添う。地蔵菩薩の柔和な表情、雲に乗る蓮台、そして神業的な截金文様は、闇の中で自ら発光するかのように極楽の光を現出させる。前傾する姿態や指先の緊張感からは、衆生を救おうとする意志が確かに伝わる。ここで体験するのは鑑賞ではなく、快慶が彫り出した「祈りそのもの」である。

公式
会 場:藤田美術館
会 期:2026年1月6日(水)~3月31日(火) ※会期中は無休
時 間:10~18時
入館料:1,000円(19歳以下無料)




詳細は次のNOTE参照。(快慶の美仏2体「浄-きらめく極楽浄土-」藤田美術館-写真OK-現金NGは要注意|やんまあ)
#阪神梅田本店 の"#赤福"こと「#五十鈴茶屋」
「赤福ぜんざい」と「あずきコルネ 和三盆クリーム」を注文。赤福ぜんざいは昆布が付いていました。お茶はほうじ茶です。

公式
メディア
▽2026年1月18日(日):京都のお祭り!三十三間堂周辺
8:30の時点で終日800円クラスの駐車場は満杯でした。京博に行くので京博で割引が聞く駐車場に車をとめた。豊国廟のところでも良いかなと思いつつ、さっと変えられるところに駐車。11:00には駐車場待ちになっていましたね。

私たちの狙いは「大根炊き」ですが、三十三間堂のお祭りで、一部の道は歩行者天国になっており、人だらけでした。


三十三間堂向かい「#法住寺」新春恒例の"大根だき(大根焚き)"
法住寺へGO!!1月18日に京都の法住寺(三十三間堂向かい)では、新春恒例の「大根だき(大根焚き)」が開催され、無病息災を願う多くの参拝者で賑わいます。身代り不動尊に祈願した大根が振る舞われ、身心ともに健康を祈る一日となります。

午前9時ごろ〜午後4時ごろまで
※用意された大根が無くなり次第終了
🔥 行事の内容
本尊 身代不動尊 に祈願した大根を、特製の出汁でじっくり炊いたものが振る舞われます
大根は「身体を清め、厄を除き、健康を守る」縁起物とされています
受付時に 護摩木 が付くことがあり、名前や願い事を書いて奉納できます(厄除け・健康祈願)
💰 参加について
参拝自体は自由
大根焚きは 一椀ご志納(例年1,000円前後)
🪔 この行事の意味
大根は消化に良く、昔から「体を整える食べ物」とされてきました。
寒さが厳しい時期に温かい大根をいただき、仏さまのご加護を願う ―
まさに京都の冬らしい、やさしい信仰行事です。






詳細は次のNOTE参照。(後白河上皇所縁「法住寺」サザエさん著者の菩提寺【三十三間堂シリーズ】|やんまあ)
この日の写真集は次の通りです。2026年の年末か2027年の年始に公開します。
楊枝のお加持「#三十三間堂」2026年1月18日【写真感シリーズ】



🔱 楊枝のお加持とは?
「楊枝(やなぎ)」 というのは字の通り 柳(やなぎ)の枝 のこと。仏教では古来、清めの道具・霊木として扱われてきました。
「お加持(おかじ)」というのは、仏や僧侶が獲得した功徳を法水や祈りによって人々に ”分け与える” 行為を指します。
📿 どんなことをするの?
本尊の 千手観音菩薩像 の前で、1週間祈祷された 「法水(ほうすい)」 を用意します。
高僧や僧侶がその法水を 楊枝(柳の枝)に浸して「清めの水」 とし、
参拝者の 頭上に注ぎかけて(加持して)無病息災を祈願 します。
この儀式は 境内が無料で開放され、参拝者は順番に本堂に入り受ける ことができます。


詳細は次のNOTE参照。(3月3日無料「三十三間堂(蓮華王院)」運慶・快慶の次世代探し?慶派vs院派vs円派の見比べ【三十三間堂シリーズ】|やんまあ)
「楊枝のお加持」の詳細は次の通りです。2026年の年末か2027年の年始に公開します。
★仏像&神像展★「平安時代の仏像」「神像と師子・狛犬」#京都国立博物館





詳細は次のNOTE参照。
終了後にトラりん登場。


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