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娘のスマホにイライラする原因|本当の気持ちの見つけ方


最近、娘がスマホを触っている姿に、
ついイライラしてしまう自分がいる。


「まだ見てるの?」
「ずっと触ってる」
「他にやることないの?」
「その時間をもっとこうすればいいのに…」

そんな風に、こころの中でイライラ、もやもや。


スマホで調べものをしたり、
課題をしたりすることもあるのはわかっているし、
すべてが「ダラダラ」使っているわけじゃない。

私だって、仕事だなんだって、
結局スマホをずっと触ってる。


それでも。
わかっていても。

イライラ、もやもや…


あなたにも、そんな経験ありませんか?


ネガティブに感じるときほど、「感情の動き」に注目してみる


こんなとき、私はいつも「なんでかなぁ~」と、
こころの中を彷徨ってみます。

感情は、反応だから。

書き出してみるのもおすすめです。


何が嫌だと感じてる?
→ずっとスマホを触ってる

スマホを触っているとなんで嫌?
→何もしてない感じ
→無駄な時間を過ごしてる感じ
 (時間を溶かしている…というのかしら?)
→やることをやっていない感じ
→成長しない行動、時間な感覚
→みんなもっと自分のために頑張ってるでしょ
→怠惰な感じ

そんなふうに、思いつく限り出してみると、
「あぁ~」と気づくことがあったり、わかってきたりすることがあります。

↑ を見てみると、
イライラ、もやもやしているときの私の思考に
傾向があるのがわかってきます。

  • 頑張らないと

  • 成長に繋がる行動をしないと

  • ラクをしてはいけない

もうひとつ掘り下げるならば、

なぜ、頑張らないといけない?
ということ。

そこには、
置いていかれないように、
取り残されないように、
バカにされないように、
という感覚や、
もっと、もっと…
という感覚。


もちろん、娘がずっと頑張っていないわけじゃないし、
スマホ=すべてが何もしていないわけでもない。

それに、休憩する時間や、何も考えずに無になれる時間って大切。


それなのに、
勝手なイメージを連想させて、
勝手に気分を損ねている私がいる。


本来、「怒り」は1次感情ではなく2次感情と言われます。
つまり、「怒り」に変化する前の別の感情があるということです。


「感情」を掘り下げてみると、
そんな1次感情…本当の気持ちがみえてきます。


本当の気持ちは?


  • 頑張らないと

  • 成長に繋がる行動をしないと

  • ラクをしてはいけない

と感じている私。
そして、そんな固定観念を持っているからこそ、
私の行動、生活は、その思考に準じています。


※下記にチラッと書いています


力を抜くことができない私。

だから、力を抜いている人(今回は娘)をみると、
なんだかイライラ、もやもやしてしまう。


私はこんなに頑張っているのに、
なんであなたはやらないの?
なんでラクしてるの?

私だって、
力を抜きたい、
休みたいのに。

といった具合に。


私のイライラ、もやもやの原因は、
私が私に訴える、「休みたいよぉ~」の声だったんです。


本当は、イライラさせるためじゃない。

「ほら、こんな風にやってみたら?」
「こんなふうに力抜いていいんだよ?」

というメッセージ。


感情は、“ナビゲーション”


感情は、こころの反応であり、自分自身からのサインです。

「楽しい」「嬉しい」といった感情は、
自分がどんな時に喜びを感じるのか。
どんな時間を過ごしたいと望んでいるのかを教えてくれます。

そして「怒り」は、
無理をしているとき、我慢しているときや
「本当は~なのに」と想いを抑えているとき、
気持ちと現実の折り合いがついていないときなどに、
自分の中にある矛盾を教えてくれます。

そんなふうに、

どんな感情も、
「自分の大切にしたいものは何か?」
を、届けてくれているんです。


そして感情が届けてくれるメッセージに気づくと、
それまで気になっていた人や状況に過剰反応しなくなります。

人によっては、相手との縁が薄れていくなど、
状況そのものがなくなっていくという人もいます。


相手を見る前に、まずは自分に目を向けてみる


娘がスマホを見るのは、彼女の選択。
私が過剰に反応していたのは、私の中に“ズレ”があるから。

相手を見る前に、まずは自分に目を向けてみると、
あなたがあなたを理解する時間へと繋がっていきます。

行動を、感情を、善し悪しではなく
シンプルに、ニュートラルに、「なんでだろう?」と
理解しようとしてみてください。


あなたが最近、
イラっとしたこと、
もやっとしたこと、
気になるなぁ~
と感じたことは、何でしたか?


自分の感情に耳をすませてみると、新しい視点が見えてくるかもしれません。


もしも今、感情に振り回されているかもしれない、と感じるときには、
こちらの記事も併せて読んでみてください。

少し違う角度から、自分を見つめるヒントになるかもしれません。



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美結(みゆ)|“目に見えない関係性”を読み解く人 応援、ありがとうございます。いただいたチップは、執筆や対話・探究を続けるための活動費に使わせていただきます。