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言霊実験、番外編 ~朝、目覚められることについて~

前の二つの記事で「言霊実験」について書いたけれど、実は大事なことをひとつ、書き忘れていた。

私が毎朝、目覚めてすぐに口にしている言葉がある、と記事にも書いたこと。
(どんなこと言ってるのか教えて、とDMを下さった方、ありがとうございました)

内容は、とてもシンプル。簡単でお金もかからない(重要)。
3年前に教えてもらい、言霊実験としてやってきた。

「ありがとう」
「幸せです」
「感謝します」
「愛してます」
「奇跡が起きました」

これだけ。
簡単すぎて拍子抜けしましたか?
でも、案外こんなものなんです。

特に刺さったのは、奇跡が起きた、という部分。
なぜ「奇跡」なのか? それは

「朝、何事もなく無事に目覚められたこと自体が、奇跡なんだよ」

と教えてもらったから。

当たり前のように迎えている朝が、実はまったく当たり前ではないのかもしれない。
そう思うと、この五つの言葉にも、少し違う重みが出てくる気がした。


今日も無事に目覚められました


このことを聞いてから、日が昇ると鳴き出す鳥のさえずりが、今までと違うように感じた。
この声聞けるのって当たり前じゃないんだって思って味わうように。


ちなみに私は、何もない空中に向かって言うより、対象物があったほうがやりやすいタイプだったので、自分の描いた絵に向かって言うようにしている。

そこに、「口にすると、なんだかちょっと嬉しい」という言葉を、自分なりにひとつふたつ、付け加えてみた。

だから、これはあくまで私のやり方。

もし試してみたくなった方がいたら、ぜひ自分なりの言葉、自分なりの向き合い方にアレンジしてみてほしい。



特別なメソッドは要らない。
簡単で、お金がかからない(重要なので2回目)。

ひとつだけ、ポイントがあるとすれば。

「これで運が良くなるかどうか、幸せになったかどうか」を、追いかけないこと。
「作業の一環」でやるくらいがちょうどいいと思う。

「幸せになったかどうか」を日々チェックしはじめると、なぜか叶わなくなる。

引き寄せの法則や言霊を調べたり学んだことがある界隈の方には、そこに生まれる「執着」の話は有名なことだろうと思う。

でも、ある時ふと気づいてみたら、自分の中の幸せの定義が変わっているかもしれない。

念のため書いておくと、これは私一人の体験にすぎない。
「これで幸せになれます」なんて、大それたことを言うつもりはない。
誰にでも当てはまる、というつもりもない。

ただの、私の小さな実験の記録。
そのくらいの気持ちで、読んでもらえたら嬉しいです。



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碧乃よしえ@やさしいエッセイマンガ 最後まで読んで下さりありがとうございます。いただいた応援は、マンガや文章など、誰かの心がほっとする作品づくりに使わせていただきます。これからも一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。