ドジョウの新居づくり。やっと虫カゴ卒業。
4匹のドジョウお迎えして1ヶ月。
飼い方もわからず虫カゴで育てていたのですが、
やっと水槽を買いました。
長く一緒に暮らす決心がついたからです。
今回は、ドジョウの新居づくりと、生き物係1年生の成長をまとめます。
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命を迎えること
生き物係のワーママ
ドジョウの虫カゴ生活
去年は、
「カルキ抜きって塩素抜くってこと?」
「ドジョウって強いらしいけど、ブクブクいるの?」
と何もわからず飼い始めました。
最初に用意したのは、
虫カゴ、カルキ抜き、エアレーション、餌、ちよっと底砂
これだけです。
ドジョウは、飼育下なら5年は生きるらしいのですが、
当時の私は、長く育てる自信がなく、スモールスタートでした。
去年、ドジョウを見送ることになり、
「今度こそ長く育てたい」と思って、
今年は、お迎えする時にたくさん調べました。
でも、「一旦虫カゴで育ててみたら?」
と夫に言われ、水槽を1ヶ月買っていませんでした。
その時私は、
まだ一緒に長く暮らす決心がつかなかったのかもしれません。

生き物係の任命
去年、私は夫に「生き物の最高責任者」と言われました。
生き物を迎えると決めたんだから、
自分で育てなよ!という意味です。
でも、今年は、毎日餌をあげて、
3日に1回水換えをして、
ホームセンターに行く度に観賞魚コーナーを覗くようになりました。
誰かに任命された生き物係でなく、
ドジョウのお世話は、私の暮らしの一部になりました。
そして、パイプや石はいるのか、水槽やフィルターはいるのか、
毎日ドジョウを見て、快適に過ごせる環境を考えるようになりました。
自分の手でドジョウを育てると決めて、
晴れて生き物係になった気がします。
ドジョウの水槽デビュー
虫カゴから水槽へ昇格
虫カゴで一番困っていたのは、掃除でした。
虫カゴなので、
ドジョウが跳ねて水が飛び散るし、
蓋はカビました。
虫カゴでも飼えるのは本当です。

座って虫カゴのドジョウを見る。
でも、長く暮らすならお金をかけてでも
もっと楽にしたいと思うようになりました。
そして、思い切って50cm水槽を購入。
初心者なので、水槽・蓋・フィルターのセット。
ドジョウは、川底にいる生き物なので、
水槽の高さよりも、底面積を優先しました。
うちには、5センチのおチビちゃんから
15センチの大物まで4匹のドジョウがいるので、
幅と奥行きはある程度大きなサイズを選びました。
ドジョウの変化
水槽に引っ越してから1番驚いたのは、ドジョウがスイスイ泳いだこと。
今まで底を歩いて、
餌の時だけ素早く動く魚だと思っていました。
でも水槽を広くした日、
15センチの1番大きい子が、
水槽の真ん中をゆっくり泳いだんです。
「今まで狭かったね」
「この子、こんな泳ぎ方をするんだ」
と思って泣けました。
小さい子達は、横にビュンビュン泳ぎ回ったり、
塩ビパイプを出たり入ったり。
ドジョウも新居の探索に忙しそうでした。
こんな感じの塩ビパイプも設置しました。
虫カゴだった頃は、
大きい子は塩ビパイプに入らず壁沿いにいましたが、
お気に入りのパイプで過ごすようになりました。
フィルター生活
最初は
「フィルター毎回買い替えるんでしょ?いるの?」
と思って、セットで買う気もありませんでした。
でも今では、もっと早く買っておけばよかった
と後悔しています。
水換えと掃除の頻度が激減します。
3日に1回水換え、できなければ週1回底掃除だったのが、
1週間に1回水換え、きっと3,4ヶ月に1回の大掃除になりそうです。
そして、1番感動したのは、嫌な匂いがしないこと!
綺麗な状態が保てている気がします。
水が流れる音もそこまで大きくありません。
ドジョウが虫カゴで跳ねた時の
ピシャン!という音が気にならなくなりました。
カルキ抜きもずっとダイソーだったのですが、
水槽立ち上げの時に新しいものを使ってみたら、全然違う。
すぐカルキ抜きできるし、白濁りしない。
でも、最初にダイソー商品を使わなかったら
この感動はなかったと思います。
悩んだ水槽台
最後まで悩んだのは、水槽ではありません。
水槽台です。
「しゃがむの疲れた」
と子供が座り込んだり、寝そべっていたので、
どうにかしたかったんです。

見る側も地べたに座る。
こだわりポイント
・子供が見やすい高さ
・耐荷重量
・撥水加工
・インテリアにあう色
なかなか見つからず、何時間も悩みました。
水槽台は、背も高いしお値段も高いです。
見やすさ重視で、15〜30cmは高さがほしい。
また、テレビなどのローボードは、耐荷重量が小さめです。
50cmの水槽は大体30kg弱で、結構重い。
なので、耐荷重量100kgのものを探しました。
そして、結局、水槽台ではなく、踏み台を選びました。
4歳の息子と一緒に組み立てたら、10分かからず完成。
十字ドライバーもついてたので、息子に回してもらいました。
「安全のため2人以上で組み立ててください」と書いてありましたが、
息子と2人で組み立てる時がこんなに早くくるとは思いませんでした。

普通にベンチとしても座れる。
設置完了
重すぎる水槽を1人で持ち上げて、息子に指示を出し、
ようやく設置完了しました。
「見やすくなったじゃん」
「餌あげやすい」
と息子も娘も喜んでくれました。

って言ってる」
と真面目な顔で話す2歳。
うちは、土間の洗面台下で育てています。
なので、上がり框に座ったり、少し離れたところに立って、
ドジョウを観察するようになりました。
子供達が寝そべらずに見られるようになっただけでも、
踏み台にしてよかったと思いました。
最初、私はカルキ抜きも知りませんでした。
でも、水槽を選んで、水槽台を息子と組み立てる日がくるなんて、
思っていませんでした。
まだまだ初心者ですが、これからもドジョウと一緒に、
生き物係として少しずつ成長していこうと思います。
この記事が、誰かの生き物係デビューの背中を押せたら嬉しいです。
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