子2人で手一杯。それでもドジョウを飼う理由。
毎日流れるように過ぎていくワンオペワーママですが、ドジョウを飼い始めました。
実は去年も我が家で育てていたのですが、お別れを経験しています。
もう飼わないかも、と思っていましたが、結局お迎えしました。
職場復帰して去年より確実に忙しくなったのに、飼い始めました。
今回は、それでもまたドジョウと暮らすことにした理由をまとめます。
去年の記事はこちら
毎年恒例ドジョウイベント
去年、ドジョウがこの世を去った時、
もう生き物はいいかな、と思いました。
でも、時間が経って、去年と同じイベントでドジョウを掴み取りして、うちに迎えることになりました。
本当は、そのイベントに行かないという選択肢もあったのですが、
「去年ドジョウ捕ったやつ行きたい!」と
当時3歳の息子に言われました。
こういうところは、とても記憶力がいい。
「〇〇ちゃんも捕っちゃう!」と
2歳の娘も気合い十分でした。
そして、例のイベントで無事に2匹ずつ掴み取ってきました。
もちろん、2,3歳はなかなか掴めません。
スタッフのお姉さんに網で寄せてもらって、
「ヌルヌル!」「逃げちゃう!」
と騒ぎながら頑張りました。
捕ってそのままその川に逃すこともできます。
でも、
去年は長生きさせてあげられなかった…
今度こそ、ちゃんと育てたい…
そんな気持ちもあって、家に連れて帰ることにしました。
またドジョウが家にやってきた
去年の失敗は繰り返したくありません。
育て方を調べ直して、環境も見直しました。
前回はリビングで飼っていましたが、
水ハネが気になったこともあり、今回は玄関土間で育てることにしました。
本当は、新しく水槽も買いたかったんです。
でも、夫に「まず今あるもので育ててみよう」
と言われました。
我が家の夫稟議は、今回も通らず笑
結局、今回も虫カゴにエアレーションをつけて育てることになりました。

玄関で待っているドジョウ
「保育園行きたくない」
「帰り道のメダカ(近所のメダカ)を見て行こうよ」
と子供達はよく言うのですが、
ドジョウが来てから少しスムーズになりました。
出発する時も、家に帰った時も、玄関でドジョウが待っているからです。
不思議なのですが、私も「ただいま」と言いながら、
最初にドジョウを見ています。
今日も元気そう!
と確認をしてから家に上がるのが、毎日の習慣になりました。
仕事モードから家モードに切り替わるスイッチになっているのか、
玄関土間でダラダラしている時間も嫌ではなくなりました。
生き物係になったワーママ
お世話は、基本私です。
夫は一度もやったことがありません。
子供達も保育園から帰宅して餌をあげる時は集まりますが、
パクパク食べているのを確認したら、リビングに向かいます。
2歳半と4歳はそんなもんです。
虫カゴで濾過装置もないので、3日〜1週間に一度の水換えも私です。
夜ピチャッと跳ねる音・カラカラ石に潜る音も気になります。
水換えは本当にしたくないです。
それでも、もうやめようかな、とは思いません。
水面の餌を頑張って食べているところも、
塩ビパイプからチラッと顔を出すところも、
なんだか可愛い。
気付けば、家族の中で一番ドジョウを見ているのは私でした。
ドジョウがくれるもの
考えてみると、私はドジョウが特別好きなわけではありません。
でも、子供と一緒にいろいろな生き物に触れるうちに、自分は生き物が好きなんだと気づきました。
玄関でのんびりしている姿を見るだけで、少し気持ちが和らぎます。
忙しい毎日でも、その数秒だけは立ち止まれるのかもしれません。
近所のママ友に話したら、
「大変じゃないですか?」
「お子さんお世話できないですよね?」
「しかもドジョウ笑」
と言われました。
本当にその通り。
でも、もうこの暮らしが当たり前になってしまいました。
最近は息子のお友達もママ友も
「ドジョウ見せて!」と玄関まで来てくれます。
子供2人だけでも毎日手一杯です。
そこに、生き物のお世話まで増やす必要はないのかもしれません。
それでも、玄関でドジョウが待っています。
去年見送ったドジョウの分まで、今度はできるだけ長く一緒に暮らしたい。
今日も明日も、私はドジョウに餌をあげます。
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