【共働きでも大丈夫?】中学受験と仕事の両立に悩むあなたへ~キャリアコンサルタントが語るリアルな3つの「壁」
中学受験と仕事って両立できるの?
キャリアコンサルタントである私が、
仕事を続けながら息子の受験を支える
リアルな3つの壁をお伝えします。
「お母さん、ボク中学受験したい」
当時小学4年生の息子が、急にこう言い始めた。
「ついにこの時が来たか。」
息子の友達が進学塾に通っていたため、
できれば挑戦させてあげたい。
と思う反面⋯⋯
親が付きっきりで教育しないと
達成できないことも分かっていました。
中学受験はめちゃくちゃ大変!!
重々承知です。
受験は人生の一大イベントで、
夫はもちろん、私も息子を支える必要があります。
そして、あれから2年。
息子は小学6年生になりました。
(2025年11月3日現在)
そう、決戦の受験日となる
2026年2月3日まで、残り3カ月。
果たして、我が家は中学受験の壁を
乗り越えることができるのか!?
今回はその前編として、息子との奮闘記をお伝えします。
親のキャリアと両立できるのか?

断言します。
親のキャリアと受験の両立は可能です。
(理由はこの後に説明します)
ただし、私は早まりました。
実は息子の中学受験もあって、
18年いた会社をあっさり退職したのです。
もちろん他にも退職理由はあります。
ずっとモヤモヤ悩んでいたけれど、
息子の中学受験が背中を押してくれた感じです。
悩みに悩んだ末、退職を決意。
在宅フリーランスになる道を選んだのです。
退職経緯は下記noteにまとめました。
毎週100ビュー読まれています👇
在宅オンリーで仕事をするから、
子どもの受験サポートができる。
ですが、この考えは大いに甘かったと
スタート直後に猛省しました。
中学受験の大きなリアル3選

ここからは、私自身が感じた
「そうだったのか」体験談をお話します。
その前に、我が家のデータをお伝えします。
■我が家のデータ
息子:2026年4月入学で中学受験スタート
夫:会社員・フルリモート勤務
私:在宅フリーランス
志望校:都立中学(中高一貫校)
塾:学研教室+地元の都立受験メインの進学塾
私立中は本命2日前の慣らし受験のみ参加
都立中が不合格なら地元の公立中に進学
夫も私もフルリモートですが、
中学受験に関してはあまり関係なかったです。
「帰宅すると親が家にいる」という
安心感が、息子のメンタルに影響してるかな?という程度。
では、何がカン違いだったかというと⋯⋯
ざっくり分けて3つ紹介します。
① 勉強は塾に任せればイイ

進学塾は、早ければ早いほどイイ!
息子は小4の2月(小5になる手前)から
通塾しましたが、先に通う友だちに
先を越された感がハンパなかったです。
決めたら早めの通塾がベスト。
塾費用って高いし送迎も大変だけど、
子どもへの先行投資だと思って割り切りましょう。
塾によるけど費用は年間100万はかかる。
ぶっちゃけひっくり返るほどに高いけど、
それでも塾に任せたほうが断然イイ!
また、ほとんどの進学塾には
「自習室」があります。
わからないところは先生が教えてくださいますし、
子どもも集中して宿題ができるので一石二鳥です。
これなら、親は仕事が終わってから
子どもを迎えに行けますね。
そして、都立中は
「小6レベルで解ける問題です」って
書いてあるけど、嘘です。
大人でも無理!激ムズです。
むしろ親がここに介入しちゃダメって
思うくらいがちょうど良いです。
参考:都立中の試験範囲
・小6までの学習指導要領から出題
・適性検査が3題出る
適Ⅰ:作文(国語)
適Ⅱ:データ分析ぽい問題(理科社会)
適Ⅲ:ひらめき問題系(算数)
※私立中は学校によって異なりますが、一般的に国・算・理・社・英の5科目を課す学校が多いです。
素人の親が要らぬ指導をするよりも、
受験のノウハウを知り尽くす塾を頼るべき。
つまり、子どもに勉強を教えるために
親の貴重な時間を溶かす必要はない。
考え方は保育園と一緒です。
専門家に外部委託すると捉えて、
さっさと塾に任せましょう!
② 親のマネジメントは必須

親として、息子を管理する。
家庭でやることは、これだけでいい。
そうはいっても、これがめっちゃ大変!!
息子はゆうてもまだ12歳。
ぜんっぜん子どもです。
私も小6の頃は学校の宿題しか
してなかったし、
ゲームか漫画でだらだらしてたし、
気持ちはすんごい分かる。
ですが、自分で中学受験するって
息子が言ったからやってるのに、
塾費用も年100万は投資しているのに、
「めんどくさーい」
「塾の宿題やったし大丈夫!」
って全然話が嚙み合わない。
これがほぼ毎日続きます。
そして公開模試や塾のテストを見て
激高しては息子と話し合う日々⋯⋯
いわゆる小6に向けた動機付けである
「やる気」「モチベーション」アップが
想像以上に大変です。
ここは、夫婦がタッグを組んで
息子を動機付けるしかありません。
息子のマネジメントは夫と一緒に、
土日の週末にやると決めました。
これであれば、親のキャリアを
維持しながら管理はできます。
③ 最も大事なのは「息子のメンタル」

秋になると、親の方がハラハラする日々が増えてきました。
そして何よりも大切なのは息子のメンタルです。
小6になった今、息子は小学校以外に
下記のスケジュールをこなしています。
月・水:近所の学研教室で自習(1.5時間/日)
金・土・日:進学塾(2~4時間/日)
休むヒマがない⋯⋯
お子さまによっては、小6の秋冬にかけて
メンタルを崩してしまう子も多いとか。
親がやるべきことは、
「いつもがんばってるね」
「応援してるよ!」
「試験まであと少し!」
こう励ます事だと言われます。
勉強や受験のプレッシャーはあんまりかけちゃダメ。
それでも、家にいると
ずっとゲームまたはYouTubeだから
親としてのイライラがすごくて
なかなか励ませない⋯⋯
送迎もなんとかなる!
晩ごはんもなんとかできる!
でも、子どものメンタルだけは
何としてでも守りたい。
そう思うことにしました。
親として、どれだけ北海道のような
大きな心で息子を支えるべきなのか。
毎日悩み、考えさせられています。
この「先行投資」が、
例え不合格になったとしても
将来に必ず活かせると信じて⋯⋯
今は、息子を信じて応援する。
ここだけ考えていきたいです。
ゆきこからのメッセージ

中学受験はタイヘン、そう聞いていました。
キャリアコンサルタントとして
働く母の視点から見ても、
親のマネジメントと子どものメンタルケアが
大切なんだと痛感しています。
これまではまだ序盤で、本番はここから⋯⋯
残り3カ月、我が家は無事に
中学受験を乗り越えられるのか!?
本記事の最終章は、合格発表後の
2026年2月中旬以降を予定しています。
どうか、我が家の受験での奮闘ぶりを
フォローしてお待ちください。
もちろん、いいね💗も嬉しいです!
それではまた!
中学受験シリーズ第2弾!
12月のリアルを書きました👇
1月のリアル第3弾はコチラ👇
シリーズ最終回。2月の受験結果はコチラ👇
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