旅をするほどに形は厚みを増すように
旅先の風景をつなぎながら
様々な形をたどり歩いている。昔ながらの街並には、
形が全体を表す部分として定型化され、微妙に形を
変えながら連続する。それはその土地の個性でもあり、
いつかどこかの旅の風景と緩やかにつながっていく。










津山を舞台とする映画の、津山を広めたいという思い






形をつないでいけば、そこに新たな旅が立ち上がる


日本建築のモチーフをたどるほどに旅が好きになる



旅をするほどに形はゆるやかにつながって






風景の持つつながりを楽しみながら






ここには懐かしくて、心穏やかにする風景がある。
旅を続けている、その風景の気配を感じる。街並みを
つなぐ形をたどり記録することで、記憶の中の風景を、
また旅をするように振り返る。旅を続けるほどに形は
厚みを増して、風景の輪郭を浮かび上がるようにして。
