見出し画像

祝祭の記憶をつなぐ色といえば

大きな円に沿って歩き眺めた万博の風景の中に


散りばめられる赤と青と白に薄灰色。その色は
会場を飛び出して、大阪の街にもあふれていた。
2025年に帯びた形と色の記憶は、この先もきっと
みゃくみゃくと、次なる旅に、風景に現れ続ける。


万博という祝祭の場で、多様なデザインが


折り重なっては躍動する


生み出された小さないのちのデザインは


出会い、つながり、響き合う


それはは万博のつながりを象徴するもので



その小さないのちの集まりは


新たな物語を生み出すきっかけとなる




万博の空に、小さないのちはゆらめき



その赤と青のエネルギーの形は



姿形を変えながら、共鳴し合い



新たな出会いが紡ぎ出される



いのちは混じり、重なり合いながら



万博を舞台に踊り舞うように



新たなデザインと響き合う



ふわりと浮かぶ小さないのちは



自然の中でつながり組み合わさって



時には赤と青と白のアートに取り込まれ



色と形のつながりは、のびやかに



お互いを求め合うように、関係性をつむぎあい



形を変えて、万博の風景を彩っていく



曲線はつながり、青から赤へ重なる色



平面はゆるやかに分割されて



互いに補完しあいながら動きを持つ



こみゃくがつなぐ2025年の万博の風景を歩いた


みゃくみゃくから生み出されたその形は


一つ一つが個性を帯びて、万博の、街の記憶となる



個性が出会い、向き合うことで



反応しては、形を変えて



集まっては層をつくる



関西の大阪の地へと、多くの個性が集まり



2025年に開催された万博は、街をとりこみ



こみゃくが描かれた電車が人を運ぶ



2025年の万博の記憶を心に仕舞い


手にした形に留めるようにして


万博の記憶を形として、残しておこうと購入した
こみゃくのエコバッグ。赤と青は踊るように入り
混じり、歩いた色とりどりの風景を思い起こさせる
ものとなる。そのダイナミックな動きは、1970年の
太陽の塔からつむがれるイメージでもあるといい、
この万博にあふれるデザインは驚きに満ちていた。

生き物のように成長し、進化する構造を持つ万博
のデザインシステム。個が組み合わさり、グループ
となり物語を生み出す。時に離れて、くっつき響き
合う。始まりも終わりもない時と、いのちの流れ。

文章の一つ一つも個とすれば、色や形をモチーフと
して、つながりある集合となり、組み合わされては
物語となる。万博で繰り広げられた世界にひかれ、
重なりあう風景に言葉をのせる。万博への思いは
この先も、みゃくみゃくと生き続けていくように。


いいなと思ったら応援しよう!