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【走り切れるのか…】中学受験まで残り2カ月。キャリアコンサルタントの母が語る「家族のメンタル攻略法」

こんにちは。
息子の受験日まで、残りわずか2カ月。

「このまま走り切れるのか…」と、
毎朝カレンダーを見ながら深呼吸している母です。

「難しい勉強は塾に任せて、
親はマネジメントとメンタルケアに専念すればいい」

そんなふうに考えていた私ですが、
12月に入った途端、状況は一変しました。

想像以上に、親のやることが多い。

今回は前回noteの続編として、
12月のリアルを書いてみました。

前回のnoteはコチラ👇
(ありがたいことに36いいね💗をいただきました)


■願書手続き、大変さは想像の3倍

ある日、息子が小学校から
ピンク色の書類を持ち帰ってきました。

「受験するご家庭は、受験予定を提出してください」

……え、慣らし受験の私立中まで全部!?
これが11月最後のプチパニックでした。

さらに都立中学は、本当に細かい手続きが多いです。

  • 11月下旬:中学の願書説明会へ参加

  • 12月:願書専用Webサイトで手続き

  • 小学校へ「報告書(内申書)」発行を依頼

  • 加えて、印刷した願書に「公印」をもらう

  • 入学考査料の支払い手続きをする

  • 1月:特定郵便で願書提出

「特定郵便って何…?」
初めて聞く単語に、まず軽く戸惑いました。

報告書は電子データではなく
封緘(封が閉じてあり開封厳禁)書類のため、
小学校での作成が完了したら
「保護者が小学校まで取りに行く」 とのこと。
(小学校によって違う可能性があります)

私立中も学校によっては公印が必要だったり、
追加書類が必要だったり、
小学校へアポイントを取って取りに行く必要があったり…。

正直、
「職務経歴書の提出よりも大変」
というのが実感です。


■願書用の写真をどうする問題

願書には子どもの写真が必要です。

スマホ撮影でも構わないのですが、
受験モードのスイッチを入れるためにも
写真館で撮るご家庭が多いとのこと。

調べてみると、受験写真で
有名なスタジオもありました。

我が家は、
白シャツだけ無印良品で購入し、
黒カーディガンは私の私物で撮影。

急ごしらえではありますが、
写真館での撮影はとてもよい機会でした。

息子の成長した姿と、
「いよいよ受験なんだ」という実感。
その2つを感じさせてくれる時間でした。


■公開模試の結果がまさかの…?

先日、息子が公開模試の結果を持ち帰ってきました。

最初に一言。

「えっ、ほんとに!?」

今回の模試、息子は 112名中 総合3位

内訳は、

適性検査Ⅰ:52点(読解・作文問題)
適性検査Ⅱ:62点(データ分析系)
適性検査Ⅲ:85点(ひらめき問題系)

総合:199点/300点(A判定)

塾の先生も驚き、息子もぽかん、
夫もぽかん、私は大喜び!

家族全員、ちょっと笑ってしまいました。

ここまでのコツコツが、
少しずつ形になってきた気がします。

とはいえ、塾の小テストでは
相変わらず算数55点の日もあり、
親としては「まぐれかもしれない」
「でも嬉しい」の繰り返しです。


■母のメンタルは揺れています

今回の模試の結果を見るまでは、
「このまま受験して大丈夫だろうか」
という迷いがずっとありました。

前回の公開模試では、
適性検査Ⅰ44点、Ⅱ44点、Ⅲ71点、
合計159点。

第一志望校は B判定。

正直、
無理に頑張らせて合格しても入学後が苦しいのでは…

こう悩む日々が続きました。

そして今回、
前回から合計40点アップして
第一志望校は A判定に。

合格が約束されたわけではありませんが、
胸の奥に、ほんの少しだけ明かりが灯った気がしました。


■キャリアコンサルタントとして見た「家族のメンタル攻略」

私は普段、キャリア相談で
転機(トランジション)にいる方のサポートをしています。

中学受験も、ある意味ではまったく同じです。

家庭全体が大きな変化の渦中にいて、
子どもだけでなく、親のメンタルも揺れる。

日々の生活も、少しずつ変わっていく。

そんな中で、我が家が意識していることがあります。

■メンタル維持のために必ずやっていること

  • 子どもを信じる(親の不安を表に出さない)

  • 急かさない(短期で詰め込むと、あとで反動がくる)

  • 子どものペースを尊重する

  • 塾が休みの日はしっかりリフレッシュ

  • がんばった日にご褒美(今回もお寿司へ)

  • 模試答案や作文には目を通し、けなさず褒める

  • 宿題が終わったら必ず自由時間にする

  • 無理はさせず、燃え尽き症候群を防ぐ

これは、キャリア理論でいうブリッジズの
「終わり → 混乱 → 新しい始まり」
のプロセスと本当に似ています。

受験はゴールではなく、
新しい生活への入口です。

だからこそ、
今は焦らせず、丁寧に気持ちを整えることを大切にしています。


ゆきこからのメッセージ

まさかの願書地獄と、公開模試3位というサプライズ。

12月はまだ始まったばかりなのに、
まさにジェットコースターのような毎日を過ごしています。

でも、前に進んでいる実感が
少しずつ増えてきたのも事実です。

不安を感じながらも、
子どもを信じて、一緒に歩む。

同じように受験を迎えるご家庭の力に、
少しでもなれたら嬉しいです。

小6の、小さな受験生を抱える親御様へ——
ここからまた、一緒に走り切りましょう。

それではまた!

続編の第3弾noteはコチラ👇

シリーズ最終回。2月の受験結果はコチラ👇

普段は、
・転職活動のアドバイス
・キャリアコンサルタントの仕事術
・働く女性のキャリア支援
などを中心に発信しています。

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