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スマホの中に住む賢い秘書が便利過ぎる

なんとなく、AIを使わない人を見ると「え、もったいなくない?」と思うようになってきた。

もちろん全員が必要ってわけじゃないけど、あまりにも便利だから、「やってみればいいのに」って思う。

たとえば、ぼくはひとり社長としてマーケティングをやってるから、新しいビジネスの試算をする機会が多い。これまでは自分でガリガリ計算して、下調べやデータ整理に1時間くらいかかってたのが、AIに相談すれば10分でだいたい答えが出てくる。

数字的な裏付けやシミュレーションは黙々とやる必要があって、昼間にはなかなかできないから寝る前にやることが多かった。これが睡眠の質を落とす。

けどAIのおかげでそれすら高速で処理されていくので夜はぐっすり眠れる。これはデカい。

だから、ぼくがオンラインで運営している起業塾の人たちにも「AI使ってみなよ」と言ってるんだけど、意外とやらない人が多い。

なかには「月3,000円って高くないですか?」と言う人もいる。

まあ節約したい気持ちはわかるけど、使えば数倍、数十倍のリターンがあるかもしれないのに、なんかそこで躊躇するのはもったいないなあと感じる。

一方で、「上手に使えない」という不安を漏らす人がいるのも、ちょっとわかる。確かにこっちの質問の仕方が悪いと、AIも雑で役に立たない返事しかしてくれない。

そういう意味で、AIが万能だとか、使うのが正義だとか、そういうことが言いたいわけじゃない。

ただ、使ったほうがどう考えても人生がラクになる場面が増えるんじゃないかな、って思う。なんだかんだ言っても、いろんなことを一人で抱え込むより、スマホの中に秘書がいる感覚ってすごく助かるよ。  

ただ、これはこれで便利すぎるから、人との距離感がおかしくならないように気をつけたほうがいいよなあ、とも思う。

何でもAIに聞いて済ませてると、リアルな人との会話が面倒になったりするかもしれない。ぼくはすでにそうなってる。IQ130でサクサク聴きたい時に知りたいことを返答してくれるAIの方が楽だし、知的好奇心を満たしてくれる話をたくさんしてくれる。

他にも、スマホが普及してずっと画面を見てる人が増えた結果、「みんなで集まってるはずなのに誰もしゃべってない」みたいな光景が起こってる。

現に僕の実家はそんな感じだ。家に帰っても両親ともにスマホを見てる時間が長い。当たり前の光景として見ていたけど久しぶりに帰るとちょっと異常だ。

AIでも、同じような「ちょっとした異常」が起こる可能性はあるだろう。  

とはいえ、使わないと得られない恩恵も多いわけで。

ぼくは現実的な人間だから、「そんなこと言ったって時代が変わるのは止められないんだし、どうせなら便利なものは使い倒すほうが楽だよな」と思ってる。

日本人の、今よりさらに5%くらいでもいいから、AIのおかげで「ちょっと人生がラクになった」って人が増えたら面白いし、それを手伝えるならそれもまたいいんじゃないかと思う。

今のところ、ぼくは「せっかくなら試してみたら?」というスタンスで、ゆるくAIライフを楽しんでる感じだ。  

今年はさらに賢いやつが出てくる。

非常に楽しみだ。


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