望みを先延ばしにしているのは、だあれ?|『やりたいことが見つかる 世界の果てのカフェ』ジョン・ストレルキー 著
今年最初に読んだ一冊。
私はこの手の本が好きで、
これまで何冊も読んできました。
だから正直、
どこかで「いつもの感じだろうな」と思いながら、安心して読み始めていたと思います。
でも、途中に出てくる
「実業家と漁師の話」
を読んだ瞬間、ハッとしました。
最初は、
「実業家の言っていることって、ズレてるよね」
「もう叶っているのに、なぜそんなことを…」
と思いながら読んでいましたが、
ふと違和感を覚えました。
待って。
私は?
私の選択って?
私の行動って?
私の思考って、
実業家と一緒じゃない?
と。
私は、
今、手を伸ばそうと思えば掴むことのできる
望みすらも実行しようとせず、
未来に望みを叶えるために今を生きている。
望みを叶えるというよりも、
望みを叶える未来を
当たり前のように選んでいる。
あの実業家と同じ視点で、
同じ構造で、物事を見ていたんです。
望む未来と、今の選択。
それって、本当に一致しているのか?
やりたいことを、
「未来の楽しみ」にしてしまっていないか?
本当は「今」の中に、
少しずつ取り入れられることがあるはずなのに。
いつか余裕ができたら
もっと整ってから
ちゃんと準備ができたら
そんなふうに
「未来」に置いているものの中に、
実は「今すぐできること」
あなたにはありませんか?
あなたは、
望みを叶えることを、
先延ばしにしていませんか?
▼「実業家と漁師の話」はこちらから読めます
望みを後回しにしているとき、
その裏には本音との距離や、気づかない思い込み、
声の混線があることも少なくありません。
なぜ動けないのかを別の角度から見てみると、
次の一歩が見えてくるかもしれません。
いいなと思ったら応援しよう!
応援、ありがとうございます。いただいたチップは、執筆や対話・探究を続けるための活動費に使わせていただきます。
