2,4歳で育った時間感覚。時計で楽になる暮らし。
2歳の娘も、4歳の息子も、同じような順番で時計を理解するようになりました。
「長い針が6になったら出発」
「30分になったら出発」
と声かけするだけで伝わるようになってから、
自分で時計を見て動いてくれることも増えて親の負担が減りました。
今回は、2〜4歳の時計の理解と、時間が伝わるようになって変わった暮らしについてまとめます。
保育園で使っている時計
うちの子が通っている保育園では、
2歳児クラスになると、先生が時計を使って子供達に時間を伝えています。
数字の外側に動物、長針の先におにぎりが付いた時計を使っているようです。
「カバさんがおにぎりを食べたらお散歩だよ」
と子供も先生も言っていました笑
そのおかげか、息子も娘も2歳半頃には、
「長い針がここまで来たら○○する」
という約束が自然とわかるようになっていました。
わかりやすい仕組みで、時計を見るので、少しずつ慣れていくのかもしれません。
時計の理解の順番
娘は今2歳7か月です。
「長い針が6になったら出発」
「12になったらお風呂」
は問題なく理解できます。
「今何時?」と聞くと、
短針の指す時間はわかるようで、よく教えてくれます。
短針は数字と数字の間にあることが多いので難しいかなと思いましたが、
理解しているようです。
うちは、知育時計がリビングにあるのですが、
高いところに掛けられた時計の「5・10・15…」
という小さい数字は、まだ意識していない気がします。
息子も同じで、
最初はわかりやすい「12・3・6・9」の位置から覚えていきました。
この頃は、15分という数字ではなく、
「長い針が3に来た」という位置関係で理解しているのかもしれません。
文字と時計の関係
娘は最近、ひらがなが読めるようになりました。
数字も自然に読めるようになっているので、
それが時計の理解にもつながっている気がします。
特に時計を教えようとは思っていませんでしたが、2歳でも、生活の中で少しずつ理解していくのを感じました。
保育園で時計に触れる機会があり、家でも毎日目にしているうちに、数字と時間が結びついてきたのかもしれません。
4歳までの成長
息子は3歳頃に○時がわかるようになり、
3歳半頃には5分刻みも理解し始めました。
4歳になった今では、「6時55分」のような時間も読めるようになりました。
異年齢保育だからかもしれませんが、
3歳児クラスの居室には、もう動物の時計はなく、
何時何分と会話できる子も何人かいるようです。
動物の時計がない代わりに、びっくりするほど大きな時計が掛けられています笑
時計が使える暮らし
一番変わったのは、親の声かけです。
「長い針が6になったら出発」
「30分になったら出発」
と言えば、親も子も同じ時計を見ながら動けます。
親が急かすよりも、時計が教えてくれた方がスムーズだったりします。
特に息子は先のことがわからないと不安になるタイプなので、
「20分だからもう玄関いこう!」
「30分になっちゃう!出発だ!」
と事前にアナウンスしてくれます。
「今日は3時半にお迎えなの?」
「早上がりだ!やった〜!」
と2歳と4歳に言われるので、保育園には急いで迎えに行きます笑
うちの知育時計
知育時計を買ったのは、今から1年半程前。
当時は、息子が2歳半になる前、娘はちょうど1歳でした。
まだ早いかなと思いながらも、
リビングの時計を知育時計に替えました。
お部屋に馴染む知育時計で、長針の先に小さく◯分読めるような表示になっています。
赤が数字を指すので、
「短い針の赤いところの先を見るんだよ」と教えられます。
実は、子供が見えやすい知育時計を置き時計タイプにして、
親はいつもの掛け時計を使うことも考えました。
でも、結局、子供が触って落としそう・場所を取ると思ったので、我が家はみんなで壁掛け時計が合っていた気がします。
時計が読めるようになったことより、
時間を親子で共有できるようになったことが何よりありがたい気がします。
あと少しが伝わるようになるだけで、
「早く!」と急かしたり、「もう終わり!」と伝えることは減りました。
毎日見ているお気に入りの知育時計は、
子供が大きくなってもこのままリビングに置いておこうと思います。
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