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そして万博はドバイから大阪、その先へ

世界をつなげる万博は次の舞台へ


2025年に開催された大阪・関西万博で最後に訪れ
たのはアラブ首長国連邦パビリオン。UAEといえば
前回のドバイ万博が開催された地でもある。そして
万博は、また次なる場所へと世界をつなげていく。



パビリオンに林立する柱は、ナツメヤシの葉軸をまとい



かつてのUAEの庶民の住まいの記憶が封じ込められる



柱は場所によってまばらとなり、密度が変わる空間に



浮遊するナツメヤシのほのかな香り



連続する柱の間を縫うように



素材の手触りを確かめて



ロケットの形の彫刻も、ナツメヤシの葉から作られたもの



素材から語る建築というテーマのパビリオンは



空間そのものが展示物ともなっている



カーテンウォール越しに、柱を見せるデザインに



大屋根リングとのつながりも感じる


日本とUAEの共創により形作られたパビリオン


UAEで開かれた万博は形を変えて日本で開催され


ドバイ万博で、中東と日本をつないだ日本館の


デザインは、時と場所を越え日本へとやってきた。



デザインは国と国をつなぎ、ドバイ万博の記憶をまとい


大阪・関西万博でゆらめく姿を振り返り



万博の一日を大屋根リングに沿ってしめくくる



そして次なる万博の地はリヤドへ移る



サウジアラビアのパビリオンは2030年を見すえていて


伝統をつなぎながらも、ちりばめられるデザインは


大きく変化し、リヤド万博2030に結晶化していく


映像で計れないことを、日本で行われた万博で感じ


また、つながるデザインにもふれていこう


今まであまり知ることのなかった万博にも、大阪で
開催されたことによって、おおいに興味を持った。
ドバイで行われた万博は、大阪から次なる場所の
サウジアラビアでのリヤド万博2030へ。2025年の
旅で出会った万博の風景を感じながら、その先へ
思いは大きく持って、今は小さな旅を続けていく。



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